miyonの、こっそりblog -3ページ目

ここ最近の気持ちを動画で説明するならば…

 懐かし目の動画もありますが、まぁ、こんな感じなのです。

















改正版【アンドレイ・チカティロと言う人物】

 昨年6月にUPした「ダラダラと書いてます。(アンドレイ・チカティロと言う人物)」は、
なぜかアメブロ規約に引っかかったようです。
チカティロの裁判時のマジキチ画像が不味かったのかも…?(でもモザイク入れたのに。)
何度か文章を修正したのですが未だにアクセスできないまま。と、言う事で新たにダラダラ書いてみました。
______________________________________________________
 私が何故この人物に興味を持ったかと言うと、凄い昔に「MURDER CASEBOOK」と言う
あのデアゴスティーニから週間刊行されていた薄っぺらいけど内容の濃い本を手にしたのが切欠で、
当時アホのように毎週買っていましたが、途中から買わなくなりました。
その「MURDER CASEBOOK」の5号目に登場した人物が
「ロシアの連続殺人鬼 アンドレイ・チカティロ(チカチーロとも言うのかな)」です。
(本当に薄っぺらく、値段は500円…現場写真等いろいろグロい画像付きで、まぁ本当に内容は濃かったですが。)
※↑この辺りは昨年の記事のままです。

この人物の凶行ってのは、まぁここでは端折ります。ネットを調べれば嫌って言うほど出てきますので・・・
こちらのサイトや、こちらのサイト、そしてこちらこちらがわかりやすいと思います。

 私はこのチカティロと言う人物の事をblogに書き、
「コンプレックスをバネにできる人間と、そうで無い人間」について考察したかったのですが
問屋が卸さないって事で
実際に動いているアンドレイ・チカティロの動画を集めてみました。(話がズレまくりw)
※全編英語ですんません汗
4-5後半あたりから動いているチカティロが出てきます。
5-5の裁判でのチカティロ、マジキチです…





______________________________________________________
 と、言う事で、
昨年版にも書きましたが「私はコンプレックスをバネにできない人間」です。
なので、
「俺様星」からやってきたような「自分大好き、俺様って凄いだろ星人」は苦手であります。
その癖、変なところでプライドが高かったりするから性質が悪いんですよね…w
しょーもない事ですが、自分を好きになろうと努力をした所で、卑屈になるだけで悪循環なだけでしたし。
多分、人にはどうにもならない事ってあるんですよ。

チカティロの生い立ちなどを読んだりして、最初に
「この人はコンプレックスの塊なんだろうな。」と思いました。
それと同時に生まれてから育って行く「環境(特に幼少期)」って、本当に重要だと思いました。

強い人はよく、
「コンプレックス?努力すれば良いじゃんww」と、言うような事を簡単に仰いますが、
幼少期がダメダメだと、物心がつく頃までに培わなければならないモノが
スッポリ欠落したまま大人になるんじゃないでしょうかね。
性癖なんかもこの辺りが重要な気がします。(あ、こんなん書いたらまた規約ひっかかるかな?)
そこから軌道修正できれば良いですけど、かなり気合が要りますもん。
(だからと言って、チカティロのやった事を肯定しいている訳ではありませんよ、念の為)

 生まれながらのMONSTERは居ないんです。
「人間」で居られるか「怪物」になるかは神様(って事にしておこうw)のさじ加減1つだと思います。

ライヴの画像をUPしました。