ひまわり♪ + 長崎から犬猫譲渡会のお知らせ♪
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あじさいも終わり、関東地方は昨日梅雨があけました♪
あじさいと同じように大きいお花で太陽みたいなひまわり
ひまわりと食事中のはちさん![]()
しずくが
アップ~(*^▽^*)
・・・元気をもらえる気がします・・
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長崎から犬猫譲渡会のお知らせ♪
日時 7月18日(土) 16:00~18:00
場所 住吉中央公園
詳細は、まりさんのブログ
をご覧ください(^-^)/
http://ameblo.jp/marigon777/entry-10290225876.html
「ジュルのしっぽ-猫日記-」から「環境省の公式見解」
保健所(動物愛護センター)につれこまれ殺処分される猫はほとんどが仔猫だそうです。
「ジュルのしっぽ 」から「犬猫の殺処分方法再検討の要望書 」の署名についての転載です。
・・・・・・・・・・・・・・・・転載・・・・・・・・・・・・・・・
「環境省の公式見解 」
こんなちいさな子ネコを二酸化炭素で
殺処分するのに、40~50分もかけることがある・・・
おおげさに言っているのでも、私見を言っているのでもありません。
環境省が公の場で言っているのですから、疑いようがありません。
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先日6月26日の衆議院環境委員会の国会審議で
犬猫の殺処分方法に対する環境省の見解が示されました。
質疑者である衆議院議員の殺処分方法のあり方に関する質問に対して、
環境副大臣が環境省としての見解を答弁しました。
読みにくい点もあるかと思いますが、一切の私見を挟まぬよう口述を筆記しました。
めったに環境省としての公式な見解は聞けません。
一度、ご一読ください。
2009年6月26日
衆議院・環境委員会審議
答弁/環境副大臣
二酸化炭素による殺処分、いわゆる窒息死なんですね。ですから、窒息というと苦しい、犬猫に対して大変なものがあると想像しますけれども、二酸化炭素にはですね、麻酔の作用がございます。
これは濃度管理や施設の操作が適切に行われれば麻酔の作用があるということ、これはアメリカの獣医師会2000年に発表されたものなんですけれども、その報告書においても紹介されているところでございます。
また、殺処分する職員の方々の安全を考えると、多くの自治体で二酸化炭素による殺処分が行われているところです。
ご指摘のように一頭一頭麻酔薬を注射していくという、こういう方法もあるんですけれども、これは職員にとって、咬みつかれたり、暴れたりということで、多くの危険性、これもあるところで、職員の精神的苦痛、こういう問題点もございます。現状では、それぞれの長所、一頭一頭注射でやっているところもあろうかと思いますけれども、地方自治体の判断に任せているところです。
あとご指摘のように、子犬、小さい、低い年齢の動物に対しては、二酸化炭素による致死処分による十分な効果、いわゆる通常の倍、40~50分かかる場合もあるという報告もございますので、環境省として、殺処分方法、いわゆる子犬等についての殺処分について、科学的知見の収集・分析というものを専門家の意見を聞きながら検討を進めてまいりたいと考えております。
以上です。
<補 足>
二酸化炭素の麻酔作用の根拠として例示しているアメリカの報告書には、以下の注記があります。
「幼若動物や新生動物は酸素欠乏に抵抗性があるため特に時間を要する」。
わたしは、もう認めない。
そう思われた方は、署名にご協力ください。
必ずあなたの声も、環境省にお届けします。
↑ ↑
殺処分の改善を求める署名です。
ご協力いただけるとうれしいです。
ドラゴン のようなくも♪ +動物虐待里親詐欺に厳罰を(リンク)
こんな感じで
(///∇//)
動物虐待はエスカレートしていく可能性が高いそうです。
動物の次は人間・・・・・・
今回の事件はそれだけではない問題を含んでいると思います・・・・
詳細はBasilさんのブログ
をごらんください。
http://ameblo.jp/vivian1000winds/entry-10294852851.html




























