機材売ります!YAMAHA MOTIF ES6
今週は先週に引続き、機材を買い取ってくれる方を募集します!!
YAMAHA◆シンセサイザー【MOTIF ES6】です!
中古なので5万円~
でやりとりできたらと思っています!
付属品は説明書以外は揃ってます!
興味ある方は連絡お待ちしております!
機材の詳細はこちらから
http://jp.yamaha.com/products/music-production/synthesizers/motif_es6/
気になる方は
bloomstudio2009@gmail.com
までお気軽にお問い合わせください!
YAMAHA◆シンセサイザー【MOTIF ES6】です!
中古なので5万円~
でやりとりできたらと思っています!
付属品は説明書以外は揃ってます!
興味ある方は連絡お待ちしております!
機材の詳細はこちらから
http://jp.yamaha.com/products/music-production/synthesizers/motif_es6/

気になる方は
bloomstudio2009@gmail.com
までお気軽にお問い合わせください!
11/21 STUDIO更新
今週も更新日です!
最近ですが自転車が寒いのでスケボーで移動してます!
以外と楽でスイスイ進むので気に入ってます!
オススメなんで興味ある方は是非って感じです!

<スタジオ模様>


DJ LEAD PRODUCE曲の最終アレンジ。良い曲が出来ました!
発売が楽しみです!

DANCE STUDIO HOMEのマツ君がELIOTと。
今週木曜日のJOULEでのイベントジングル素材のRECORDINGに!
今週木曜日は、是非JOULEで。

DJ LICCAがMixCDの制作でスタジオに!
スタジオで作ったリミックス曲もあるのでリリースが楽しみです!

TORNADOがアルバム制作でスタジオに!
もう終盤なので最後まで全力でいきたいです!

SingerのYU-Gがレコーディングに!
素晴らしいメロディーで聴いていて気持ちよかったです!

Bablackがダンス音源の制作でスタジオに!
いい感じで完成できたので現場で見たいと思いました!
<リリース情報>
当スタジオにて、制作/エンジニングした作品のご紹介です。

SPREAD LOVE / DJ LICCA (TSUTAYA限定発売 J-MIX CD)
全てのエンジェル達に贈る、スパークリングJ-MIX!!
ファッション、メイク、あとはこのMUSICで完璧♪
タイトル:SPREAD LOVE mixed by DJ LICCA
アーティスト:DJ LICCA
品番:AQC1-50803
POS:454211450803/5
価格:(税込) ¥1,980 ¥1,886(税抜)
発売日:2012/11/21
発売・販売元:エイベックス・マーケティング株式会社
全国のTSUTAYA RECORDS、TSUTAYA ONLINE限定発売
※一部店舗では取扱いのない場合がございます
初回生産限定!店舗での購入で特典ポスターをプレゼント!
曲順
01:Intro / DJ LICCA
02:Lotta Love / m-flo loves MINMI
03:Whatever feat. WISE & Tarantula (Spontania) (Unedited Version) / CREAM
04:LIFE (Smart Sports ver.) -STUDIO APARTMENT REMIX- / キマグレン
05:Everybody / JAY'ED
06:New Days / LISA
07:紅空 / lecca
08:CANDY GIRL 2011 / mini
09:LAST MAN feat.AK-69 / CIMBA
10:Show Me Your Love / EMI MARIA
11:Garden / May J. Feat. DJ KAORI, Diggy-MO', クレンチ & ブリスタ
12:My Way / MS.OOJA
13:ふたり、It's Love / 石川マリー
14:Chu Chu / moumoon
15:そばにいるだけで・・・ / -AILI × SPICY CHOCOLATE ft. SKY-HI(AAA)-
16:More than I love you ~365のキセキ~ with MAY'S / SOFFet
17:空はまるで / MONKEY MAJIK
18:同じ空みつめてるあなたに / Spontania feat. AZU
19:Get A Life~Again~ / twenty4-7
20:さよならの前に / MIHIRO
21:Flower / BRIGHT
22:願い feat.CIMBA / 山口リサ
23:i hate u / ISSA × SoulJa + ROLA
24:ずっと / JAMOSA
25:Slow Jam feat. 童子-T / ARIA
26:Two Hearts / 三浦大知
購入先
http://store.tsutaya.co.jp/item/sell_cd/4542114508035.html
スタジオでMixした作品です!
枚方H-TOWNから19 FRESHのPVがアップされたので紹介します!
やばい曲なんでチェック宜しくです!
<ワンポイント>
今週は機材を買い取ってくれる方を募集します!!
YAMAHA◆シンセサイザー【MOTIF ES6】です!
中古なので5万円でやりとりできたらと思っています!
付属品は説明書以外は揃ってます!
興味ある方は連絡お待ちしております!
機材の詳細はこちらから
http://jp.yamaha.com/products/music-production/synthesizers/motif_es6/
写真です!

若干の黄ばみはありますが問題なく動きます!
bloomstudio2009@gmail.com
までお気軽にお問い合わせください!
今週は以上です!
ではまた来週!
最近ですが自転車が寒いのでスケボーで移動してます!
以外と楽でスイスイ進むので気に入ってます!
オススメなんで興味ある方は是非って感じです!

<スタジオ模様>


DJ LEAD PRODUCE曲の最終アレンジ。良い曲が出来ました!
発売が楽しみです!

DANCE STUDIO HOMEのマツ君がELIOTと。
今週木曜日のJOULEでのイベントジングル素材のRECORDINGに!
今週木曜日は、是非JOULEで。

DJ LICCAがMixCDの制作でスタジオに!
スタジオで作ったリミックス曲もあるのでリリースが楽しみです!

TORNADOがアルバム制作でスタジオに!
もう終盤なので最後まで全力でいきたいです!

SingerのYU-Gがレコーディングに!
素晴らしいメロディーで聴いていて気持ちよかったです!

