








天の川・あまのがわ


Milky Way


微光の星が天球を一周して、淡く光る川のように見えるところから


天の川


と呼ばれています
銀河系の内部にいる私たちからは、銀河系の星がこのように見えます
古代の人は
天の川
を空に流れる川
と考えました
たとえば、エジプトでは
ナイル川
が
天の川
に続いていると考え

天のナイル

と呼んでいました

同じように、バビロニアでは
天のユーフラテス
インドでは

天のガンジス
に結びつけていました
また、中国では



銀河


銀漢・ぎんかん
と呼んでいます
一方、
天の川
を

天の道


と考えた民族も多くいました
たとえば、死んだ人間の魂が天国へ行く道
だと考え
アメリカインディアンは


魂の道


スウェーデンでは


冬の道


と呼んでいます
英語
では、
ミルキー・ウェイ
Milky Way (乳の道)
ギリシア神話では、
ヘラクレス・Herakles
が赤ん坊のとき
女神
ヘラ・Hera
の乳房をあまり強く吸ったため、乳がほとばしって空にかかり
天の川
になったとか

ステキな 七夕の夜
を
おやすみなさい










がどこからともなくたくさん飛んできて



となりますように