突然禍々しいタイトルですが
近頃乾燥していて手荒れが酷いです。

私は子供の頃からカサブタやささくれを剥がす癖があるのですが、大人になってからその癖が少し変わった方向に出てきました。

それがタイトルの通り、防御反応です。

10代前半から20代中盤、ほんの半年くらい前まで私は自傷行為がかなり目立っていて、親にもバレ叱られ辞めると約束しましたが辞められず、服に隠れる場所を切り付ける等よくありました。

ただ、それを見た交際相手が引くだとか
面接の時に手首の古傷が見えたら…とか
気にしだしてまたストレスを抱えての悪循環で
それでも強い怒りを覚えた時や極度の不安を覚えた時、物理的なダメージを受ける以外の感情抑制が完全に出来なくなっておりました。
そこで変な努力をしてしまったのか、手の皮膚を毟る頻度が増えたのです。
ささくれていなくても痒いふりをして毟り、気を紛らわせてきました。
ほんの最近は強い不安からも解放され、寛解期に近いほどの安定なので主治医からもこのまま維持しようと言われているところです。

けれども私の負担の根幹にある自己肯定感の低さ、人間不信が治ったわけではありません。
裏切られる前に暴いてしまおうと、ありもしない疑いを他人にかける癖も未だ治っていません。
気分の障害と言うけれど、思考の障害に踏み入れているのではないかと思うことが増えました。

過去のトラウマを乗り越えるのはそう容易な話ではないようです。

今年もそろそろ終わります。
来年こそ、心に平穏が訪れることを願うばかりです。