何から書けばいいだろう。
書きたい事はたくさんあります。
でも、どれから書いていいかわかりません。

第46回スプリンターズステークスに出走したロードカナロアは見事優勝しました。
1998年春に募集された2歳馬の中にサラトガデュー96という仔がいました。
Storm Catを父に持つ持込馬でした。
のちにレディブラッサムという名で走る事になる小さな牝馬でした。
2歳から5歳までは走ってくれて5勝してくれました。
繁殖に上がってからは中々仔出しがよくありませんでした。
初仔(実際には幻ですが)はエルコンドルパサーの牝馬でした。
しかし、脚が曲がって出て来て生きる事が出来ませんでした。
実質の初仔はマンハッタンカフェの牝馬でした。
しかし、この仔も1歳時に病気になり亡くなってしまいました。
もうブラッサムは繁殖としてはダメかと思いました。
そして、私の願いを込めて生まれて来たのがロードバリオスです。
何とかオープンまで出世してくれました。
その次にワイルドラッシュ産駒のレディブルームが生まれましたが、勝ち上がる事は出来ませんでした。
次にシンボリクリスエス産駒のレディサファイアが生まれましたが、重度の骨折で競走馬としてデビューする事は出来ませんでした。
その次に生まれてくるのが、ロードカナロアです。
この頃のキングカメハメハは海のものとも山のものとも分からない新鋭の種牡馬でした。
肌が合ったのでしょうか、12戦して7勝もしてくれました。
平地で7勝した仔を持つのは初めてなんですよね。
オマケにG1まで勝ってくれて、もう何も言う事はありません。
もう一口馬主冥利に尽きますね。
ありがとう、ロードカナロア。
私にG12勝目をプレゼントしてくれて、そして、ブラッサムをG1馬の母にしてくれて、もう何も言う事はありません。
今後の事は先生にお任せします。
好きなように使って下さい。
ただ、G1馬として責任のあるレースをしてくれれば、それで十分です。
カナロアのスプリンターズステークスに隠れてしまいましたが、
この度ノルマンディーオーナーズクラブに入会する事がきまりました。
無事に第一期生に出資する事が出来ました。
出資した馬はオークルームの11。
父キングカメハメハ、母の父ペンタイアという血統です。

Blossom Fields Forever

何が良かったかというと顔です。

Blossom Fields Forever-オークルーム11顔

馬体に関してですが、脚より上は凄くいい感じです。
しかし、脚がこの上ものを乗せるには、ちと細い感じがします。
上と下のバランスが悪い感じがします。

顔ですが、凄くイケメンです。
ただ、鼻が小さいのが気にかかる所です。
馬は口では息しないので、鼻は重要なポイントなんですよね。
走る馬は鼻が大きい方がいいと思っているもので。

まあ完璧な馬はいませんので、お値段からすると許容範囲かなと思います。
目標としては一つ勝つとですが、最終的には1000万クラスで安定勢力になってくれれば言う事ありません。
間違ってもクラシックだ、重賞だなんてのには、縁がないと思います。
まあ、丈夫で元気に長くたくさん走ってくれる事が一番です。
それには最低でも1000万クラスには上がってくれないと困りますからね。

新しいクラブに創設から会員になるのはこれが最初で最後でしょう。
なのでこの経験は自分に取っては貴重なものです。
後は順調に行ってデビューを迎えてくれる日を気長に待ちたいと思います。
ロードカナロア、スプリンターズステークスに確定しました。
金曜日は枠順発表の日ですから、待ち遠しいです。
中山千二は内外あまり有利不利はありませんから、2枠だけには当たりませんように祈るのみです。

追い切りの感じを見る限りはよい稽古が出来たと思います。
栗東坂路良 51.7 37.8 24.4 12.2  馬なり余力
     ダッシャーゴーゴー(古馬オープン)叩一杯を0秒8追走首先着

数字的にも映像を見ても万全ではないでしょうか。
これで負けたらカナロアが弱かったとしかいいようがないですね。
それくらい最終調整は上手くいったと思います。
後はレースを待つばかり。
当日は不利なくカナロアの力を出し切れば結果は自ずとついて来ると思います。
自信度は99%勝てると思っています。
残りの1%は、カナロアの持って生まれた運だと思います。

当日は公休希望も出していないのにお休みになりました。
私が行くと負けるので現地観戦はしませんが、家でGCを見ながら応援します。
ブラッサムをG1馬の母に!
と、いう私の悲願は実現まであとほんの少しの所まで来ました。
きっとカナロアならやってくれることでしょう。