Bablackがダンス音源の制作でスタジオに!
いい感じで完成できたので現場で見たいと思いました!
<リリース情報>
当スタジオにて、制作/エンジニングした作品のご紹介です。

SPREAD LOVE / DJ LICCA (TSUTAYA限定発売 J-MIX CD)
全てのエンジェル達に贈る、スパークリングJ-MIX!!
ファッション、メイク、あとはこのMUSICで完璧♪
タイトル:SPREAD LOVE mixed by DJ LICCA
アーティスト:DJ LICCA
品番:AQC1-50803
POS:454211450803/5
価格:(税込) ¥1,980 ¥1,886(税抜)
発売日:2012/11/21
発売・販売元:エイベックス・マーケティング株式会社
全国のTSUTAYA RECORDS、TSUTAYA ONLINE限定発売
※一部店舗では取扱いのない場合がございます
初回生産限定!店舗での購入で特典ポスターをプレゼント!
曲順
01:Intro / DJ LICCA
02:Lotta Love / m-flo loves MINMI
03:Whatever feat. WISE & Tarantula (Spontania) (Unedited Version) / CREAM
04:LIFE (Smart Sports ver.) -STUDIO APARTMENT REMIX- / キマグレン
05:Everybody / JAY'ED
06:New Days / LISA
07:紅空 / lecca
08:CANDY GIRL 2011 / mini
09:LAST MAN feat.AK-69 / CIMBA
10:Show Me Your Love / EMI MARIA
11:Garden / May J. Feat. DJ KAORI, Diggy-MO', クレンチ & ブリスタ
12:My Way / MS.OOJA
13:ふたり、It's Love / 石川マリー
14:Chu Chu / moumoon
15:そばにいるだけで・・・ / -AILI × SPICY CHOCOLATE ft. SKY-HI(AAA)-
16:More than I love you ~365のキセキ~ with MAY'S / SOFFet
17:空はまるで / MONKEY MAJIK
18:同じ空みつめてるあなたに / Spontania feat. AZU
19:Get A Life~Again~ / twenty4-7
20:さよならの前に / MIHIRO
21:Flower / BRIGHT
22:願い feat.CIMBA / 山口リサ
23:i hate u / ISSA × SoulJa + ROLA
24:ずっと / JAMOSA
25:Slow Jam feat. 童子-T / ARIA
26:Two Hearts / 三浦大知
購入先
http://store.tsutaya.co.jp/item/sell_cd/4542114508035.html
スタジオでMixした作品です!
枚方H-TOWNから19 FRESHのPVがアップされたので紹介します!
やばい曲なんでチェック宜しくです!
<ワンポイント>
今週は機材を買い取ってくれる方を募集します!!
YAMAHA◆シンセサイザー【MOTIF ES6】です!
中古なので5万円でやりとりできたらと思っています!
付属品は説明書以外は揃ってます!
興味ある方は連絡お待ちしております!
機材の詳細はこちらから
http://jp.yamaha.com/products/music-production/synthesizers/motif_es6/
写真です!

若干の黄ばみはありますが問題なく動きます!
bloomstudio2009@gmail.com
までお気軽にお問い合わせください!
今週は以上です!
ではまた来週!
11/10 BLOOM STUDIO更新
今週は遅くなりましたが更新します!
11月に入ってもう年末です!
毎年ですが、年末になると1年あっという間だな~と思います!
やり残しがないように頑張ります!
<スタジオ模様>

LUGZ & JERAがALBUMのマスタリングに。本人が納得いくまで、時間をかけてやりました。
11月23日全国発売です。

Soysouceが音源の編集をしにスタジオに!!
前もやりましたが納得いくまで妥協せずに考えて作っているので
いい音源になりました!
<リリース情報>
Lugz&Jera 1st Mini Album "LUGZ&JERA"
2012.11.23 ON SALE!!
LSRD-001 / LUGZ STAR RECORDS
詳細
http://ameblo.jp/landj/entry-11385498524.html
次は
Produced by NAOtheLAIZA & RAGSIXでやりました!
GAZZILA - WHAT'S MY NAME
のPVがあがったので紹介します!
まじでいい感じです!
<ワンポイント>
今週は久石譲についてです!
僕が昔からすごい好きな作曲家なので紹介したいと思います!
久石 譲(ひさいし じょう、Joe Hisaishi、本名:藤澤 守(ふじさわ まもる)、1950年12月6日 - )は、日本の作曲家、編曲家、指揮者、ピアニスト。歌手の麻衣は長女。また、オーボエ奏者・指揮者の茂木大輔は妻の従弟に当たる。

