シーズン4のラストです。
前回、フィンチとルートはサマリタン側に捕えられて絶体絶命のところを辛くも逃れたものの、リースとファスコ+イライアスはブラザーフッドの手に落ちた。
っていうところからの続きだったのですが。今しがた見終えました。

最初っから最後まで手に汗握りっぱなし。
見終わったらノドからっから(笑)。アイスコーヒーを淹れてのどをうるおしているところです。

えーと。

マシンってばそんなところに潜んでいたのかああああああっ!!
というのが一番目からウロコでした。
そうかそうか、ケイレブはこんな風に関わってくるのか。
前にケイレブの会社に面接に行ってたルートさん、その後その話が出てこなかったから忘れかけてたけど、一応は社員として働いてたのね。

あとは。

グリアを追い詰めたつもりのコントロールおばちゃん、逆に拘束されて、この後どうなるのか!!
以前にルートがゲットした、超強力に中身を守ってくれるケースはここで使われるのか!
いくらジョンが有能でマシンの補助があるからって、一人でサマリタンの戦闘員30人以上相手にして無事でいられるってそれどんなターミネーターよ!? さすが私のジョン!(「私の」ってところは大目に見てください) スバラシイ!!!

等々。

そしてマシンがフィンチにPCのモニターを通じて「Father」と呼びかけ、その後発した一連の言葉には、涙出そうになりました。

マシンのDNAとも言えるコアな部分だけは何とか救い出せたらしい。けど、ほんとに大丈夫かどうかはまだわからない(とは言えここでマシンを消滅させたら、この話成り立たなくなるもんね。大丈夫なはず)。

とりあえずフィンチとルートとリースの3人が無事に脱出しようとしたところで、またサマリタンの援軍到着。
マシンのDNAが入ったケースを手に、応戦しながら撤退を図る3人!!
いいところでシーズン4終わりですよぅ(泣)。あ、ファスコも無事です。
この先どれだけこの続きを待つことになるんでしょうか。

とにかく、今手元にあるのを繰り返し見ながら、ジョンへの愛を再確認する作業にかかる!
ちょっと旅行に行ってたりしたので、感想書くのさらに遅れを取っています。
でも先週でシーズン4終わったようですし(まだ観ていない)、これ以上引き離される心配はない(笑)。
ということで、また当ブログにてPOIに関するたわごとを書き散らす予定です。

*

第10話「冷戦」のときに、サマリタン側のエージェントで活躍してたランバート。これって一体ダレ? 前からいたっけ??? ってわからなかった私です。

そしてある時はっと気がついた。
これ、シーズン3で暗躍してたヒゲ面のおっちゃんやんー。グリアにミスタ・ランバートって呼ばれてたやん。
ヒゲそって、さっぱりしたイケメン風に変身してしもたらわからへんやんー。

リースだったらヒゲがあってもなくてもわかるよ。
でも脇役はワタクシに断りなく勝手に風貌変えたらアカン(笑)。
私、認識できない。
とりあえず、謎がひとつ解けました。
続けざまに3回見ちゃったよこのエピソード。
だってリースの生死気になるしー。
いろいろと大事な話あるしー。


最初画面真っ暗で音声だけだったので、ちゃんと録画できてないのか? はてなはてなと首をひねってました。エピソードの最後のほうで、あ、この場面だったんだとわかりましたが。

真っ暗画面からリースの顔アップ。
リースとフィンチが車で張り込み中で、そこにカーターが入ってきて一瞬びっくりしたけど、ああ過去シーンかと納得。
タラジ姉さんは今「Empire 成功の代償」ってドラマに出てるんだよね。「アメリカン・アイドル」(歌のオーディション番組)見てた時に、ゲストでちらっと出てきて「おー久しぶりー」と思った。
着てるものや髪型のせいもあって、カーターとはずいぶん雰囲気違ってました。でも今回のエピソードに出てきたカーターはやっぱりカーターで、役者ってのはすごいなあと感じ入った次第。

ちょっと脱線しましたが。
ついこの前はフィンチが死ぬかとビビったけど、今回はリース死ぬかとオモタ。ほんとヤバそう心臓痛い。手に汗握って見てたよ!
仲間の誰にも行き先告げないで勝手するからこの子は…。←またもやおかんモード

てか、あれ死んでないよね?
あの後助けてもらったんだよね??

