
発売日には手元にあったけど、
遅ればせながら。
Embryo~、I Can Here~、Serafine、
So sweet~、blind boy~が特に好きだなぁ。
Embryo~はもうさ、hydeさんあなた完コピじゃないっすか!(笑)
って位歌い上げてて。
あーほんとにDEAD END大好き、モーリーさん大好きなんだなーって。
私はDEAD END自体はちょこちょことしか聴いてなくて、
クリーチャーで歌ってるモーリーさんばっかりなんですが、
聴いてると端々にhydeさんを感じる時がある。
hydeさんめっちゃ影響受けてますね。
HIROギターは言わずもがな音ゴリッゴリでカッコいいので、
そんなに語ることはないんだけど(笑)
昔から一番好きな曲で、自分でもコピーしてた曲で参加出来て良かったね…!
「俺は世界一幸せなDEAD ENDファンです」
って言うくらいだからね、
その喜びたるやもう…
良かったねぇ良かったねぇ(*´ω`*)
Serafineは宝野アリカさんの歌のカッコ良さに驚いた。
ALI PROJECTとか、聞いたことはあっても実際聴いたことはなかったから…
Blind~のcali≠gariもそうだけど、
こうやって普段すすんで聴かないような方々に触れられるのが、
トリビュートの良さでもあるなーと。
そして我らが(なんだそれ)yasuのSo sweet~は、
いつも通り安定の澄んだ歌声で安心。
言ってしまえば他の方々が、個性の強い、そうそうたるボーカリストの方々ゆえ?(笑)
yasuの歌声があっさりし過ぎて聴こえる感もあるかもだけど、
そこがyasuの声の良い所でもあり…と勝手に満足しています。
しっかしこのトリビュート、バンドマンの人間関係図というか
まるで家系図を見ているよう!
MORRIEさん←hydeさん←yasu
三世代、的な(笑)
yasuと普段関わっている(いた?)ような方々だらけだし!
プロデューサーの岡野ハジメさんやら、
サポメンの方々、更にサポメンと関わっている方々…みたいな。
Shinobuくんをはじめ、HIRO同様CCの方々は参加しない訳ないって感じだけどね。
えー続いてこちら。

ご存じの方も多いかと思いますが、
蟹めんまさんの「バンギャルちゃんの日常」
ヴィジュアル系バンドファンなら誰でも「分かる分かる!!」
って言っちゃうところが1つはあるであろうバンギャルあるあるを
めんまさんの中高生時代をもとに面白おかしくエッセイ漫画にされたものです。
アメブロでずっと漫画を連載されてて、
↑はちょうど1年くらいまえに出た単行本ですね。
そして今月9/27には「バンギャルちゃんの日常2」が発売!
Amazonとかで予約受付中のよう。
私も既に予約済。楽しみー!
ほんっとにねーめんまさんと自分が同世代ってこともあるからか、
頭から終わりまで共感しまくり、笑いまくりまクリスティーだよ!!!(←懐かしい使い方)
自分の中高時代まんまって言っていい位。
私、同居している彼氏には割とオープンにおたく具合を明かしてるんだけど、
さすがにここに書かれてるようなディープなところまではカミングアウトしてないので(笑)
私の学生時代を明かすとなったら、
これを読ませるのが手っ取り早いんじゃないかと思っている。
自らすすんでは読ませないけどね!(爽)
読みたいと言ったら読ませよう。
同世代でなくても、へぇーこんな時代があったのね、と楽しめる1冊。
なんだか宣伝みたいになってしまいましたが(笑)
ほんとーに面白くて何度も読み返しちゃう1冊なので、
もし知らない方がいたら…と記事にしてみました。チャンチャン。
追記
え!?えぇーーーーーー!?!?
ヒロリンマンソンの5日振りのツイート
「おはよーございます。」
以 上
爆笑
盛岡終わってからずっと寝てたんかいっていうような。
ていうか朝5時台だし、おはよー言ってるけど今からおやすみなさいなんじゃないの?的な。
ヒロリンのおはようはいつも
「おはよー」と、
伸ばし棒なのに密かに萌えを感じている。
かーわーいーいーー。