出生名 藤澤守
出生 1950年12月6日(61歳)
学歴 国立音楽大学作曲科卒業
出身地 日本 長野県中野市
ジャンル 映画音楽
現代音楽
職業 作曲家
国立音楽大学招聘教授
担当楽器 指揮
ピアノ
活動期間 1982年 -
レーベル ユニバーサルシグマ
事務所 株式会社ワンダーシティ
公式サイト 久石譲オフィシャルサイト -joehisaishi.com-
来歴
4歳の時に鈴木鎮一ヴァイオリン教室でヴァイオリンを習い始める。幼少から、高校教師の父(補導の担当場所が映画館だった)に連れられて年間約300本の映画を4年続けて見ており、そのことが現在の仕事に強く影響を与えていると後に語っている。
中学では吹奏楽部に所属しトランペットを担当。この際、演奏よりも部活用の譜面を作って周囲に聴いてもらえる方が嬉しいと思ったことから作曲家を志すようになる[1]。須坂高等学校在学中、幌村隆に師事し和声楽や対位法などの音楽理論を学ぶ。
国立音楽大学作曲科で島岡譲に師事[2]。在学中よりコンサートの楽曲提供・プロデュースを行う。大学3年の時にミニマル・ミュージックに出会い影響を受け、現代音楽の作曲家として活動を開始する。また、テリー・ライリーやフィリップ・グラスといった世界的なミニマル・ミュージックの作曲家の楽譜分析を始める。
卒業後もアンサンブルグループを結成してコンサート活動をする傍ら、1974年、テレビアニメ『はじめ人間ギャートルズ』の音楽を担当(当時は本名である藤澤守名義)。これが実質的な商業デビュー作となる。1978年からは『ニュー・サウンズ・イン・ブラス』の吹奏楽編曲を長らく手掛けた。
1981年、全曲作曲とプロデュースを手掛け、ミニマルを基本としたアルバム『MKWAJU』(ムクワジュ・アンサンブルに提供)がBetter Daysレーベルよりリリース。
1982年に自身の事務所となる「ワンダーシティ」が設立され(代表取締役は妻の藤澤文女)、本格的なソロアーティストとしての活動を開始。同年にファーストアルバム『INFORMATION』(ワンダーシティ・オーケストラ名義)をリリース。
1984年、宮崎駿監督による劇場長編アニメーション『風の谷のナウシカ』の音楽を担当。この作品の音楽は当初、細野晴臣が手掛ける予定だったが、映画のイメージと合わないという理由で宮崎と高畑勲が採用を取りやめ、イメージアルバムを手掛けた久石が代打として本編にも起用された。それまで有名ではなかった久石が、このことによって一躍脚光を浴びることになる。この際の経緯は高畑の著書『映画を作りながら考えたこと 1955~1991』に記されている。また、金田伊功によるOVA作品『BIRTH』の音楽なども手掛けた。
1985年、自身のレコーディングスタジオ「ワンダーステーション」を設立。
1992年より3年連続で日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。1998年には1997年度芸術選奨新人賞(大衆芸能部門)を受賞した。長野パラリンピック冬季競技大会では総合演出を手掛け、テーマソングも作曲した。
2001年、宮崎駿監督作『千と千尋の神隠し』や北野武監督作『BROTHER』、フランス映画『プセの冒険 真紅の魔法靴』などの音楽を担当するほか、自身の初監督となる映画『Quartet カルテット』を発表した。
2004年、『ハウルの動く城』の音楽を担当するほか、第57回カンヌ国際映画祭において、日本の作曲家としては初となるオープニング・セレモニーの作曲と指揮を担当、注目を集めた。
2005年、『ハウルの動く城』でロサンゼルス映画批評家協会賞最優秀音楽賞を受賞。また、佐藤純彌監督作『男たちの大和/YAMATO』の音楽を担当した。
2007年、前年度(2006年度)の著作物使用料の分配額が最も多かった作品として「ハウルの動く城BGM」がJASRAC賞の金賞を受賞。1999年の「もののけ姫BGM」(銅賞)、2003年の「千と千尋の神隠しBGM」(金賞)に続く3度目の受賞であり、BGMで2度目の金賞受賞は史上初。
2008年、『崖の上のポニョ』の音楽を担当。また、前年に担当した韓国ドラマ『太王四神記』の音楽で、2月アメリカの国際映画音楽批評家協会賞テレビ部門ベスト・オリジナル・スコア賞を受賞し、6月スペインのUBEDA FILM FESTIVAL音楽賞Goldspirit Awardsテレビ部門にノミネートされた[3]。中国映画『姨媽的后現代生活(おばさんのポストモダン生活)』の音楽で第27回香港電影金像奨(香港アカデミー賞)最優秀音楽賞(最佳原創電影音樂)を受賞。
2009年、音楽を担当した『おくりびと』が、日本映画としては初のアカデミー外国語映画賞を受賞。また、第85回箱根駅伝からの新テーマ曲『Runner of the Spirit』を手掛けた。これは自身初の吹奏楽曲である[4]。同年、紫綬褒章を受章。
2010年、母校である国立音楽大学の招聘教授に就任。10月には自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『久石譲のLIFE is MUSIC』がニッポン放送で放送開始。
人物
作曲は、1日10時間(5時間机に向かうのを1日の間に2回)行っている。これによって生活のペースを乱さず、常にベストを尽くせるという。
最も好きな宮崎アニメのキャラクターは、『千と千尋の神隠し』の千尋である。
愛煙家である。
作品の数がハンパないです!
作品
純音楽・ミニマルミュージック
ムクワジュ組曲(1981年)
DA・MA・SHI・絵(1985年)
DEAD Suite(2000年)
Asain Crisis(2006年、NHK名曲の旅・世界遺産コンサート委嘱)
Links(2007年、JAPAN国際コンテンツフェスティバル委嘱)
Orbis(2007年、サントリー1万人の第九委嘱)
The End of The World(2008年)
Sinfonia for Chamber Orchestra(2009年)
Wave(2009年、宮崎駿に献呈)
弦楽オーケストラのための「螺旋」(2010年)
Prim of Youth(2010年、大阪青年会議所委嘱)
トロンボーンカルテットのための「4つのバガテル」(2010年、トロンボーン・クァルテット・ジパング委嘱)
5th Dimension(2011年)※藤澤守名義。ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」のモチーフをもとに作曲。
交響曲第1番(2011年、第一楽章のみ試演としてコンサートにて披露するも未完成)※藤澤守名義。
映画
咽び唄の里 土呂久(1976年)
