Dr. Robertの備忘録
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パリ、恋人達の2日間



「パリ、恋人達の2日間」を観た。ジュリー・デルピー主演。彼女の代表作「Before Sunrise」「Before Sunset」がツボな僕にとっては、この作品もその路線?でかなり面白かった。
この映画は、タイトルが表しているように、NYに住むアメリカ人とフランス人のカップルがベネチアへの旅行の後、彼女の地元パリに2日間滞在していた時の話。
最初、神経質なアメリカ人の彼に、なんて狭量な奴なんだろう、と思っていたけどその思いは次第に変化し「うん、分かる分かる」と同情しながら観ている自分が。言葉の通じない国で明らかになっていく彼女の男性遍歴、嘘(彼を傷付けまいとする)、そして泥酔・・・。いくら彼女の地元だとしても、そしてカメラマンだとしても嫉妬するだろうなと・・・。その思いが募り、彼女のメールを盗み見してしまう所なんて。そういう嫉妬心は万国共通なんですねメラメラ
僕と同じ年の彼らが繰りなす何気ない会話の中にはいくつか”ハッ”とされるシーンもあった。「相手を傷つけない為の嘘も必要」「どんな時でも許せてしまう相手の大好きな所があれば良い」
子供の頃から知っている相手であれば、お互いどんな事でも知っているとは思うけど、大人の恋愛はそうじゃない。良い事も悪い事もあって今の自分があるということをお互い認識し、そこを認めていかないと、相手の過去に嫉妬し続けることになる。
またどんなに喧嘩したって、相手の大好きな部分、例えば口のシワが愛しいと思え続けているなら別れるという考えには至らないと思う。
結婚生活を続ける僕にはよく分かるというか共感できる所がいくつもあった。この映画のラストシーン、4時間に渡り話し合いを続けた二人はきっと間違ってはいないと本当に思った。その後このカップルはどうなるのだろう。結婚するも別れるもどちらのシーンも想像出来た。久々に心の奥の深い所が小さく揺れた、そんな映画だった。
改めて思ったけど、僕はこの手の作品にやられる。だって一番大事な事や嬉しい事、哀しい事はいつだって日常にあるから・・・。
90点です。

今回紹介する曲はこれkeri noble「look at me」。
この映画みたく派手さはないものの心の琴線に触れたときのあの感じ。この曲がぴったりはまります。

サンドラ・ブロック的シリアス映画


正月はレンタルショップにいかなくても事欠かない。昨日の真夜中、サンドラ・ブロック主演、指揮?映画「Murder by Numbers:完全犯罪クラブ」を観た。サンドラといえばラブコメやスピードなど、大体の作品は知っているつもりだったけどまったく知らない。構成などにも彼女自身が関わっているようで、オープニングでそのクレジットを見つけた時からかなり眉唾ではあった。的中!なんというか深みがないんすよねー。シリアス過ぎてサンドラの良さがでていないというか・・・。サンドラ演じる主人公の背負った過去と少年達の犯罪とリンクさせたいんだろうけど説明不足で主人公の懐に入っていけないす。
仕事に一途で、いわゆるできる女性。そんな彼女が相棒を誘う所はぐっときますがね。(足であそこをつついたり・・・露出なし)
55点とさせて頂きます。

この映画とサンドラ・ブロック見てたらこのアーティスト何故か思い出しました。
プレスリーの娘、リサ・マリー。
作品のいなたさと、見方によってはかわいいかもと思える所なんかが・・・。


2009年初めての映画

今日リビングで寝ながら観た映画が今年初めての作品になった・・・。WOWOWでやってた「トランスフォーマー」。アニメのトランスフォーマー、特にコンボイがすきだったなぁ・・・。ザッツ、アメコミで。アメコミつながりでいうと、ちっこいスーパーマン、マイティーマンも好きだったな・・・。それはさておきこのトランスフォーマー。シリアス過ぎず正月映画としてはもってこいかもね。特撮は楽しめるかな。内容はさておきね。初の評価60点!
ちなみに年末から家の嫁がインフルエンザで寝込んでました。実家からとんぼ返り!たまには嫁孝行もしないとね。でもさっきファブリーズを吸い込んだらしく喧嘩・・・。なにはともあれ今年もよろしく!ドキドキ
Dr. Robertの備忘録-トランスフォーマー