ジャマイカ人について語れるほど、彼らについてわかったわけではありませんが、私のジャマイカ人に対するイメージを記しておきたいと思います。


-スタイルよすぎか!

女性も男性も脚が長い!!!
この世界に慣れた後、日本人の体形見たら、もういかに我らが短足人種か気づかされます。
特に私は同性の女性によく目が行ったのですが、いい感じの筋肉が引きしまっていて、すらっとしていて、スタスタ歩いているだけで目が奪われてしまう。

モデルさんレベルがゴロゴロいます。


-顔整いすぎか!

今まで気づかなかったのですが、黒人の女性って、顔がすごく整っている気がします。
目がくりっと大きくて、目ヂカラがみんなある。
くちびるがぷっくりしていて愛らしい。
なんか気づくとみんな美男美女に見えました。



-運動神経良すぎか!

ユータローとビーチへ行った時のこと。
海に浮かぶトランポリンで高校生くらいの男の子たちがみんなバク宙やら何やらアクロバティックなことをかる〜くやっていた。

(↓奥に小さく見えるトランポリン)

ユータローいわく、バク転レベルはけっこうみんなやれちゃう感じらしい。

かっこいいなー。


-めっちゃ話しかけてくる

これはジャマイカ男性についてなんですが、歩いているとめちゃくちゃ話しかけられる。笑

しかも、話しかけると言うのが、単なる「ヤッホー!」とかいう挨拶レベルじゃなくって、

こちらにズカズカ向かってきて、「どうしたの、何してるの、あーなの、こーなの--------」

という話しかけ方。

ジャマイカ人というものを何もわかっていなかった私は、当初どのように反応したらいいのかわからず、めちゃくちゃ不愛想にしていたけれど、こっちに住んでいる日本人のやり方としては、ある程度相手をしてあとは流すというような対応をしていました。

あまり完全無視みたいに嫌な態度をとると、変な恨みを買って逆に危険ということらしいです。


こっちでは、男女ともにナンパの文化は根強い感じがしました。



-子どもがみんなかわいい

これは世界共通だとは思うのですが、なんか黒人の子どもたちはやけにかわいい気がしました。


目がくりっとっとしてて、笑顔がかわいくって、お茶目。


私がステイしていた家には、4歳の女の子がいてなんかめちゃくちゃなつかれてしないました。

私の部屋に上がり込んで、お絵かき。


「ここで寝る」と言って、出ていかない…。

最後はちょっと困って、追い出しました…。


まー、結局どの国も子どもはかわいいわ。







ステイ先にはキッチンがあり、見知らぬ食材を買って家でクッキングするのが楽しかったです。






ある時、チンゲンサイ似のパクチョイという野菜を買って、料理しようとしたら、おうちのママさんが私のかわりに料理してくれました。





スモークニシンとともに炒めたパクチョイ。

おいしかった!

けれど、塩っけがすごかった。