人魚がくれたさくら貝(1980年)
テクノポリス21C(1982年)
オズの魔法使い(1982年、東宝アニメ映画)
風の谷のナウシカ(1984年)
Wの悲劇(1984年)
早春物語(1985年)
春の鐘(1985年)
グリーン・レクイエム(1985年)
天空の城ラピュタ(1986年)
アリオン(1986年)
熱海殺人事件(1986年)
めぞん一刻(1986年、実写版)
恋人たちの時刻(1986年)
漂流教室(1987年)
この愛の物語(1987年)
ドン松五郎の大冒険(1987年)
となりのトトロ(1988年)
極道渡世の素敵な面々(1988年)
魔女の宅急便(1989年)
ヴイナス戦記(1989年)
釣りバカ日誌2(1989年)
カンバック(1990年)
ペエスケ ガタピシ物語(1990年)
タスマニア物語(1990年)
あの夏、いちばん静かな海。(1991年)
仔鹿物語(1991年)
ふたり(1991年)
福沢諭吉(1991年)
青春デンデケデケデケ(1992年)
紅の豚(1992年)
はるか、ノスタルジィ(1992年)
ソナチネ(1993年)
水の旅人 侍KIDS(1993年)
女ざかり(1994年)
キッズ・リターン(1996年)
もののけ姫(1997年)
パラサイト・イヴ(1997年)
HANA-BI(1998年)
時雨の記(1998年)
菊次郎の夏(1999年)
川の流れのように(2000年)
はつ恋(2000年)
千と千尋の神隠し(2001年)
BROTHER(2001年)
プセの冒険 真紅の魔法靴(2001年、フランス)
Quartet カルテット(2001年、監督・脚本も担当)
4MOVEMENT(2001年、監督・プロデュースも担当)
めいとこねこバス(2002年)
Dolls(2002年)
Castle in the sky(2003年)※天空の城ラピュタの音楽を全米公開のためにリアレンジ及び、一部新曲を追加したもの。ブルーレイ版に収録。
壬生義士伝(2003年)
ハウルの動く城(2004年)
キートンの大列車追跡(2004年、アメリカ)※本編製作は1926年。
男たちの大和/YAMATO(2005年)
トンマッコルへようこそ(2005年、韓国)
西遊記リローデッド(2005年、香港)
おばさんのポストモダン生活(2006年、香港)
マリと子犬の物語(2007年)
日はまた昇る(2007年、中国)
崖の上のポニョ(2008年)
おくりびと(2008年)
私は貝になりたい(2008年)
Sunny et L’elephant(2008年、フランス)
ウルルの森の物語(2009年)
悪人(2010年)
海洋天堂(2010年、中国・香港)
パン種とタマゴ姫(2010年、編曲)
さらば復讐の狼たちよ(2010年、中国)
肩の上の蝶(2011年、中国)※2011日本・中国映画週間で上映
この空の花(2012年)
天地明察(2012年)
東京家族(2013年)
奇跡のリンゴ(2013年)
テレビ
消防官物語・風に立て(1981年)
東芝日曜劇場『伝言』(1988年)
NHKスペシャル『驚異の小宇宙 人体』(1989年、NHK)
問題の教師(1989年、編曲)
ネットワークベイビー(1990年)
NASA 未来から落ちてきた男(1991年)
世にも奇妙な物語・冬の特別編『さよなら6年2組』(1991年)
大人は判ってくれない(1992年)
NHKスペシャル『驚異の小宇宙 人体II 脳と心』(1993年、NHK)
人間ビジョンスペシャル『森が歌う日 魚が帰る』(1993年、北海道テレビ)
連続テレビ小説『ぴあの』(1994年、NHK)
時をかける少女(1994年)
天空に夢輝き(1995年)
よみがえる森の巨人(1995年)
美しき大地と共に(1996年)
奇跡の森の巨人(1997年)
NHKスペシャル『驚異の小宇宙 人体III 遺伝子』(1999年、NHK)
大アフリカ(2000年、BS-i)※全5回。第4回「王国」では自ら西アフリカを訪ねている。
小さな駅で降りる(2000年)
風の盆から(2002年、NHK)
七子と七生(2004年、NHK)
太王四神記(2007年、韓国)※日本放送・2007年12月:NHK-BShi、2008年4月:NHK総合ほか
坂の上の雲(2009年 - 2011年、NHK)※第三部主題歌歌唱を長女の麻衣が担当
テレビ(テーマ曲)
兼高かおる世界の旅(1981年)
華の別れ 主題歌「冬の旅人」(1989年、東海テレビ)※歌も本人による
南極大陸1万3000キロ 「White Island」(1989年)
列島リレードキュメント(1993年)
日曜美術館 「Sunday」(1995年)
金曜ロードショー オープニングテーマ「Cinema Nostalgia」(1997年)
第39回日本レコード大賞(1997年)
世界美術館紀行 「Musee Imaginaire」(2003年)
美の京都遺産 「Legend」(2005年、MBS)
テレビ50年 戦後60年特別企画『ヒロシマ』 「いのちの名前」(2005年、TBS)※歌は平原綾香による
シリーズ世界遺産100 「世界遺産100のテーマ」(2006年、NHK)
家族の時間(2006年)
新春スポーツスペシャル箱根駅伝 「Runner of the Spirit」(2009年、日本テレビ)
第60回NHK紅白歌合戦 オリジナルソング「歌の力」(2009年、NHK)
アニメ
はじめ人間ギャートルズ(1974年)※藤沢守名義
ろぼっ子ビートン(1976年)※藤沢守名義
機動戦士ガンダムII 哀・戦士編(1981年、一部編曲)
ミスター・ジャイアンツ 栄光の背番号3(1981年、日本テレビ)
機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編(1982年、一部編曲)
二死満塁(1982年)
さすがの猿飛(1982年)
とんでモン・ペ(1982年)
銀河疾風サスライガー(1983年)
機甲創世記モスピーダ(1983年)
BIRTH(1984年、OVA)
ふたり鷹(1984年)
炎のアルペンローゼ(1985年)
ロボットカーニバル(1987年、OVA)
CM
カネボウ化粧品『XAUAX』「SYNTAX ERROR」
住友スリーエム『SCOTEHビデオカセットテープ』 「MEBIUS LOVE」
三井不動産『夢生活』 「DA・MA・SHI・絵」
日産『日産・フェアレディZ』 「セラミック・ビート」
日産『日産・サニー』 「Sunny Shore」
サントリー『山崎』 「Dream」
サントリー『山崎』 「Angel Springs」(1995年)
