満開 もくれん♪
もくれん満開で~す(*^▽^*)
真っ白な白鳥さんみたいですね~(*^▽^*)
(*^o^*)/~
AERAから「ペットビジネスの闇」情報提供のお願い
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こぶし♪
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もくれん♪
(^O^)/
春ですね♪(*^o^*)/~
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白いたんぽぽ♪ 2
(^O^)/
「白いたんぽぽ」だと思うんですけど~(^▽^;)
前回 見つけたのは、1本だったんですが、今回は
結構咲いてました~♪
(?_?)
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かわづ桜?と○○○さん♪♪♪
(^O^)/
今日は暖かかったですね~![]()
春もそこまで来てますかね~(^ε^)
いつもの道をぼけ~っとカメラもって歩いてたんですが、ふと左側をみると「ん・・・んんん?」
梅にしては色が鮮やかすぎる?「なに?」
と思い、近くにいた方に「このお花、桜ですか?」と聞きましたら、「そう、かわづ桜と言って早く
咲くのよ。向こうにも咲いてますよ。」「ありがとうございます♪」!!!!
こんな近くに・・・気づきませんでした~(///∇//)
場所を移動~
とカシャ、カシャやってると、
うれし~о(ж>▽<)y ☆
とりさんが飛んできてくれました![]()
・・・・・つづく・・・・・ かもΣ\( ̄ー ̄;)
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「ジュルのしっぽ-猫日記-」・・「捨てられた命を前にして」
「ジュルのしっぽ 」さんから署名に関連して殺処分に関する記事が掲載されましたので
転載します。
・・・・・・・・・・・・文面のみ転載・・・・・・・・・
「捨てられた命を前にして
」
2009-03-14 / 署名
ヒトはこの地球にとって、「知らなかった」という無邪気な言い訳では済まされないほどの圧倒的な力を持つに至りました。
ヒトの「知らなかった」が、今日の自然破壊、動物や植物の絶滅危機、そして身近にあるネコやイヌの殺処分問題の傷を深めてきたともいえると思います。
だから、わたしも知らなければならないと思うようになりました。ヒトとして、他の動物や植物、地球のために。
きょうご紹介するのは、なかなか知る機会がない殺処分現場の保健所職員さん達のお話です。
2つ、お話をご紹介します。
まずはじめは、わたし達が全国の動物収容施設の殺処分方法をヒアリングしていた時に聞くことができたお話です。とても前向きなお話で、わたし達も希望を見出すことができた貴重なお話です。
ふたつめのお話は、このブログのコメント欄に投稿してくださった方のお話です。もちろん掲載許可はいただいています。殺処分現場に実際に立つ方々の現実を実感できる貴重なお話です。
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私達はドミトール(麻酔薬)投与後に筋弛緩剤を投与する方法で安楽死をさせています。
私は獣医師ですので、実際に処置している者です。炭酸ガス室でまとめて実施するよりも、実際に人の手でネコやイヌに注射で投与する処置は精神的に辛くないのかと聞かれれば、やはりとても辛いことです。
ですが、辛いからこそ私達は全力で譲渡活動に力を入れています。譲渡会を頻繁に行い、必要であれば出張譲渡会も実施しています。
生かしてやりたくてそれだけ懸命に譲渡活動に努めても、殺処分しなければならない子達が残念ながら出てきてしまいます。譲渡活動に努めている自負があるからこそ、注射をするのは確かに辛いことではありますが、安楽死させてやるということは、獣医師としての勤めではないかと私は思っています。きっと私だけでなく、ここの職員はみなそう思っていると思います。
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署名をいたしました。私は元某県の保健所の獣医師です。犬猫の処分、抑留、捕獲などに関わってきました。
まず、この仕事のなかで私がいつも考えていたのが、いかに苦しませずに逝かしてやれるかということです。
費用の問題をあげる人がよくいますが、それは犬猫を捨てた人間、処分を依頼した人間が払うべき金です。
