こんにちは。
デザイン@こんです。
紅葉した木々がとても秋らしいなぁ…と感じる今日この頃。
秋...というと
毎年結婚式に呼んでもらっているのですが
去年参列した結婚式でのセレモニーがとても印象的だったので、紹介させてください
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神戸での人前結婚式 。
新郎が当日ブーケを作ると聞いていたので、実はとても不思議に感じていました。
あらかじめ参列者はバラを1本手にしているのですが
式が始まると、新郎が参列者のところを回り歩き、全員から1本ずつバラを受け取って
それを束ねながら新婦の元へと歩んでいきました。
その束ねたバラにキュっとリボンを結び、花束風のブーケにして
誓いのメッセージとともに新婦へバラを手渡すというセレモニー。
ただ束ねただけではない、参列者の気持ちや想いが込められたバラの花束。
それを新郎から新婦へ手渡すなんて、素敵ですよね。
ブーケというと元々作られたものを持つイメージばかりあったので
「参列者みんなが見守りながら作り上げるブーケ」 がとっても斬新で・・・♪
東京に戻って早速デザイナーさんにそれを話すと
「ブーケの由来エピソードに似てるね♪」と。
よくよく調べてみると、ヨーロッパでは昔、プロポーズの時に
野に咲く花を摘んで相手にプレゼントし、結婚を申し込んだようです。
ちなみに、プロポーズがOKであれば
女性はプレゼントしてもらった花束から一輪を男性の胸元に挿したそうで
それがブートニアの由来にもなるとのこと。
ウェディングブーケを押し花にして残すという仕事をしていても
「ブーケ&ブートニアの由来」って意外と知らないもの。
でも、知ったとなると、私も自分の結婚式でこういうセレモニーをやってみたい!
そう思いました。
ぶるーむに届くブーケに、バラだけをシンプルにキュキュっと束ねたブーケを見つけたら
これはもしかして・・・♪と私は思うだろうなぁ。
これから結婚式を迎える方々、どうぞ参考にされてくださいね 