トヨタ『トヨタ・クラウンマジェスタ』 「Friends」(1995年)
全日空(1995年)
積水化学(1997年)
サントリー『山崎』 「Nostalgia」(1998年)
トヨタ『トヨタ・NCVカローラシリーズ』 「Summer」(2000年)
麒麟麦酒『キリン一番搾り生ビール』 「Happin’ Hoppin’」(2001年)
全国牛乳普及協会 「Ballet au lait」(2002年)
ダンロップ『VEURO』 「Silence」(2002年)※本人出演
トヨタ『トヨタ・NCVカローラシリーズ』 「Asian Dream Song」(2003年)
麒麟麦酒『キリン一番搾り生ビール』 「a Wish to the Moon」(2003年)
東ハト『キャラメルコーン』 「Ikaros」(2003年)
ハウス食品 「お母さんの写真」(2003年)
サントリー『伊右衛門』 「Oriental Wind」(2004年)
ベネッセコーポレーション『進研ゼミ』 「Spring」(2004年)
カネボウ『いち髪』 「Venuses」(2006年)
レリアン 「Woman ~Next Stage~」(2006年)
日産『日産・スカイライン』 「I will be」(2006年)※歌は麻衣による
ミサワホーム(2007年)
JA共済 「ハッピー・ヴォイス」(2009年)
日清食品『カップヌードルDREAM』 「Adventure of Dreams」(2009年)
不二家 創業100周年イメージソング「ペコちゃんの歌」(2010年)※歌は森高千里による
東急グループ 「Tokyu Group 2010」(2010年)
中部電力 「LIFE」(2010年)
JAL 「明日の翼」(2011年)
マツダ (2011年)
他多数。
施設・イベント
パルテノン多摩 オープニングテーマ(1987年)
奈良シルクロード博覧会 京セラ館(1988年)
世界デザイン博覧会 東邦ガスパビリオン(1989年)
アジア太平洋博覧会 三菱未来館(1989年)
横浜博覧会 東京電力館(1989年)
コミュニケーション博覧会 テーマ曲(1990年)
倶知安町 開基100年記念曲「NATURAL WONDER LAND KUTCHAN」(1991年)
信州博覧会 長野県館(1993年)
第51回国民体育大会(ひろしま国体)秋季大会 イメージソング「砂漠のバラ」(1996年)※歌は森公美子による
長野パラリンピック テーマ曲「旅立ちの時~Asian Dream Song~」(1996年)※歌は宮沢和史による
第11回JALステージスペシャル 醍醐寺音舞台(1998年)
和歌山マリンファンタジー テーマ曲(1998年)
東京ガス環境エネルギー館 展示映像音楽「地球のきもち」(1998年)
うつくしま未来博 イメージソング「永遠の心」(2001年)※歌は岩崎宏美による
三鷹の森ジブリ美術館 展示室音楽「Musica del Museo」「Birthday 15+」「La neve e rimossa」(2001年)
第15回東京国際映画祭 オープニングセレモニー(2002年)
第57回カンヌ国際映画祭 オープニングセレモニー(2004年、フランス)
第4回クラクフ映画音楽祭 オーケストラコンサート(2011年、ポーランド)
西本願寺音舞台(2011年)
フェルメール光の王国展 展示室音楽(2012年)
舞台
近代能楽集(1981年)
楽劇 あづち(1987年)
祝祭音楽劇 トゥーランドット(2008年)
舞台 おくりびと(2010年)
希夷之大理(2011年、中国)
ゲーム
ゾイド 中央大陸の戦い(1987年、FC)
ゾイド2 ゼネバスの逆襲(1989年、FC)
天外魔境II 卍MARU(1992年、PCE 9曲のみ)
天外魔境II MANJIMARU(2003年、PS2・GC 9曲のみ)
二ノ国 漆黒の魔導士(2010年、NDS)
二ノ国 白き聖灰の女王(2011年、PS3)
イメージアルバム [編集]
リングにかけろ(1982年)
シンデレラ迷宮(1984年)
吉祥天女(1984年)
魔境遊撃隊(1985年)
王家の紋章(1988年)
アレンジアルバム
風の谷のナウシカ シンフォニー編「風の伝説」(1984年)
交響組曲 アリオン(1986年)
天空の城ラピュタ シンフォニー編「大樹」(1987年)
交響組曲 もののけ姫(1998年)
オーケストラストーリーズ となりのトトロ(2002年)
その他
混合アンサンブル曲集(編曲)
10管楽器のための「ゴリウォーグのケークウォーク」(1976年)※藤澤守名義
10管楽器のための「イタリア協奏曲(BWV971)」(1976年)※藤澤守名義
バンドジャーナル 付録楽譜(吹奏楽編曲)
ベルサリエリ・マーチ(1976年)※藤澤守名義
青春時代(1977年)※藤澤守名義
ハロー・ミスター・サンシャイン(1977年)※藤澤守名義
ラスト・コンサート(1977年)※藤澤守名義
真赤な青春(1977年)※藤澤守名義
ハートブレイク・ホテル(1977年)※藤澤守名義
ミスター・ロンリー(1978年)※藤澤守名義
恋のナイト・フィーバー(1978年)
Thank You for the Music(1978年)
失われた愛の世界(1979年)
モンキー・マジック(1979年)
魅せられて(1979年)
ジンギスカン(1979年)
クリスマスソング・メドレー(1979年)
地獄の黙示録~「ワルキューレの騎行」より(1980年)
ニュー・サウンズ・イン・ブラス(吹奏楽編曲)
哀愁のアダージョ(1978年)※藤澤守名義
アダージョ(1979年)
宇宙のファンタジー(1979年)
四季より「春」(1980年)
フィール・ソー・グッド(1980年)
マスター・ブラスター(1981年)
ナイス・ショット(1981年)
愛のコリーダ(1982年)
愛のコンチェルト(1982年)
海溝~ア・ディープ(1983年)
シボネー(1983年)
ワッキー・ダスト(1983年)
今夜はビート・イット(1985年)
混声合唱とピアノ・打楽器のための合唱組曲「宇宙戦艦ヤマト」(1979年、編曲)
オリジナルビデオ『Nature of Arakawa~下町の自然~』(1993年)
ラジオドラマ『盲導犬クイールの一生』(2002年)
ウィキペディア参照
文字ばかりで見にくいかもですが、バケモンみたいな人で曲も聴いたらめちゃくちゃいいです!
Youtubeでも久石譲で検索したら色々でてくるので
興味ある人は是非見てほしいです!
今週は以上です!
ではまた来週!
11月に入ってもう年末です!
毎年ですが、年末になると1年あっという間だな~と思います!
やり残しがないように頑張ります!
<スタジオ模様>