いやもう、前回のエピソードでフィンチに身を守れるよう銃を持つことを勧めながら「俺だっていつまでもあんたの側にいるわけじゃない」なんて不吉なこと言ってたしー。
今回のラスト、実際に助け出されたシーンはなしだったので、次回の放映があるまで何か落ち着かない。
しかもまた一週とばして、次回放映は5/6だって言うし。随分と気を持たせてくれるじゃありませんか。

大丈夫助かったはずここでリース死んだらなんじゃこりゃなドラマだもん。
とは思うけど、元気でいる姿を見るまでは安心できません! そしてできれば看病に駆けつけたい!!


何やら支離滅裂なこと書き散らかしてます。
えーと、今回のエピソードではずっとずっと気になってたジェシカとのツーショット写真の行方がわかったのが朗報。あのまんま永遠にわからないで終わるかと思ってたから。
ドラマの中でちゃんと拾い上げてくれて嬉しかった。

んでもって、ジョンさんのマジ泣きにもらい涙。
目うるませる、涙ぽろりまでは以前に見たけど、今回の涙には母性本能直撃されました。

頬を濡らして Will you stay with me just for a little bit? (もう少し一緒にいてくれないか?)ってカーターに言った時の表情が、もーーーーめっちゃ可愛くてー!!(可愛い、よりもいい表現が見つからないから。カーターはジョンより年下なのにお姉さんな雰囲気で、強い男であるはずのジョンさん、すんげー坊やちっく。ねーちゃんに甘える弟みたい(笑))
あんな顔見せられたらもうたまらん。
抱きしめてよしよししてあげたいっ!
だがあんなガタイのいい男を抱きしめてあげたいと思っても、チビの私はきっと大木にセミ!

さて、またあとでじっくり見るかな。
でもって、このエピソードについてまた改めてじっくり書くかな。
ルートとリースはようやくつかんだ手がかりの冷蔵トラックを追って、ニューヨーク州北部の小さな町メイプルに来ている。
「ショウと別れてから66時間、救出リミットを過ぎた。ショウはきっと怒ってる」
ショウが心配で心配で仕方なくて、一刻も早く助け出さないとと焦っている表情のルート。この人がこんなに人を好きになって心配できるなんて、ドラマに出始めの頃はとても思えませんでした。メイプルに向かって走ってる車の中でも涙ぐんでたし、何か感慨深いですねえ。
ルートの日替わりID、本日は「アリス・キンズバーグ刑事」。偽刑事コンビです。えらい美男美女刑事コンビだ。

メイプルでは町の創立212周年の記念イベント中。
のどかな田舎町でみんなが楽しそうにしている様子に、こんなところにショウを連れてきてどうするつもりだといぶかるリース。
「町に出入りできる道はふたつ、カメラの映像は警察署にある」
と、NYPDの刑事で殺人事件の捜査をしていると言って警察署に乗り込む。最初に話しかけた警官は他の町の人たち同様にハッピーな感じ、でもその警官が「NYから刑事さん来てますけどー」と声をかけた署長は仏頂面。
だけど美人のルートさんが愛想よく話しかけた途端に鼻の下伸ばしてデレデレ、リースはまるっと無視してルートだけをにやけた顔で見て何でもやってあげるよ的な雰囲気に。
このおっさん相手に「俺の魅力」が通用しないのは明らかなので、「私の魅力」全開のルートに任せてリースは椅子に座って待機しつつ、あたりの様子を観察。

銃器好きだという署長のおかげで小さな署のわりにはなかなかの品揃えなのを見て、署員に席を外させてめぼしいものを失敬。銃器調達に余念のないリース君。あわてず焦らず窃盗行為を働く(ニセ)刑事です(笑)。どっかの商店に普通に入って店頭で商品を見せてもらいながら「そうだな、これと…それからこれをもらおうか」的な落ち着きぶり、ナチュラルさ。いったん部屋から追い払った警官が戻ってきたらまずいとか、全然気にしてないっぽい。

