そーちゃんのブログ

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すごく久々に更新します。

アメリカに来てもうすぐで2年半。

本当にあっという間だった。

たくさんのホームシックになり、
何度も日本に帰ろうって思ったし、

ダンスなんて、
自分の将来のなんの役にも立たない。
辞めてしまいたい。
って思った事もあった。
でも、どんなに辛くても苦しくても、
それは生きているからこそ
味わえる感情で。


アメリカは日本よりも
すごく危ない場所で、
夜は出歩かないのが当たり前で。
なるべく1人にならず、大人数でいることを心がけること。
ここに来た時は、常に心がけていたことでした。

2年半が経ち、
日本となんら変わらず、
飯能と同じような穏やかな街で過ごす日々で。

でも、3日前。
とても悲惨な事件が起きてしまいました。

友達は生死をわける大きな傷をおいました。
喧嘩をしたわけでもなく、
無差別に傷つけられてしまいました。

ダンスの練習の後にいつも通りにみんなでたわいもない話をしていた時にその悲惨な事件は起きてしまいました。

彼はいつもみんなのことを優しく包んでくれるベイマックスのような人で、
分け隔てなくみんなに優しさ、愛を惜しみなく与えてくれる、私が生きてきた人生の中で1番の素敵な心の持ち主の人です。

なぜ、彼がこんな苦しい思いをしなければならならなかったのか。
神様は意地悪だと思いました。

でも、神様が意地悪だったのではなくて、
自分たちの意識の低さ、甘さが
このような悲惨な結果をもたらしてしまったのだと今振り返ると思います。


神様は私達に命の大切さ、
生きてること、
生かされてること
がどんなに貴重なことで、
有り難いことなのか。

それをこの事をきっかけに再確認させてくれたのだと思いました。

彼の傷が完全に回復するのには数年。
彼の心の傷は一生完治することはありません。

彼はいつもみんなが元気がない時、
隣に来てはこう言います。
"I'm always here for supporting you."
私はいつでもあなたを助ける為にここにいる。

彼の病室を訪れた時、彼は私達に謝りました。
"I'm so sorry about that made you guys fear and worry because of the happening."
ごめんね、こんな事件のせいで君たちを怖い目に合わせて、そして心配をかけて。


私はその言葉を聞いた時、とても胸が苦しくなりました。
だって、1番身体的にも精神的にも傷ついた傷つけられ人が、私達のことを心配してくれるなんて。

この事件が起こってしまったのは
誰のせいでもないのに。


だから、今度は私達が彼を支えて助けていこうと思います。

小さなことでも、
悩んだり、泣いたり、
笑ったり、嬉しくなったり、
すべては生きているからこそ
味わえる感情。
だからこそ、
今、生かされてること。
しっかり心に刻んで、頑張ろうと思います。

久々の更新ですごく重い話になってしまったけど、
日本にいたらあり得なかったことが
現実に起こって、
今、彼がこの世に生かされ続けたからこそ言えることだけど、
アメリカだからこそ起こったことで、
日本にいる人たちには
もしかしたら一生知ることのない経験かもしれないと思って書きました。
一生知ることがない方がいいけれども、
一瞬で何が起こるかわからないこと、
またね。って友達に言える日々が続くことのありがたさ、
好きなこと、嫌いなことができること。
それはすべて生きてるからこその出来事だってこと。

心に刻んで頑張ろう。