中学生で不登校のお子さんをお持ちの方が気になること…進路選択、その後についてすこーしずつ記録に残していきます。長文ですが、興味ある方、どうぞ。



フツーに登校、進学されているお子さんをお持ちの親御さんには理解できないと思いますが、こういう親子も居るって、ご紹介です。



上手くいえませんが、当事者にしかわからない空気感があります。長女だけでなく、私や家族たちもリハビリ中ですので、そのあたりをお含みおきいただけると幸いです。



今の進路を決めるまでのかいつまんだ経緯です。

母親視線です。



前々からこのブログを読んでいただいている方はご存知ですが、現在高1の長女は中高一貫校に通ってました。うちは長女の中学進学時から夫は単身赴任で、かつ、はじめて住む土地での中学進学でした。



昨年の今頃、今から通学したら高校進学できるよって時期でした。今、思えば学校行けばという圧を長女にかけてしまってましたし、長女自身も気持ちが落ちて這い上がれない時期でした。親子共々、先の事を考える余裕はありませんでした。私は、外に出てるはずなのに世界が狭くなったようなそんな時期でした。



どう考えても学校行けないって答えは出てました。

渦中にいる時は、わからないんですよね。振り返ると心身ともに苦しかったし、思い出すだけでも泣いてしまいます。(過去のことなのにまだ処理できていないのかも)じゃ、どうしたらいいのか考える時期でもなかったんです。元気がない人を動かすのは難しいです。



この頃、長女は普段の月2回のカウンセリング+月1回行政のカウンセリングに通ってました。月1回の行政のカウンセリングは不要だったかもしれませんが、外に出るきっかけになったのでよかったと思います。カウンセリング行ってても本音が出てないのは明らかでしたし、何も手を打てませんでした。



通っている学校の高校に行けないとわかっていたのに、何も考えられない動けない時期でした。私は、仕事でミスを重ね、休職するかどうかを真剣に考えるところまできてました。



そして、夏休み前に所属校から最後通牒が出ました。半年前にも予告されていた事を念押しされ、本格的に進路について考える事になりました。



母親が追い込まれ、ぐちゃぐちゃな精神状態だったので、いい選択肢がなかなか浮かばなくて、しんどいなあという日々を過ごしてました。なーんとなくですが、普通と違うと言う事で、周りの理解を得られない(わかろうとしてくださっていても、やはりズレがあるというか)事もあり、夏休みから12月までは本当に苦しかったです。



高校進学するかどうかはおいといて、ここまでの約1年学びを止めてしまったので、中学生として必要な学力がついているのかどうかすらわかりません。色々考えた結果、カウンセリングでもないのですが、不登校の子供に勉強教えてくれる事を専門にされている方に10月から3月までお世話になりました。



週1回長女がその方に会って、喋るだけでもよし、勉強教えてもらってもいいという感じです。これは後で知った事ですが、不登校界隈では有名な方のようでした。ここで高卒認定試験に耐えうる程度の英語を学んだようです。(試験の類を受けていないので確認出来てません)



長女は進路についてのらりくらり、年末になっても年が明けてものらりくらり、私は胃がキリキリ痛みました。長女が選んだ通信制高校は出願時期が決まっていて、期限内に出願しなければ受験できません。長女に出願書類作成させて、提出したのはブログ記事の通りです。



秋から冬に向けて国内留学、海外留学、全寮制高校、通信制高校、高専など、色々調べては見学へ行き、話を聞きました。方向性決まらないまま年末迎えてしまいました。私は、クリスマスイブにインフルエンザにかかり、寝込んでしまいました。暦の並びの関係でかなりゆっくり休む事が出来ました。



年始から再び足を運んだり、話をした学校にお世話になる事に決まったのが、3月。手続きが終わって、やっとひといきつきました。



このタイミングで出来た選択は他にあったのかどうかは今もわかりません。この後の話もすこーしずつお伝え出来ればと思います。