●+すぐできる「自費出版」の2つの手法。
私の現状では、
自費出版もあったもんじゃないのですが、
やろうとして
できないこともないんですよね。
自己満足になる確立は高いですが
上手く乗ることができれば
そこからも道が開けます。
←左と真ん中は、同じ本の表と裏。
こちらは印刷会社に
印刷、製本を頼んだものです。
*カラーの部分は、家庭用プリンターで
作成し、プラスしたものです。
→右の本は(フルカラー)
コピーと家庭用プリンターで印刷し、
自分の手で製本
したものです。
このくらいなら、簡単に作れます。
中身は
↑こちらが印刷業者に依頼したもの↑
↑こちらがコピー印刷・自分で製本したもの↑
写真で見ると、あまり大差ないですが
質感はやはり、
印刷業者に依頼した方が
ピシっと綺麗にできますね。
コピーだと、家にある材料で
なんとかしないといけないので
多少の限界が見えます。
出来上がったら、
適当にパウチして販売できます。
価格設定は自由。
自分の好きな用に構成して
マーケットを見つければ
出版~販売することができます。
内容が、
マンガであっても
小説であっても
実用書でも、
なんでもできるんですね。
出版社の自費出版もありますが
そちらより幾分安価で
個人でも
好きなように
作りたいものだけを
作ることができます。
著作権も自分にありますし。
・・・・・・・。
この写真の本の著作権は
全部
私にありますので
ここに掲載することに
なんの問題もありません。
こういったご紹介もできることを
うっかり忘れておりました。
雨宮でした☆彡うっかりうっかり。