LUGZ & JERAがALBUMのマスタリングに。本人が納得いくまで、時間をかけてやりました。
11月23日全国発売です。

Soysouceが音源の編集をしにスタジオに!!
前もやりましたが納得いくまで妥協せずに考えて作っているので
いい音源になりました!
<リリース情報>
Lugz&Jera 1st Mini Album "LUGZ&JERA"
2012.11.23 ON SALE!!
LSRD-001 / LUGZ STAR RECORDS
詳細
http://ameblo.jp/landj/entry-11385498524.html
次は
Produced by NAOtheLAIZA & RAGSIXでやりました!
GAZZILA - WHAT'S MY NAME
のPVがあがったので紹介します!
まじでいい感じです!
<ワンポイント>
今週は久石譲についてです!
僕が昔からすごい好きな作曲家なので紹介したいと思います!
久石 譲(ひさいし じょう、Joe Hisaishi、本名:藤澤 守(ふじさわ まもる)、1950年12月6日 - )は、日本の作曲家、編曲家、指揮者、ピアニスト。歌手の麻衣は長女。また、オーボエ奏者・指揮者の茂木大輔は妻の従弟に当たる。

出生名 藤澤守
出生 1950年12月6日(61歳)
学歴 国立音楽大学作曲科卒業
出身地 日本 長野県中野市
ジャンル 映画音楽
現代音楽
職業 作曲家
国立音楽大学招聘教授
担当楽器 指揮
ピアノ
活動期間 1982年 -
レーベル ユニバーサルシグマ
事務所 株式会社ワンダーシティ
公式サイト 久石譲オフィシャルサイト -joehisaishi.com-
来歴
4歳の時に鈴木鎮一ヴァイオリン教室でヴァイオリンを習い始める。幼少から、高校教師の父(補導の担当場所が映画館だった)に連れられて年間約300本の映画を4年続けて見ており、そのことが現在の仕事に強く影響を与えていると後に語っている。
中学では吹奏楽部に所属しトランペットを担当。この際、演奏よりも部活用の譜面を作って周囲に聴いてもらえる方が嬉しいと思ったことから作曲家を志すようになる[1]。須坂高等学校在学中、幌村隆に師事し和声楽や対位法などの音楽理論を学ぶ。
国立音楽大学作曲科で島岡譲に師事[2]。在学中よりコンサートの楽曲提供・プロデュースを行う。大学3年の時にミニマル・ミュージックに出会い影響を受け、現代音楽の作曲家として活動を開始する。また、テリー・ライリーやフィリップ・グラスといった世界的なミニマル・ミュージックの作曲家の楽譜分析を始める。
卒業後もアンサンブルグループを結成してコンサート活動をする傍ら、1974年、テレビアニメ『はじめ人間ギャートルズ』の音楽を担当(当時は本名である藤澤守名義)。これが実質的な商業デビュー作となる。1978年からは『ニュー・サウンズ・イン・ブラス』の吹奏楽編曲を長らく手掛けた。
1981年、全曲作曲とプロデュースを手掛け、ミニマルを基本としたアルバム『MKWAJU』(ムクワジュ・アンサンブルに提供)がBetter Daysレーベルよりリリース。
1982年に自身の事務所となる「ワンダーシティ」が設立され(代表取締役は妻の藤澤文女)、本格的なソロアーティストとしての活動を開始。同年にファーストアルバム『INFORMATION』(ワンダーシティ・オーケストラ名義)をリリース。
1984年、宮崎駿監督による劇場長編アニメーション『風の谷のナウシカ』の音楽を担当。この作品の音楽は当初、細野晴臣が手掛ける予定だったが、映画のイメージと合わないという理由で宮崎と高畑勲が採用を取りやめ、イメージアルバムを手掛けた久石が代打として本編にも起用された。それまで有名ではなかった久石が、このことによって一躍脚光を浴びることになる。この際の経緯は高畑の著書『映画を作りながら考えたこと 1955~1991』に記されている。また、金田伊功によるOVA作品『BIRTH』の音楽なども手掛けた。
1985年、自身のレコーディングスタジオ「ワンダーステーション」を設立。
1992年より3年連続で日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。1998年には1997年度芸術選奨新人賞(大衆芸能部門)を受賞した。長野パラリンピック冬季競技大会では総合演出を手掛け、テーマソングも作曲した。
2001年、宮崎駿監督作『千と千尋の神隠し』や北野武監督作『BROTHER』、フランス映画『プセの冒険 真紅の魔法靴』などの音楽を担当するほか、自身の初監督となる映画『Quartet カルテット』を発表した。
2004年、『ハウルの動く城』の音楽を担当するほか、第57回カンヌ国際映画祭において、日本の作曲家としては初となるオープニング・セレモニーの作曲と指揮を担当、注目を集めた。
2005年、『ハウルの動く城』でロサンゼルス映画批評家協会賞最優秀音楽賞を受賞。また、佐藤純彌監督作『男たちの大和/YAMATO』の音楽を担当した。
2007年、前年度(2006年度)の著作物使用料の分配額が最も多かった作品として「ハウルの動く城BGM」がJASRAC賞の金賞を受賞。1999年の「もののけ姫BGM」(銅賞)、2003年の「千と千尋の神隠しBGM」(金賞)に続く3度目の受賞であり、BGMで2度目の金賞受賞は史上初。
2008年、『崖の上のポニョ』の音楽を担当。また、前年に担当した韓国ドラマ『太王四神記』の音楽で、2月アメリカの国際映画音楽批評家協会賞テレビ部門ベスト・オリジナル・スコア賞を受賞し、6月スペインのUBEDA FILM FESTIVAL音楽賞Goldspirit Awardsテレビ部門にノミネートされた[3]。中国映画『姨媽的后現代生活(おばさんのポストモダン生活)』の音楽で第27回香港電影金像奨(香港アカデミー賞)最優秀音楽賞(最佳原創電影音樂)を受賞。
2009年、音楽を担当した『おくりびと』が、日本映画としては初のアカデミー外国語映画賞を受賞。また、第85回箱根駅伝からの新テーマ曲『Runner of the Spirit』を手掛けた。これは自身初の吹奏楽曲である[4]。同年、紫綬褒章を受章。
2010年、母校である国立音楽大学の招聘教授に就任。10月には自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『久石譲のLIFE is MUSIC』がニッポン放送で放送開始。
人物
作曲は、1日10時間(5時間机に向かうのを1日の間に2回)行っている。これによって生活のペースを乱さず、常にベストを尽くせるという。
最も好きな宮崎アニメのキャラクターは、『千と千尋の神隠し』の千尋である。
愛煙家である。
作品の数がハンパないです!
作品
純音楽・ミニマルミュージック
ムクワジュ組曲(1981年)
DA・MA・SHI・絵(1985年)
DEAD Suite(2000年)
Asain Crisis(2006年、NHK名曲の旅・世界遺産コンサート委嘱)
Links(2007年、JAPAN国際コンテンツフェスティバル委嘱)
