それは神にも許されぬ行為
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アーメンエンターテイメントpresents

「キリアウォーズ2013」




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※キリアウォーズ(KIRI Awards)とは、
キリシタンブログの健全な発展を目的としブロガーを表彰し、労と成果を讃えるブログ賞である。

その年に公開されたブログを対象に勝手に選考し、最も優れたブログには「キリアウォーズ最優秀ブログ賞」を勝手に授与する。

部門は2012年から「脚本部門」「芸術部門」「R-18部門」の三部門で構成される。

なお、最優秀ブログ賞に輝いた栄えあるブロガーにはアーメンエンターテイメントより「宣教師像」が強制的に贈呈される。


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キリアウォーズ2013ノミネートされた優秀作品は以下の通り



【脚本部門】


・神TOP氏(3年連続3回目)  
ブログ「ABCDいーかんじ」
『DK』

《一触即発のスリル感満点のハードボイルドな作品。》



・きみきみ氏(2年ぶり2回目) 
ブログ「きみきみのブログ」
『飲み会』

《ほんわかするラブコメディーな作品と思いきやラストシーンは誰もが想像出来ない衝撃。》



・ミィちゃん氏(2年連続2回目) 
ブログ「ミィのブログ」
『アリクイ。』

《日本に来ている外国人にちょっと“ドSなお・も・て・な・し”をする乙女の奮闘作品。》



・ぴんく氏(初受賞)  
「ぴんくのブログ」
『お見舞い』

《日常にあるシーンをゲーム風に仕上げた素晴らしい発想の作品。乙女達はラスボスを倒せるのか⁉︎》



・Chiico氏(3年連続3回目)  
「Going my way Tomboy」
『どんだけ』

《関西出身ブロガーだけにボケの数がハンパない。そのボケはブログだけにとどまらない。ブログの背景はすでに年明けしちゃってる…こっち側が“どんだけ”と言いたくなる作品。》






【芸術部門】


・ごじら氏(初受賞)  
「ごじらのブログ」
『20131108』

《自販機のコンポタを30本を飲むという果てしない記録に挑戦する企画系ブログ。しかし現時点では、まだ3本しか飲めていない模様。今後の動向が気になるブログ。》



・せっちゃん氏(2年連続2回目) 
「せっちゃんのブログ」
『センター投票』

《殺伐とした某アイドルのセンター総選挙とは違い、こちらは“ほっこり総選挙”。未だに開票されない投票結果に更にほっこり。》



・七色氏(初受賞)  
「Free&Easy」
『ん~』

《こんな遅刻の理由は聞いた事がありません。》



・大ちゃん氏(2年連続2回目) 
「大ちゃん日記」
『ウソのような笑える話』

《謎の怪奇現象、新たな都市伝説。第二弾が気になる作品。》



・シャルル氏(初受賞)  
「Laughter on my side」
『春夏秋冬』

《秋………。》





【R-18部門】



・PEZ(コテカ)細馬ッチョ(初受賞)  「PEZのブログ」
『ボクサーパンツ』




あひ氏(2年連続2回目)  
「己渦淫ごーごー★」
『おにぎりが食べたいという日記』



みみ氏(2年連続2回目)  
「La jour du Bonheur」
『しゃぶります。』












【各部門賞】




・脚本部門賞   
ミィちゃん氏 『アリクイ。』


・芸術部門賞   
せっちゃん氏 『センター投票』


・R-18部門賞 
あひ氏    『おにぎりが食べたいという日記』
 










【キリアウォーズ2013年間最優秀ブログ賞】




・ミィちゃん氏 『アリクイ。』





・ラファエル豊洲ユウゴ(アーメンエンターテイメント代表取締役)

「ストーリー、展開、オチ、どれをとっても群を抜いていた。その技術だけではない。仲間を思いやる気持ち、挑戦をやめない事の重要性、強者が弱者を食う生存のルール、加速する日常生活において忘れがちになるこれらの大切な事も忘れるべからずと著者のメッセージはしっかり込められている。
突如キリアウォーズに現れた新星に更なる飛躍を期待したい。」




・羊飼牧男(サマリタン証券ヴァイスプレジデント)

「ミィちゃん氏の作品は昨年ノミネートされた“聞き間違い大王”と今作の“アリクイ。”しか読んでいない。だというのに断言するのもどうかと思うが、“戦ってこそ男は完成されるという信念を持っている。
戦場から熱を吸収し、それを加熱して放射する。憎しみとも怒りとも違う、しかし絶望に近い感情を伴った放射である。だから彼女のエピソードは常に熱いのだろう。」



・叶きりえ(国際キリスト大学リベラルアーツ学部教授)

「近年の若者達のコミュニケーションの場は外で遊ぶことが減った事により、取っ組み合いの喧嘩をすることは大きく減っただろう。人の痛みを感じたり、相手の気持ちを推し量るというのは苦手な世代かもしれない。そんな中で彼女の作品には希望のメタファーが存在している。今の若い世代に読ませるにはうってつけの名作である。」








【教会流行語大賞2013】


・ぴんく氏   

『キリシタンの彼女は安部首相似』







↓過去の教会流行語大賞


・2009年 ユダ氏    
『このエセチリシタンが!』


・2010年 みきお氏   
『なたね。』


・2011年 YUNIE氏 
『おい はやく お手伝い』


・2012年 不明     
『一人メンテナンス』










【ハロウドプロジェクト五反田と愉快な仲間達③~キリアウォーズ2013編~】















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『今年も一年大変お世話になりありがとうございました。
来るべき新しい年が皆様にとって笑顔に溢れる佳き年となります事を心より願っております。あーめん。
無許可リンク許してニャン♡』     

ハロウドプロジェクト代表取締役 
五反田ミゲル茂



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