「遠隔ヒーリングを誰かに送りたい場合、相手の同意・承諾がなければ行ってはいけない」という決まりは結構よくあります。どのようにするかは、ヒーリングの創始者の考えに委ねられるようです。
実は私が以前学んでいたヒーリングも、本人の同意なしでヒーリングを行うのは超・厳禁でした(かわりに天使に祈るという形で、彼らに必要な光を届けてもらうというのはOKでした)。
しかしクォンタムタッチでは、ヒーリングを送る相手の同意は必ずしも必要ではありません。
「許可を聞くのは良いこと。しかしヒーリングを受け取るかはその人のインナーヒーラーが決める」という考えです。
そのため遠隔ヒーリングは、お申込みされた方にとってとても大切な人達、家族や親戚の方などへと送る機会も多いです(今のところご依頼はないですがペットにもOKです)。
皆さんとても真剣に、何故ヒーリングを送ってほしいのかを書いてくださいます。
その動機、思いが伝わってきて、私もとても感動するのです。
「それはできません」というような動機からの依頼は今のところありません。
治ってくれないと私が困るから!とかじゃなくて、本当に彼らの最善を思っているのが伝わってくるのです。
皆さんの愛に触れて、私も感動してしまうことがよくあります