ルートはカメラの映像を見て、一部抜けているのを発見してバックアップを見せてと署長に頼む。そしたら「見せてやってもいいけど、俺の頼みも聞けよ」といかにも女好きな署長からわかりやすいセクハラ。ルートの本性を知らないとはいえ、ずいぶんと強引な真似を。
あんな美人で細身で愛想よく笑えばキュートなルートが、さっそく怖い本性発揮。あっという間に大きな体の署長をねじ伏せてしまった。その物音に何事かと見に来たリースが床に転がされている署長を見て、
「俺が言うのも変だが、もっと慎重にやれ」
ですってよ。本人にもいつも無茶やってるという自覚はあるらしい。
俺様正義俺様正しいとしか思ってないと誤解してました。
そして映像の欠けていた部分を確認したルート、「冷蔵車が出て行った形跡はない。ショウはこの町にいるわ」
待っててね、もうすぐよとショウ救出にひたすら邁進中。そりゃリースだってショウのこと心配してできれば助け出したいと思っているだろうけど、ここは恋に目のくらんだルートが暴走気味に主導、リースはお供な感じ。ルートの必死さはさらわれたフィンチを追うリースを彷彿とさせるものがある。

リース→フィンチ
ルート→ショウ

っていう図式がこのドラマの見所のひとつでしょうか。POIのどこが好きかって、男同士女同士で矢印出してて(笑)、チーム内の男女がくっつかないところ。
あくまで私見なんだけど、アメリカのドラマっていい相棒だった男女が恋愛関係になると面白くなくなるのよ。
いつも一緒にいてお互い相手のことが気になって仕方ない。好きなんだって気がついても言えない、ってあたりまではいい感じだったのが、はっきり恋人同士になっちゃうと何かつまんなくなる。

話が横道にそれました。
リースとルートはロッジみたいなところに宿を取って、2階の部屋に大きなバッグを持ち込む。ルートが必死で階段を引きずり上げようとしている大荷物を見て、ロッジの経営者夫妻が、
「あなた、手伝ってあげないと!」
「あ、ああそうだね」
と手伝おうとするのをルートは「重くないから大丈夫」って断っちゃう。明らかにめちゃめちゃ重そうなんですが! ってか、この状況でルートの同行者かつ体格のいい男でありながら手伝わないリースは、他人から見れば使えない奴だよね(笑)。ジョンさん、相手がルートだから保護モードにならないのかな。女性に優しいリースだけど、ルートは別??
大荷物引きずってるのがフィンチだったら、絶対に「俺がやる」って手を出すに決まってる(笑)。
ルートはフィンチをめぐっての元宿敵だしね~。長い間格下の犬扱いされてたしね~(今でもそうかもしれないし)。ルートに「俺を犬呼ばわりするな」って文句言ったりしなかったものの、やっぱカチンときてたりしたんですかね~。

ようやく部屋に引きずり上げた大きな黒いバッグの中には、口にテープをはられ縛られた警察署長。
結局拉致しちゃったんだ!
相変わらず、やることが無茶苦茶ですな!←喜んでる
あ、でもこれはルートがやったのか。
「何かあっても大丈夫なようにいつもバッグ持ち歩いてるの(ニッコリ)」
そうですか人を拉致するのにも使える大きなバッグを常に携行ですかルートさん。
やっぱあなたはクレイジー。←ほめ言葉
だいぶまともになったと思ったけど、ショウが絡むとクレイジー炸裂。でもショウ絡みでより人間らしくもなったし。良くも悪くも恋のなせる技?

こわーいルートさんが警察署長ウィックを尋問しているところへ、フィンチから情報。
「冷蔵車は3日前に乗り捨てられてレッカー移動された」
「行きましょ。その前に楽にしてあげるわね」
と言われて、超絶おびえた目になる署長。美人に鼻の下伸ばしたせいで、えらい目にあってます。


車の集積場に姿を見せたリースとルート、管理人に何やらもっともらしいことを言おうとするけど、管理人「そんなんどーだっていいよ」と二人を通す。どうも昼日中から酔っ払っているらしい。
目指す冷蔵車の後ろのドアを開けると、中は無人で血で染まったガーゼや医療用のドリルやノコギリが残されている。
サミーンはいないという声にフィンチが「残念だよ」と返してくるが、ルートは「まだ終わってない」。
リース「病院のためにこの町に来たのかも」
フィンチ「調べたが、サミーンらしい患者は運び込まれていない」
ルート「病院に神経外科医はいる?」
フィンチ「住所を送る」

