なんだろう、この静けさは
心の中の静けさ

愛されなければ価値がないと
そういうところに根付いていた感情と
それに伴う、自分裁きの条件


ノートに書き出したら
出るわ出るわ(^^;;


ただ純粋に
愛されたいだけなのよ
ただ純粋に
愛したいだけなのよ
ただそれだけなのよ

言葉で言ったら軽いけど
今までも受け取っていた感情に付随して
小さな細い感情が
サインとなって体に表現してくれてた

体は私を愛してくれていて
なのに、私も愛してるよと伝えてなかったのと同じだったのだと分かった

愛を循環させればいいのに
循環してなかったのは
怖れがあったからだ

愛されなければ価値がないという方程式があったから
愛するのが怖かったのだろうな
愛されるのさえ怖かったのだろうな

循環してないから、循環器系にトラブルが出るんだなぁ(^^;;

もっともっと深く
もっともっと広く
もっともっと大きく
もっともっと細かく
愛する事も出来るんだよと
教えてもらうために見せられたのかな

そしたら
愛なんて
そんな、それさえもどちらでもない
真ん中に立った感覚になって

そして真ん中はとても静かだ
静けさと共にある



どこにも何も紐付かない私が
ただ在って


神に
宇宙に
委ねるように
自分自身にも委ねられるか?
という言葉が浮かんだ