こんなに賛同してもらえるなんて…。 | Mayumiのブログ

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心屋塾マスターコース14期修了。
カウンセラー活動をしないまま、なんか知らんけど37期アスターコースのアシスタント、そして、ご縁があって結婚(*^^)v

ただいま、またまた73期のアシスタントしております。

Mayumiです。

 

Facebookにも投稿したのですが・・・。

 

昨日の投稿に、賛同してくれたり、シェアしてくれたり、

しかもリブログまで( ゚Д゚)

 

本当に、本当に、ありがとうございます。

 

コメントだったり、シェアの一言に、
昨日から、ほんとウルウルしております(T_T)

 

 

心屋を知って、
本当に楽になった。

 

あんなに、

「何か役に立たないと存在しちゃいけない。」
「お母さんを助けないと。」

「私は罪人だから、幸せになっちゃいけない。」
って思ってた私が、

 

「そもそも、そんな、なんもできないし(笑)」って思えることが多くなった。

 

しかも、旦那さんに出逢って、

結婚してるし、

幸せだと実感してるし(笑)

 

 

影の救護班も、

ぢんさんの救護室の話が出なかったら、

思いつくことすらなかった。

 

 

以前の私なら、きっと率先して待機係に名乗り出てただろうから…。

 

 

マスターが終わって、

 

患者さんに対して、「助けなきゃいけない人」「病気でかわいそうな人」という思い込みを随分外せるようになって、

 

言いたいこと言ったり、

時には悪態ついてみたり(笑)

「採血大好き( *´艸`)」って公言したり(笑)

 

そうしている方が、


「いてくれて安心した。」って言ってもらえたり、
名前覚えてくれてたり、
頂き物したり(←いいのか?と思う時もあるけど・・・。)

 

 

Nurseなんだけど、すご~く人間的に患者さんと接してる私がいます。

 

「看護師」というだけで、手放しで安心をしてもらえる存在なんだということを、日々実感しています。

 

 

そのことを痛感しているから、


だからこそ、

今回の「影の救護班」やろうと思った。

 

やりたいと思った。

 

武道館で、

大人数の中で、

「ハカハカしてしまう。」人に、

 

何もできるとは思えなかった。

 

そもそも何もできないから。

何かできる、と思うことが傲慢だから。

 

 

それでもさ、

看護師、っていうだけで、

安心できる人がいるのなら、

 

私にできる「Pay it Forward」だと思うから。

私ができる、ぢんさんへの恩返しだと思うから。

 

そこでまた気づく、

 

「Nurse」はもう私の一部分なんだね(笑)

 

きっと、辞めさせられるまで、

「Nurse」やってるだろうな(*^^)v