昨日はいろんなご縁からつながった仲間と、高尾山のビアマウントへ。
目的はビール&夜景。
寒さ対策をしつつ、こんな景色。
でも、やっぱり寒くなって、室内へ移動しての二次会となりました(^^;)
ただただ飲むことが好きで集まってるのだけど、そこは心屋のマインドの入っている方々。
思わぬところから、掘られてしまい…。
無駄な抵抗をしようとしてる自分がいた。
なぜ抵抗をしていたいか?
「幸せになるのがこわい。」
「今の満たされたままで充分。」
と思っているということ。
「幸せである」が、まだスタンダードであることに、慣れていない。
「不幸である」からこそ、頑張ってきた、努力をしてきた私がいる。
だからこそ、自分に制限をかけているだけなんだよね。
さらに掘ってみたら、
「この程度で満足しときなさいよ(-_-#)」っていう言葉が出てきた。
まだまだ自分を責めていたい気持ちがあるんだなぁ。
責めてることで、自分を護ってるんだなぁ。
「思いだし怖い」をしたくて、「ほぅら、やっぱり。」をやりたくて、抵抗してるんだろうな。
きっと、そんなことは起きないことも、わかってるのに。
自分がどれだけ大事にされているか、どれだけ愛されているか、そんな証拠しか降ってこないことが、わかってるのに。
なぜ、私は、こんなに抵抗してる?(笑)
今よりももっと幸せを感じてしまうことが、怖い。
多分、もう自分では予想のできないことが起きると思ってるから。
抵抗をやめると、予想のできない場所に行ってしまう気がするから。
だから、なんだかんだ理由をつけて、ここにとどまっているのかも。
自分で自分の「幸せの器」の大きさを決めているだけなのかも。
気がついたら、やめていい。
手放していい。
流れに流されていい。
自分の幸せの受け取る器の制限を、取っ払っていい。
ひとり妄想劇場はおしまい(笑)
ちかさんの、
「じゃあ、どうしますか?(笑)」
あ~(*_*)
いたい、いたい(笑)
そうやって、笑いながら気がついて、前に進んでいく。
つい、うっかり幸せになっていいよね(*´-`)
ってか、もう流れに流されてる気がするわ(笑)