Mayumiです。
Facebookにも投稿したのですが・・・。
昨日の投稿に、賛同してくれたり、シェアしてくれたり、
しかもリブログまで( ゚Д゚)
本当に、本当に、ありがとうございます。
コメントだったり、シェアの一言に、
昨日から、ほんとウルウルしております(T_T)
心屋を知って、
本当に楽になった。
あんなに、
「何か役に立たないと存在しちゃいけない。」
「お母さんを助けないと。」
「私は罪人だから、幸せになっちゃいけない。」
って思ってた私が、
「そもそも、そんな、なんもできないし(笑)」って思えることが多くなった。
しかも、旦那さんに出逢って、
結婚してるし、
幸せだと実感してるし(笑)
影の救護班も、
ぢんさんの救護室の話が出なかったら、
思いつくことすらなかった。
以前の私なら、きっと率先して待機係に名乗り出てただろうから…。
マスターが終わって、
患者さんに対して、「助けなきゃいけない人」「病気でかわいそうな人」という思い込みを随分外せるようになって、
言いたいこと言ったり、
時には悪態ついてみたり(笑)
「採血大好き( *´艸`)」って公言したり(笑)
そうしている方が、
「いてくれて安心した。」って言ってもらえたり、
名前覚えてくれてたり、
頂き物したり(←いいのか?と思う時もあるけど・・・。)
Nurseなんだけど、すご~く人間的に患者さんと接してる私がいます。
「看護師」というだけで、手放しで安心をしてもらえる存在なんだということを、日々実感しています。
そのことを痛感しているから、
だからこそ、
今回の「影の救護班」やろうと思った。
やりたいと思った。
武道館で、
大人数の中で、
「ハカハカしてしまう。」人に、
何もできるとは思えなかった。
そもそも何もできないから。
何かできる、と思うことが傲慢だから。
それでもさ、
看護師、っていうだけで、
安心できる人がいるのなら、
私にできる「Pay it Forward」だと思うから。
私ができる、ぢんさんへの恩返しだと思うから。
そこでまた気づく、
「Nurse」はもう私の一部分なんだね(笑)
きっと、辞めさせられるまで、
「Nurse」やってるだろうな(*^^)v