Orbis(2007年、サントリー1万人の第九委嘱)
The End of The World(2008年)
Sinfonia for Chamber Orchestra(2009年)
Wave(2009年、宮崎駿に献呈)
弦楽オーケストラのための「螺旋」(2010年)
Prim of Youth(2010年、大阪青年会議所委嘱)
トロンボーンカルテットのための「4つのバガテル」(2010年、トロンボーン・クァルテット・ジパング委嘱)
5th Dimension(2011年)※藤澤守名義。ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」のモチーフをもとに作曲。
交響曲第1番(2011年、第一楽章のみ試演としてコンサートにて披露するも未完成)※藤澤守名義。
映画
咽び唄の里 土呂久(1976年)
人魚がくれたさくら貝(1980年)
テクノポリス21C(1982年)
オズの魔法使い(1982年、東宝アニメ映画)
風の谷のナウシカ(1984年)
Wの悲劇(1984年)
早春物語(1985年)
春の鐘(1985年)
グリーン・レクイエム(1985年)
天空の城ラピュタ(1986年)
アリオン(1986年)
熱海殺人事件(1986年)
めぞん一刻(1986年、実写版)
恋人たちの時刻(1986年)
漂流教室(1987年)
この愛の物語(1987年)
ドン松五郎の大冒険(1987年)
となりのトトロ(1988年)
極道渡世の素敵な面々(1988年)
魔女の宅急便(1989年)
ヴイナス戦記(1989年)
釣りバカ日誌2(1989年)
カンバック(1990年)
ペエスケ ガタピシ物語(1990年)
タスマニア物語(1990年)
あの夏、いちばん静かな海。(1991年)
仔鹿物語(1991年)
ふたり(1991年)
福沢諭吉(1991年)
青春デンデケデケデケ(1992年)
紅の豚(1992年)
はるか、ノスタルジィ(1992年)
ソナチネ(1993年)
水の旅人 侍KIDS(1993年)
女ざかり(1994年)
キッズ・リターン(1996年)
もののけ姫(1997年)
パラサイト・イヴ(1997年)
HANA-BI(1998年)
時雨の記(1998年)
菊次郎の夏(1999年)
川の流れのように(2000年)
はつ恋(2000年)
千と千尋の神隠し(2001年)
BROTHER(2001年)
プセの冒険 真紅の魔法靴(2001年、フランス)
Quartet カルテット(2001年、監督・脚本も担当)
4MOVEMENT(2001年、監督・プロデュースも担当)
めいとこねこバス(2002年)
Dolls(2002年)
Castle in the sky(2003年)※天空の城ラピュタの音楽を全米公開のためにリアレンジ及び、一部新曲を追加したもの。ブルーレイ版に収録。
壬生義士伝(2003年)
ハウルの動く城(2004年)
キートンの大列車追跡(2004年、アメリカ)※本編製作は1926年。
男たちの大和/YAMATO(2005年)
トンマッコルへようこそ(2005年、韓国)
西遊記リローデッド(2005年、香港)
おばさんのポストモダン生活(2006年、香港)
マリと子犬の物語(2007年)
日はまた昇る(2007年、中国)
崖の上のポニョ(2008年)
おくりびと(2008年)
私は貝になりたい(2008年)
Sunny et L’elephant(2008年、フランス)
ウルルの森の物語(2009年)
悪人(2010年)
海洋天堂(2010年、中国・香港)
パン種とタマゴ姫(2010年、編曲)
さらば復讐の狼たちよ(2010年、中国)
肩の上の蝶(2011年、中国)※2011日本・中国映画週間で上映
この空の花(2012年)
天地明察(2012年)
東京家族(2013年)
奇跡のリンゴ(2013年)
テレビ
消防官物語・風に立て(1981年)
東芝日曜劇場『伝言』(1988年)
NHKスペシャル『驚異の小宇宙 人体』(1989年、NHK)
問題の教師(1989年、編曲)
ネットワークベイビー(1990年)
NASA 未来から落ちてきた男(1991年)
世にも奇妙な物語・冬の特別編『さよなら6年2組』(1991年)
大人は判ってくれない(1992年)
NHKスペシャル『驚異の小宇宙 人体II 脳と心』(1993年、NHK)
人間ビジョンスペシャル『森が歌う日 魚が帰る』(1993年、北海道テレビ)
連続テレビ小説『ぴあの』(1994年、NHK)
時をかける少女(1994年)
天空に夢輝き(1995年)
よみがえる森の巨人(1995年)
美しき大地と共に(1996年)
奇跡の森の巨人(1997年)
NHKスペシャル『驚異の小宇宙 人体III 遺伝子』(1999年、NHK)
大アフリカ(2000年、BS-i)※全5回。第4回「王国」では自ら西アフリカを訪ねている。
小さな駅で降りる(2000年)
風の盆から(2002年、NHK)
七子と七生(2004年、NHK)
太王四神記(2007年、韓国)※日本放送・2007年12月:NHK-BShi、2008年4月:NHK総合ほか
坂の上の雲(2009年 - 2011年、NHK)※第三部主題歌歌唱を長女の麻衣が担当
テレビ(テーマ曲)
兼高かおる世界の旅(1981年)
華の別れ 主題歌「冬の旅人」(1989年、東海テレビ)※歌も本人による
南極大陸1万3000キロ 「White Island」(1989年)
列島リレードキュメント(1993年)
日曜美術館 「Sunday」(1995年)
金曜ロードショー オープニングテーマ「Cinema Nostalgia」(1997年)
第39回日本レコード大賞(1997年)
世界美術館紀行 「Musee Imaginaire」(2003年)
美の京都遺産 「Legend」(2005年、MBS)
テレビ50年 戦後60年特別企画『ヒロシマ』 「いのちの名前」(2005年、TBS)※歌は平原綾香による
シリーズ世界遺産100 「世界遺産100のテーマ」(2006年、NHK)
家族の時間(2006年)
新春スポーツスペシャル箱根駅伝 「Runner of the Spirit」(2009年、日本テレビ)
第60回NHK紅白歌合戦 オリジナルソング「歌の力」(2009年、NHK)
アニメ
はじめ人間ギャートルズ(1974年)※藤沢守名義
ろぼっ子ビートン(1976年)※藤沢守名義
機動戦士ガンダムII 哀・戦士編(1981年、一部編曲)
ミスター・ジャイアンツ 栄光の背番号3(1981年、日本テレビ)
機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編(1982年、一部編曲)
二死満塁(1982年)
さすがの猿飛(1982年)
とんでモン・ペ(1982年)
銀河疾風サスライガー(1983年)
機甲創世記モスピーダ(1983年)
BIRTH(1984年、OVA)
ふたり鷹(1984年)
炎のアルペンローゼ(1985年)
