お風呂の扉と、窓を全開にして入っても、

息苦しい。



お風呂に入ると、目が真っ赤に充血する。



湿度がどうもダメみたい。



湯船につかると、手足のしびれが余計にはっきりわかって

気分はさらに、へこむ凹



疲れをとるためのお風呂が、脈拍が速くなって

余計に疲れる。



シャワーを浴びるのが関の山の脳脊髄液減少症患者。



しかし、新陳代謝を活発にするためには、

湯船につからなければ・・・ならない。



ゲリラ的に現れる、脳脊髄液減少症の症状と闘う

わたしのお風呂の入り方は、こう!



水道水の塩素が気になるので・・・、

北海道の黒曜石20Kgを1万円で買って、

お風呂の湯船に入れています。



高くても半永久的に使えます!



お湯につかると身体のミネラルが失われるので・・・・、

天塩(1kg300円)または、ゲランドの塩(500g500円)を

一掴み入れて、経皮的にミネラルを補給する。



さらに、温泉気分にひたるために・・・、

サイオンEM 1号(1ℓ2,000円)を

おちょこに一杯入れて、微生物風呂のできあがり!



EM菌は、死にかけた金魚に入れると復活するの!



息苦しさを緩和するために・・・・、

ハーブのど飴キャンディー!(数十個入り300円)を

お口に入れて、これで貴方も、お風呂に入るのが怖くない。



バッチシOK!



ゲリラ的に闘いましょう!



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