Blooming! ミカです![]()
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梅雨突入〜

皆さま如何お過ごしですか?
最近、
SNSやコミュニティサイトを覗いていると、
「生きている意味がわからない」
「ひとと接するのがこわくなって
引きこもってしまっている」とか、
学生さんだったら、
「勉強する意味がわからない」
いろいろな悩みの書き込みをよく目にします。
生きる意味って何なのか?
私は、もう40も半ばのおばはんなので![]()
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10代、20代、30代を通り過ぎたからこそ
分かってきたこと、
生きぐるしさを解消する術があるよなぁと思ったのです。
なかなか直接は伝える機会もないけれど、
ネットだったら届けることが可能かもと。
埋もれてしまうとは思うけれど、
万一、ここに辿り着いた誰かの助けになるかもしれないと思い。
おこがましくも思い躊躇いましたが、
勇気をもって![]()
今を生きる、若い妹たちの助けに少しでもなればと、願います。
私は、バブルを経験していない、
いわゆる団塊Jrのロストジェネレーションと呼ばれる世代です。
私が大学生で就職活動をしている時は、
就職氷河期まっただ中。
4大文系でまったく取り柄のない女子の私は就職に大苦戦。
ホームページを持つ企業もまだ少なかったので、
企業の採用活動もかなりブラックで、父親の職業を最終面接で聞かれたこともたくさんあります。
大学で遊びまわっていたお金持ちの同級生たちが、
コネ入社で大企業にはいっていきました。
世の中の不平等さに
怒り、失望する、
そういうシーンが、
遅かれ早かれ、誰しもあります。
そう、
この世の中は、平等にはできていない。
世界一の資産家、ビル・ゲイツさんもそう言っています。
なぜ不平等にできているかというと、
この世に生まれてくる一人一人が、
各々違うミッションを持って生まれ、魂を磨くのに求められるレベルが違うからです。
生まれ、死に、また生まれ、死ぬ、
その繰り返しの中で、
生きている間の魂の磨き方で、
次の生が変わります。
人生は魂の修行の場です。
経営の神様と言われる稲盛和夫さんは、
禅の教えをビジネスに取り入れていらして、
こうおっしゃっています。
(はしょって書きます)
「衣食、お金、立身出世は生きるエネルギーだけれど、
そういうものは現世限りであの世には持ち越せない。
この世のことはこの世かぎりでいったん清算しないといけない。
その中でたったひとつ、滅びないものは、
「魂」ではないでしょうか?
死を迎えるときには、現世で作り上げた地位も名誉も財産も脱ぎ捨て、
魂だけ携えて新しい旅立ちをしなければいけない。
「この世でなにをしてきたか」と問われたら、
私は迷いなく、生まれた時よりもマシな人間になる、
わずかなりとも崇高な魂をもって死んでいくためだと答えます」
と。
禅僧の松山大耕さんのご本「ビジネスZEN入門」にも、
稲盛さんの事が書かれているのですが、
とても印象深い部分がありました。
60で胃がんを患った稲盛さんが、
その後65歳で僧侶入門の儀式を受けられた時のこと。
修行の1つに「托鉢(たくはつ)」という、
家々を巡って戸口に立って施しを得るというものがあります。
経営者で地位もある人にとって、施しを得て回るのは、辛い修行だったことだろうと想像できます。
ある時、この托鉢で忘れがたい経験が。
「ある公園の前を通りかかると、
清掃をしていた作業服のご婦人がふと寄ってきて、
500円玉を稲盛さんが提げた頭陀袋に入れてくれました。
『私はその瞬間、それまで感じたことのない感動に全身を貫かれ、名状しがたい至福感に満たされました。
それは、その女性がけっして豊かな暮らしをしているようには見えないにもかかわらず、一介の修行僧に五百円を貴捨することになんのらめらいもせず、何の驕りも感じさせなかったからです。
その美しい心は、
私がそれまでの65年間で感じた事がないくらい、新鮮で純粋なものでした。
私はその女性の自然な慈悲の行を通じて、
たしかに神仏の愛にふれえたと実感できたのです』(稲盛和夫「生き方」より)
少ない資源のなかでも、
その制限の中で一生懸命に
誰かの役に立とうという精神はとても美しく、感動を与えます。
不幸な環境に生まれ出たひとは、
その制限のあるレベルで魂を一歩、
磨くことを求められます。
恵まれた環境で生まれ出たひとは、
それより多く磨くことを求められます。
魂は、生き方次第で、
磨かれもすれば曇りもします。
お金をたくさん稼ぐようになった人、地位のある人、学歴や高い能力の人が
かならずしも、人生の成功者であるとは言えないのでしょう。
なぜなら、そういうものは、
死を迎える時に全て失われるからです。
私の母は今年のはじめに亡くなりました。
