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こんにちはニコニコ

アラフォー育休中のペコです。



※不妊治療の話です。苦手な方は、お読みに
ならないようにお願い致します。


1度1個の採卵でグレード4bbの胚盤胞を
奇跡的に頂けたペコ。
移植日も決まり、いざ!!移植です。
(移植日までの受診あったかもですが、
飛ばしてます。)

結構前のことなので記憶が曖昧ですが、
処置服に着替え、呼ばれるのを待ちます。
辛かったのは、お小水を出し切った状態で
処置に望まないこと。
何なら、お手洗い行きたいな〜の状態で
移植を受けるようにと言われ、挑みました。

麻酔なしでの処置ですが、色々な器具が
カチャカチャ音を立てながら出たり入ったり
する光景が何か不安を煽り、気づけば
開いた足に力が入っていたようで、
力を抜くように先生に言われました。

胚盤胞を移植した瞬間はチカッとした痛みが
少しだけ走りましたが、我慢できる範囲です。
ヤバイ!と思ったのはお小水をためてる状態で
処置に臨んでいるのに、お腹を圧されるので
まじで止めて!出てまう〜〜
と思いながら耐えました。
処置終了後は、即お手洗いへ(笑)

処置後、看護師さんから次回の予約はいつ頃
取ればいいのか、今回移植した胚盤胞は
5bb であること(前回より進んでる)、
移植後から判定日までは普通に生活して
大丈夫である説明を受けて帰宅しました。


この日も午後は在宅勤務にしており、
余韻に浸る暇もなく仕事をし、あっという間に
判定日の診察日がやってきました。



続きます。