何度も何度もゴミ袋に入れた、へその緒のついた子猫を持ち込む人々、安易に道ばたに動物を捨てる人々、保健所の玄関に病気の年老いたマルチーズが捨ててあったこともあります。この子達は全て「処分」せざるを得ませんでした。
飼い主の罪は「自らの手を汚さなかった」こと、いくら線香を上げても贖罪にはなりません。
生き物を殺す苦しみは想像を絶するものがあります。
抑留期間の間に情が移らないように、なるべく職員は犬舎にはいかないので、動物たちは空調設備もない、真っ暗な部屋の中、餌も水もろくに与えられず死を待ちます。
私の信条は、「この世に生まれた、ありとあらゆる人種の人々、動物、生命をむげに奪う権利は誰にもない」です。
なぜなら、どんなに科学が進んでも、人類は、未だに虫1匹ですら創造することができないではないですか。
生まれてきたからには、生きる権利が皆に等しくあるはずなのです。
けれど、それでも彼らが死ぬしかないという運命なら、せめて抑留の間は快適に過ごさせてやりたくて、周りの反対を押し切って、休日も毎日糞の掃除、餌やり、散歩などを行いました。
捕獲された直ぐの険しい目つきが和らぎ、人を信じようとするころ、彼らの死刑執行の日が来ます。
自らが、または他の職員が目の前であの世話をした犬猫を殺します。
多くは処分施設が遠いという理由から、意識があるまま呼吸筋麻痺で死に至る、筋弛緩薬を投与され、のたうち回って脱糞して死んでいきます。
遠い処分施設まで、すし詰めになったトラックに揺られて行く子達もいます。
処分施設はガスによる集団処分です。ガスでの処分は、皆さんもご存じの通り安楽死ではありません。
だからどうしても死ぬしかないと、ゴミのように処分されることを運命づけられた彼らを、せめて楽に逝かせてやりたいと考えるようになりました。
バルビツール系の多量静脈投与が、一般の動物病院で行われている中枢神経麻痺による、本当の安楽死です。
しかし、実は保健所の獣医師の業務は、食品衛生行政と兼務の場合が多く、時間不足、経験不足から、犬猫の静脈注射ができる人間は少ないのです。研修の必要があります。前投薬として、筋肉注射で安定剤(ケタラール)を投与するのも良いかと思います。
昔と違い、処分頭数が減ってきたいまだからこそ、せねばばなりません。
子犬や、子猫には前日餌を抜いて、経口投与により餌に混ぜた麻酔薬を投与することで楽に逝かせてやることができると聞いたことがあります。
しかし、そのころは処分頭数も多く、また現場の事情から、獣医師の意見がとり上げられず、これらの方法の実現はなりませんでした。
ここで言いたいのは、それが実現しなかったのが予算の問題ではなく、恐らくは、ただ手間がかかる、めんどくさいという恥ずべき考えが現場の人間にあったためだということです。動物行政には簡単に変えられない闇があります。内部の人間ですら立ち入ることのできない闇です。
1番の目標は、処分される動物を減らすこと、そしてなくすこと。
それでも叶わないときは、2番目にせめて楽に逝かせてやること。
それが、保健所の獣医師の願いです。保健所の獣医師は多くが辞めていきます。私も例外ではなく、これらの仕事で精神をやられました。
今こそ保健所の獣医師達に声を上げてもらいたい。
みな口をつぐみ、悲しい仕事をさせられています。
世の中には隠された闇があり、それを隠しているのも、闇をはらうのも人間です。
今は、1市民としてそういう活動に参加していければよいなと考えています。
動物の福祉が人間の福祉にもつながるのだと説いた、イギリスの動物愛護家の言葉のように、全ての弱い者、貧しい者が殺されることも、虐げられることもなく生きていける社会が目標です。
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きょうも捨てられた命を前にして、悩み、考え、行動するヒト達がいます。
こうした現実を知ることで、今できること、今成すべきことを考えたとき、わたしの場合、殺処分方法の改善でした。
捨てられた命を前にして殺処分ゼロの理想は、今はあまりにも現実とかけ離れていると感じたからです。
みなさんはどう感じましたか?もし、同意の方がいらしたら署名にご協力いただければ心強いです。
署名を募集しています。
殺処分の改善を求める署名です。
ご協力いただけるとうれしいです。
・・・・・・・・・・・・・以上転載です・・・・・・・
ご賛同いただける方は署名のご協力お願い致します。
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