ロボットカーニバル(1987年、OVA)
CM
カネボウ化粧品『XAUAX』「SYNTAX ERROR」
住友スリーエム『SCOTEHビデオカセットテープ』 「MEBIUS LOVE」
三井不動産『夢生活』 「DA・MA・SHI・絵」
日産『日産・フェアレディZ』 「セラミック・ビート」
日産『日産・サニー』 「Sunny Shore」
サントリー『山崎』 「Dream」
サントリー『山崎』 「Angel Springs」(1995年)
トヨタ『トヨタ・クラウンマジェスタ』 「Friends」(1995年)
全日空(1995年)
積水化学(1997年)
サントリー『山崎』 「Nostalgia」(1998年)
トヨタ『トヨタ・NCVカローラシリーズ』 「Summer」(2000年)
麒麟麦酒『キリン一番搾り生ビール』 「Happin’ Hoppin’」(2001年)
全国牛乳普及協会 「Ballet au lait」(2002年)
ダンロップ『VEURO』 「Silence」(2002年)※本人出演
トヨタ『トヨタ・NCVカローラシリーズ』 「Asian Dream Song」(2003年)
麒麟麦酒『キリン一番搾り生ビール』 「a Wish to the Moon」(2003年)
東ハト『キャラメルコーン』 「Ikaros」(2003年)
ハウス食品 「お母さんの写真」(2003年)
サントリー『伊右衛門』 「Oriental Wind」(2004年)
ベネッセコーポレーション『進研ゼミ』 「Spring」(2004年)
カネボウ『いち髪』 「Venuses」(2006年)
レリアン 「Woman ~Next Stage~」(2006年)
日産『日産・スカイライン』 「I will be」(2006年)※歌は麻衣による
ミサワホーム(2007年)
JA共済 「ハッピー・ヴォイス」(2009年)
日清食品『カップヌードルDREAM』 「Adventure of Dreams」(2009年)
不二家 創業100周年イメージソング「ペコちゃんの歌」(2010年)※歌は森高千里による
東急グループ 「Tokyu Group 2010」(2010年)
中部電力 「LIFE」(2010年)
JAL 「明日の翼」(2011年)
マツダ (2011年)
他多数。
施設・イベント
パルテノン多摩 オープニングテーマ(1987年)
奈良シルクロード博覧会 京セラ館(1988年)
世界デザイン博覧会 東邦ガスパビリオン(1989年)
アジア太平洋博覧会 三菱未来館(1989年)
横浜博覧会 東京電力館(1989年)
コミュニケーション博覧会 テーマ曲(1990年)
倶知安町 開基100年記念曲「NATURAL WONDER LAND KUTCHAN」(1991年)
信州博覧会 長野県館(1993年)
第51回国民体育大会(ひろしま国体)秋季大会 イメージソング「砂漠のバラ」(1996年)※歌は森公美子による
長野パラリンピック テーマ曲「旅立ちの時~Asian Dream Song~」(1996年)※歌は宮沢和史による
第11回JALステージスペシャル 醍醐寺音舞台(1998年)
和歌山マリンファンタジー テーマ曲(1998年)
東京ガス環境エネルギー館 展示映像音楽「地球のきもち」(1998年)
うつくしま未来博 イメージソング「永遠の心」(2001年)※歌は岩崎宏美による
三鷹の森ジブリ美術館 展示室音楽「Musica del Museo」「Birthday 15+」「La neve e rimossa」(2001年)
第15回東京国際映画祭 オープニングセレモニー(2002年)
第57回カンヌ国際映画祭 オープニングセレモニー(2004年、フランス)
第4回クラクフ映画音楽祭 オーケストラコンサート(2011年、ポーランド)
西本願寺音舞台(2011年)
フェルメール光の王国展 展示室音楽(2012年)
舞台
近代能楽集(1981年)
楽劇 あづち(1987年)
祝祭音楽劇 トゥーランドット(2008年)
舞台 おくりびと(2010年)
希夷之大理(2011年、中国)
ゲーム
ゾイド 中央大陸の戦い(1987年、FC)
ゾイド2 ゼネバスの逆襲(1989年、FC)
天外魔境II 卍MARU(1992年、PCE 9曲のみ)
天外魔境II MANJIMARU(2003年、PS2・GC 9曲のみ)
二ノ国 漆黒の魔導士(2010年、NDS)
二ノ国 白き聖灰の女王(2011年、PS3)
イメージアルバム [編集]
リングにかけろ(1982年)
シンデレラ迷宮(1984年)
吉祥天女(1984年)
魔境遊撃隊(1985年)
王家の紋章(1988年)
アレンジアルバム
風の谷のナウシカ シンフォニー編「風の伝説」(1984年)
交響組曲 アリオン(1986年)
天空の城ラピュタ シンフォニー編「大樹」(1987年)
交響組曲 もののけ姫(1998年)
オーケストラストーリーズ となりのトトロ(2002年)
その他
混合アンサンブル曲集(編曲)
10管楽器のための「ゴリウォーグのケークウォーク」(1976年)※藤澤守名義
10管楽器のための「イタリア協奏曲(BWV971)」(1976年)※藤澤守名義
バンドジャーナル 付録楽譜(吹奏楽編曲)
ベルサリエリ・マーチ(1976年)※藤澤守名義
青春時代(1977年)※藤澤守名義
ハロー・ミスター・サンシャイン(1977年)※藤澤守名義
ラスト・コンサート(1977年)※藤澤守名義
真赤な青春(1977年)※藤澤守名義
ハートブレイク・ホテル(1977年)※藤澤守名義
ミスター・ロンリー(1978年)※藤澤守名義
恋のナイト・フィーバー(1978年)
Thank You for the Music(1978年)
失われた愛の世界(1979年)
モンキー・マジック(1979年)
魅せられて(1979年)
ジンギスカン(1979年)
クリスマスソング・メドレー(1979年)
地獄の黙示録~「ワルキューレの騎行」より(1980年)
ニュー・サウンズ・イン・ブラス(吹奏楽編曲)
哀愁のアダージョ(1978年)※藤澤守名義
アダージョ(1979年)
宇宙のファンタジー(1979年)
四季より「春」(1980年)
フィール・ソー・グッド(1980年)
マスター・ブラスター(1981年)
ナイス・ショット(1981年)
愛のコリーダ(1982年)
愛のコンチェルト(1982年)
海溝~ア・ディープ(1983年)
シボネー(1983年)
ワッキー・ダスト(1983年)
今夜はビート・イット(1985年)
混声合唱とピアノ・打楽器のための合唱組曲「宇宙戦艦ヤマト」(1979年、編曲)
オリジナルビデオ『Nature of Arakawa~下町の自然~』(1993年)
ラジオドラマ『盲導犬クイールの一生』(2002年)
ウィキペディア参照
文字ばかりで見にくいかもですが、バケモンみたいな人で曲も聴いたらめちゃくちゃいいです!
Youtubeでも久石譲で検索したら色々でてくるので
興味ある人は是非見てほしいです!
今週は以上です!
ではまた来週!