「サミーンを傷つけた奴にはお返しをしないと」とルートは怖いことを言いながらリースを従えて医者の家へ。銃突き付けてハスケル先生を脅すルートは怒りに燃えててマジ怖。
ルート「サミーン・ショウはどこ?」
医者「そんな人は知らない」
リース「3日前に手術しただろう」
医者「数ヶ月前にクビになって以来執刀していない。だが電話はあった。頭骨切開について聞かれた。苦戦しているようだった」
リース「通報は?」
医者「していない」
ルート「なぜ」
医者「この町では疑念を持つと悪いことが起こる」

ハスケル医師の話によれば、数か月前に町民のほとんどが働く繊維工場が海外移転を決めて、町は壊滅寸前だった。その工場をキャローという会社が買収して皆救われた。それから町は変わった。
ルート「反逆者は消される?」
医者「そんなところだ」
前町長は汚職を疑われて自殺、ハスケル医師自身は医療過誤でハメられて町議会から追放された。
工場は責任者のトンプソンが一新して今はトランスポンダーを作っている。

裏にサマリタンがいるらしいと知って、トンプソンに話を聞きに行くことに。と言ってもルートやリースが穏便に済ませるわけもなく、まずはトンプソンをさらうところから(笑)。
あ、トンプソンというのは町の創立記念イベントを仕切っていた女性でした。
部屋を取ったロッジに連れ込んで、いろいろ聞き出す。(署長はルートに殺されるのかとおびえてたけど、殺されてなかった。目隠しされて縛られてたけど、生きてた)

最初サミーンのことは知らない、自分はメールでくる指示に従うだけだと言っていたトンプソンだが、ルートに手荒く脅されて、茶色い髪の女性が工場に運び込まれるのを見た、その時彼女は生きていたと白状。
二人はトンプソンを連れて工場へ。トンプソンが警備員に「いとこに会社を見学させてあげたいの」と嘘ついて首尾よく工場内に入り込むことに成功。
防犯カメラと警報を切っておいて、女性が運び込まれたという極秘区域のドアを爆破、警備する男たちを撃ちながら中に入る二人+トンプソン。その極秘区域の中では発作を防ぐ医療機器(トランスポンダーつき)を製造していた。人間にそれをつけて電気化学的に研究する気だ、人をペットにしているとルートがサマリタンを糾弾。
出くわした医師の膝をリースが撃って動けなくして、ルートは部屋の奥にあるベッドに横たわる女性のところへと足早に近づく。
背を向けている彼女に「サミーン?」と声をかけると、ゆっくりとこちらを向いた。ショウじゃなかった。

冷蔵車に乗せられてここにきたのは証券取引所で秘書をしていたデリア・ジョーンズという女性だった。ルートは倒れている医師のところに猛然と戻って、手荒に髪の毛ひっつかんでこの3日の間に彼女以外の患者はこなかったのかと詰問するが、一人だけだとの答え。

そうこうするうちに工場にサマリタン側の援軍が到着、ルートが先に出て迎え撃っている間に、リースはデリアを抱き上げてそこから連れ出す。(姫抱きですよ、うらやましー。しかも銃撃受けそうになったときにリースは両手がふさがっていて反撃できないから、敵に背を向けてデリアさんかばってる。リースに身を呈して守ってもらえるなんて、何とうらやましい! と一瞬思ったけど、やっぱりあんな目には遭いたくないと思い直した)
あわやというところでルート登場、リースを撃とうとしていた男を撃つ。リースとルートはデリアを保護して戻ったものの、ショウの行方はわからないまま。
サマリタンはメイプルからは手を引いた模様。

NYの街角で監視カメラを見上げるルートのところへフィンチがやってきて、ショウを探すのはもうやめようと説得。
「希望を持たせれば皆が辛い。サミーンは永遠に見つからないかもしれない」
納得できないルートは、サミーンが生きているのか死んでいるのか、自分には答えが必要だと言い募る。
カメラに向かって「教えて、おねがい」と懇願しても、何も語りかけてこないらしいマシン。落胆諦め悲しみの入り混じった表情でカメラから目をそむけるルート。そしたらそばの公衆電話が鳴って、フィンチと顔を見合わせる。フィンチが小走りで取りに行き、期待に満ちた目で見つめるルートに、マシンからだと言うように少し笑いかけて、手帳を取り出してメモ。表情が曇り、「マシンは何て言ってるの?」と勢い込んで尋ねるルートに受話器を渡してメモを見せる。
マシンからの通話は「Sierra Tango Oscar Papa」の4単語の繰り返し。
「STOPだ。マシンは我々にサミーンを探すのをやめろと言っている」
カメラを呆然とカメラを見上げるルート、それを辛そうに見るフィンチ。
「我々が生きていくためには、答えを知ることは諦めるしかない。追い続ければ我々は消耗しきってしまう」
ルートは小さく何度もうなずくが、決して納得していない。
「さよなら、ハロルド」
と立ち去っていく。ショウが消え、このままルートもいなくなっちゃうんだろうかと思わせる退場の仕方です。


