そこには、
驚異的な現実の世界が存在していた。
目を疑うような信じられない、動物と人間が共存(共栄)する世界。
人間は現世の人とは思えない、神聖な崇高な世界。
動物と人間が境界線なく、限りなく近い存在で、ともに生きている。
3月11日開催のノマディック美術館に行って来た。
カナダ出身のアーティスト、グレゴリー・コルベールが手がけた芸術作品が展示されている。
大型写真と長編映像、2本の短編映像。
作品は、デジタル的に合成された画像はひとつもなく、すべて、コルベール自身がカメラのレンズを通して見たままに記録されたものである。
長編映像はちょっと長い(サイトによると60分)けれど、短編もどれも、目を見張るもので見入ってしまう。
セピア色が、見る人の心を素で触れさせやすくしているようにも思う。
こんな世界があるなんて、、衝撃でした。
美術館は、Ashes and Snowを展示するために設計された仮設建築物で、館内と作品が一体となっていてすばらしかったです。日本人の建築家 坂茂さんが設計したそうです。
でも、貨物コンテナを積み重ね、建てられているので、中は寒かったです。3月は暖かくしていった方がよいかもです。