昨日から、
いかりんのマスターコース73期始まりました。
わたし、再受講じゃないですよ（笑）
アシスタントで、入ってます(^^)
前回の37期から約2年。
73期、前回と逆だから、期を覚えやすいわ（笑）
1日目、2日目終わって思ったこと。
アシスタント目線ではなく、
感じたことの備忘録。
前回の37期の時、
今思えば、
ほんと内心オドオド、ビクビクしていたな、と。
こんな自分がアシスタントしていいんだろうか、
って、
卑下してる自分がまだまだいた。
自信なかったんだなぁ、って思う。
自分のマスターが終わって、かなり時間が経過して、
ずいぶんとやりたいことをやって、
楽になっていて、
ずいぶんと自己卑下少なくなっていたはずなのに。
はずなのに・・・。
マスターの、
しかもいかりんのアシスタントに、
正直びびっていたんだろうね。
まだまだ、自己卑下の癖残ってるって、
あぶり出されたんだろうね。
だから、
「なんで、カウンセラーしてない人がアシスタントなの⁇」って、
言われたときに、
ほうら、やっぱり言われるよね、って思った。
自信がないから、
自分が不安だから、
誰かに、
言ってもらうことをしたんだ、
って思った。
だから、言ってくれてありがとう、って思った自分がいた。
「なんで、そんなこと言われないといけないのよ(−_−＃)」って思うよりも、
引き寄せたな～っていう感覚のが強かった。
内心ざわざわしたけどね（苦笑）
でも、
そんな私でも、
「フルタイムで働いている人が、アシスタントでいてくれてよかった。」って言ってくれた人もいて、
ほんと、泣いた｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
人って、
自分が見たいように見る。
そのことを教えてもらった。
そして、なんだか知らんけど、
アシスタント中に結婚が決まって、
そうすると、
嫌でも、自分の親と向き合わないといけないことも増えて、
自分の勘違いが、
自分の思いこみが、
「どうせ私なんて、大事じゃないんでしょΣ(-᷅_-᷄๑)」って思っていたことが、
事実ではないことがあぶり出されて…。
「どれだけ自分が愛されている存在なんだ。」っていう事実に、
降参をせざるを得なかった。
ほんと、白旗パタパタ（笑）
結婚したら、したで（笑）、
旦那さんとは向き合わないといけない日々。
しかも拗ねたら拗ねたで、
「マスター行ったよね？」と言われる始末。
「目の前の人は鏡」、
もう、グウの音も出ないことばっかり（ーー；）
両親と向き合うのは、逃げようと思えばできるけど、
（直でという意味ね。）
パートナーとは、結婚したばかりだし、逃げにくい。
まぁ、逃げてもいいのだけど…（笑）
でも、
パートナーと向き合うことで、
過去の自分の勝手に作った傷が癒されたのは事実。
両親へ思ってたことを、
旦那さんに言うことで、
ほんと「言えたら癒える。」を実感した。
実際に、向き合うことで、
両親との関係性が楽になってる自分がいた。
何より、
私が心屋を知ってから出逢ってる旦那さん、
隠しようがないよね（笑）
ガチでやるしかなかった（笑）
（ちなみに、旦那さんは心屋関係ではありません。）
そんなことを、
（どんなことを？）、
しつつの、今回のアシスタント。
依頼が来て、
びっくりした（笑）
また、やらせてもらえることに、
小躍りしてる私がいたv(｡･ω･｡)ｨｪｨ♪
実際に引き受けてみて、
初日、二日目に感じたこと。
前回のように、
自己卑下をしていない自分。
誰に、何を思われてもいいやって思ってる自分がいた。
だって、見たいように見るよね。
私もそうだし、受講者さんもそうだし。
アシスタントを重要視する人もいれば、
アシスタント眼中にない人もいる。
それを、
どっちでもいい、
見たいように見ればいい、
って思ってる自分がいた。
しかも、
2年前には思わなかったこと。
全く思えなかったこと。
私、「縁起物」かもо(ж＞▽＜)ｙ ☆って。
そんな風に思っている、
そんな風に自己紹介している自分に、
びっくりしたΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
あんなに、
自分のことが嫌いだったのに、
あんなに、
自分のことも、他人のことも信用できなかったのに、
あんなに、
両親に、「どうせ私は、いらない子でしょ゛(｀ヘ´#)」って怒ってたのに、
あんなに、
自分は不幸な人生だって思ってたのに、
私、縁起物でしょ(♡ >ω< ♡)、
って言ってるし（笑）
そんな変化を実感した2日間でした( ´艸｀)
この場に関われて、
私は、幸せ者です♡