Synesthesiaには警戒心と、自重を。
Mozart K488・2楽章・fis-mollに感じる色。
平行調 A-Durは、木目のある茶紫。
嬰児が持つ、共感覚。いろおんぷを幼稚園が導入していた為、上記は
後付けの色聴であり、共感覚ではない。和声学を学んでからは、色<
空間認識、和音記号が優先された。暗譜演奏する段階では、透明に。
シュレーディンガー音頭や"函数操"(手で関数を表す体操)似。
九龍・香港在住・Philippe Shiu氏投稿画像を引用。(右)
https://twitter.com/fugahelix/status/1244386082273153024?s=20
生来、色聴のある幼児には、混乱を避ける為、
色付き音符・鍵盤は勧められない。
Oliver Sacksの著書参照。
追記:臨界期にある子供は独特の匂いがする。
乳幼児の乳臭さとは別の、薄橙色の香り。変声期
直前の男児の耳は、一時期、臨界期帰りする。
この件については、改めて記したい。