ラストシーン、グリアがベッドに横たわるショウを見舞う。
「これがあの世なら、サイアク」
やっぱりショウは生かされてたんだ。カーラが中国でグリアと対面したときを思い出しましたよ。
カーラと違ってチームに裏切られたわけじゃないから、カーラみたいにグリア側につくことはないだろうけど、何が目的なんでしょ、この悪魔爺は。
サマリタンの指示通りにしただけで、爺は目的は知らないのかな?

*

あと、リースたちのショウ救出作戦と並行して、NYではファスコがフィンチから頼まれて番号が出たアルバート・ワイスという地味な男を見張ることに。
この男のことを「訓練生」で出てきたダニ・シルヴァも張っていて、二人は共同戦線を組むことになった。地味でふつーな見かけによらず、ワイスは実は殺し屋で、ギャングから殺しを請け負って証人を殺して回っているらしいとわかった。
あれこれあって(←ものすごく端折ってる)、二人はワイスに殺されそうになっていたレストラン店員を救い、シルヴァを殺そうとアパートに侵入してきたワイスはシルヴァに撃ち殺されて、一件落着。

このシルヴァとファスコのエピソードの中で好きなシーンは、ファスコが食べこぼしのシミのついたネクタイしてたとこ。
「ちゃんとした格好して」とシルヴァに言われて、「お気に入りのタイなんだぞ」って反論してるのが可愛かったです。
あと、初めて人の命を奪って動揺しているシルヴァに語りかけるシーンも好き。
「マーカス(レストラン店員)の命を守った。マーカスはギャングについて証言する気になった。今日はいい日だ」
「多くの死に出会うことになる。正義の味方は楽じゃない」
若い子にとっての頼れるおじさんって感じです。ファスコ、踏み外してた道から正道に戻れたんだねって、これも感慨深い。
でも今いい人だからっていっても過去に犯罪を犯したのも確かなんだよなあ。このまま何事もなく正義の味方として生きていけるのか、そして果たしてそれでいいのかってあたりも、わりと気になってます。ファスコは好きだし、あの息子君のためにも無事でいてほしいとは思っているのだけど。

*

フィンチ曰く、メイプルの町は人の性質を学ばなかったサマリタンの「アリの観察箱」。
まず完璧な町を作り、今度はそれを揺さぶって、どうなるのかを試している。

機械がすべてを支配する町。
実験的に金持ちから資産を奪ったり、ホームレスに大金与えてみたり、ダメ警官を署長にしてみたり。
疑念を抱けば殺されたり社会的に抹殺される、そんな町イヤン。
リースたちの働きで、メイプルはとりあえずサマリタンの支配下からは抜け出せたようだけど、他にもありの観察箱造ったりしてないんだろうか、サマリタン。
叫ばずにはいられないので叫ぶ。

ついに! ついに来たかこれがっ!!
リース君に  がきたのかーーーーっ!?

とりあえず、めでたい。o(〃^▽^〃)o

でも不安。
『陪審員』の回でゾーイに、そんな類の話は何もしていないにもかかわらず「気になる人がいるのね」って見破られてたリース。
姐さん鋭いです。
そんな姐さんに、
「私やあなたみたいな人種は、真剣な付き合いは苦手。長続きしない」
みたいに言われてたのが不安材料のひとつ。

そしてお相手がリースの過去を含めてまるごと受け止められるのか、受け入れられるのか。
そこまで行くことなく、関係が終わっちゃうのか。ゾーイ姐さんの言葉が気になります。


ブログでまだ書いていないこれまでの放映分でもいろいろ書きたいことがあったのを、「順番に書こっと」とか思ってたからガマンしてたけど。
今回のは我慢できませんでしたー。他にもフィンチが死にそうになるとか(マジ死ぬかと思った。リースが知らない間にフィンチ死んじゃうかとびびった)、けっこう激動の展開だったような。

また前の方に戻って、順番に、ちまちまと書き進めます。