脳卒中で、9年寝たきりのうえ、74歳でした。
主婦だった母は、社会に対してて多くを貢献したわけではありません。
それでも、亡くなる時には、家族、親族に囲まれ
母はみんなに愛されていたんだなと改めて感じました。
家族にも動物にも愛情いっぱいの人で、
私も、その母に愛されていた記憶をたくさん残してもらいました。
母は9年、天井を見上げるだけで、口から食べ物をとれない状態の寝たきりでも、
生きつづけて家族を見守りたいという、
生への強い意思を、
最期の瞬間まで私たちに見せ、
魂を引き上げて旅立ちました。
女性は生まれた時から、本能で
慈愛や共感を示せる人が多いですよね![]()
仏を心に宿して生まれてきたと言われます。
こんなこというと男性にしかられそうですが、
修行僧に男性が多いのは、
厳しい修行を経ないとその境地に至れないケースも多いからなのかなとも思います。
自分が好きなことを通じて、
自分ができることを積み上げていくことが精進です。
できることが増えると、
他人や社会にしてあげられることが増えます。
他人に求められることが増えます。
与えられる人の周りには、人が集まってくる。
ひとに必要とされること、それが最大の幸福ではないでしょうか。
私は、30代でニューヨークに暮らしていたことがあります。
アメリカに住んでいると、奉仕活動をするひとが多いです。
まるで呼吸をするように、自分ができることは何でも提供する。
ちょっと知っているという程度でも、誰かの役には立ったりする。
そうして携わっていると、知識や専門性が高まってきて、
ついにはそれを事業にしてしまう。
そういう人をたくさん見てきました。
自分の好きなこと、できること、得意なことを追求していると
それが世の中の役にたつ。
それが、仏性に目覚めるということ。
全てをうまくこなす必要はないんです。
与えられたミッションを全うすれば
仏性は、万人の心の中にあります。
このブログタイトルの「女神」は、
その仏性のことなんです。
何かを始めるのに、
いつでも全く遅いことはない
女性は特に、人生の節目をきっかけに
新しいことにチャレンジする人が多いです。
私の周りは男性も含めて
20代と同じ仕事をしている人はまれ。
どこかの時点で、30、40で本当にやりたい仕事やチャンスに恵まれて方向転換しています。
60の定年を機に、自分の会社を始めた人もいます。
私自身も、20代のWebマーケティングやコンサルの専門を離れ、30後半で癒しの世界に入りました。
学校を出てすぐ始めたかたと比べたら、
だいぶ遠回りですね![]()
(ちなみに、リラクゼーション系は未経験者の正社員募集も多く、技術研修をして女性に手に職の機会をくれる企業も多いです!チャレンジしたい方はぜひ💓)
10代、20代で好きな事に出会えたら
とても恵まれていますよね😊
いつでも始めるのに遅い事なんて、無いなと気付かされます。
無駄なものを削る事で、
本当に大事なものが見える
何度かアメリカと日本との国境を超えた引っ越しをし、
日本国内でも毎年のように引越をしていた時期があります。
当面の生活に必要なものを
6箱ほど航空便で送りだし、
船便の箱を📦大量に送り出し、
手荷物1つ👝と家族👨👩👧だけで大陸を渡ります。
しばらく荷物がない状態で
新しい土地での暮らしが始まるけれど、
意外と不便が無いんです。
いかに無駄な物に囲まれて生きているんだろうと気づかされました。
本当に大切なものは、
手に持てるくらいの荷物と家族だけ。
本当に大事な友人や親戚とは、
しばらく離れていても、
また会うと、昨日会ったように深く繋がっています。
人生で本当に必要なものは本当に少しだけでいいんです。
自分がいまの生という修行を終える時、
「一緒にたくさん楽しい思い出を作ったね。
またいつか会おうね。」
そう言って見送ってくれる人達がいて、
生まれた時よりも、
一歩だけ魂が磨かれていれば大成功![]()
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開運、開運、と神社で
祈っている限りは
幸せにはなりません。
なぜなら、
「(自分が)幸せになりたい」
「(自分の問題を)解決してほしい」
からです。
主語が「自分」のうちは、
本当の幸せは来ません。
なぜなら、ひとは誰でも幸せにして欲しいから。
見回すと、
本当に幸せにしている人は、
常に周りに気を配り、
誰かの役に立ちたい、
周りを幸せにしたい
必要とされたい
そう願っている人ではないでしょうか?
ひとにGiveできるものがある時
仕事もパートナーも友人も、
全てが集まってきているはずです。
長文で失礼しました![]()
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一人でも多く
幸せに生きられますように![]()
いつでも願って応援しています![]()

