retro british wedding!
GW最終日の昨日
大好きなおふたりのウエディングday
少し肌寒く雨も懸念されましたが
ほとんど雨に降られずに過ごせました
わたしも胸がいっぱいで
さてどう書こうかと
===
会場はパレスホテル東京
彼女はPRの会社にお勤めで
パレスホテルのリニューアルの際の
まさに彼女が担当者
意味のある場所で、大好きなホテルの
ひとたちに囲まれてしたいとその場所を選びました
クレバーで知識豊富でセンスがあり
人懐こくてチャーミングな
誰にでも好かれる彼女
本当に笑顔が素敵なひとで大好き
挙式は昨年の秋、彼女が生まれ育った鎌倉の鶴岡八幡宮にて神前式を行いました
その時もたくさんのご友人やご家族に見守られ、素敵なお式だったことを
きいていました
これは等身大風パネル 笑
こういうおふざけもなかなか
スパイスが効いていて楽しいです
大好きなホテルバックにフォトタイム
本当に笑顔の素敵な方
こういう笑顔は人を愛し
愛されているからこそ
でもそれだけじゃない
苦しい経験もして、人の痛みもわかるからなのだと思います
テーマカラーのグリーンがポイントで効いている新郎様
グリーンは、彼の苗字から
それと、たぶん彼女が生まれ育った
鎌倉の緑からきています
今回のコンセプトは…
retlo british wedding
二人が大好きなイギリス
しかも少しレトロさやアンティークさを入れたテイスト、アンティークなライブラリーを感じるように
音楽もUK、ロック、ジャパニーズポップスやフォークソング…etc
例えばオザケンやKANなど
それは亡くなった新郎お父様の影響です
そんなふたり要素をたっぷり入れたwedding
新婦様のお父様は映画監督
お母様はデザイナーという
感性を研ぎ澄まされる環境下に生まれ育った彼女
小さい頃はお母様手作りの素敵なお洋服を着ていたそうです
幼少の頃から、美術館や中原淳一さん、おそ松くんなどに触れて大人の
感性を得た彼女
なんと絵本代わりにoliveが愛読書だったそう
お父様の影響で太宰治などの本や
映画も日常だったとか
そんなお母様には、お花の打ち合わせの際に同席頂き、いろいろお話を伺いながらテーブルイメージを作り上げました
例えばお母様の今までデザインした
ハンカチやスカーフを装飾の一部として使用したり、ご両親のニューヨークへの新婚旅行の際に買ったウエッジウッドのカップ&ソーサーやお皿を
花器として使うことをご相談しました
このセットです
素敵過ぎます
きっとこの食器たちはまた受け継がれて行きますね
ミスマッチを狙いながら
でもちゃんとまとまる会場となる
想像と創造
やっぱりそれを叶えてくれるのは
この方
やまぴーこと、山口さん
わたしのイメージを理解して形に変えてくれるのです
ちなみにペーパーアイテムは全て
ご新婦様の手作り
アイデアだけは助言させて頂き
形に変えた彼女
本当に素晴らしい!
実は今回打ち合わせはほとんど新婦様と私で行ってきました
土日も休みなく、お客様のため
夢のために働く新郎様
当日はほぼ一睡も出来ないままのぞみました
そしてそんな彼を理解し、応援してる彼女
もちろん彼女もハードワーカー
海外出張も日常茶飯事…
すごいパワーです
コーディネートにグリーンのストライプの席札に中にはゲストひとりひとり違うお写真とメッセージ
メニューは彼女が描いたチャップリンのイラスト…
ディテールにこだわり手作り
多才な方です
フルーツがいっぱいのケーキには
それに合わせたケーキ台フラワー
ベーシックなフルーツケーキも
フラワーによりSpecialになりました
今回出来るだけゲストとの時間を
ゆっくり過ごすために中座は無しにしました
ケーキカット後にベールを外すくらいに
彼女と彼が過ごした時間、生まれ育った背景、大切なご家族と仲間と社会人になってからたくさんの仕事を教えてくれた先輩や上司のみなさん…
列席した65名のゲストにはふたりの歴史がしっかりと理解できたはず
会場がひとつになるだ!とはこのこと
彼女のお手紙には誰もが号泣し、会場が涙の嵐
わたしもいつもの如く、号泣
そして、彼女のお父様の素晴らしいご挨拶と、彼の最後のスピーチ
アットホームで素敵なウエディング
ふたりの退場では手作りイギリス国旗や、そのテーブルに合わせたアイコンの旗を振っていただきながら練り歩き
すごい歓喜の中退場
オザケンの【愛し愛され生きるのさ】の音楽合わせ、ノリノリの手拍子と旗を振るひと口ずさむひと…
退場口でおふたりをお迎えし
わたしは彼女とハグ…
ひとしきり、泣き終えた後の3人
当日いつもお仕事をしているホテルの
方が、入れ替わりにおふたりに会いに来て素敵だなぁと思いました
大切で、大好きな場所で素敵な時間を過ごせて本当に良かったですね
おめでとうございます
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改めて披露宴はふたりのことを
よく知る場であり、2人の大切なゲストを知るという時間
そしてお越しいただいている方に
ゲストにもご友人にもお世話になっている方に、ありったけの感謝の気持ちを伝える時間
何か特別な、人と違ったことを
演するではなく、やっぱり気持ちが
大切
と、このパーティーを通してまたより一層感じました
そしてウエディングプランナーという
お仕事がやっぱり大好きで
今後もこんなシーンを作り続けたいと
想いました
天職⁈
天職はcallingというそう
神様からの思し召し
今回のおふたりとも見えない糸と
ご縁としっかり繋がっていました
実際、彼女のお友達とも、見えない糸で繋がっていました
凄いなぁ…本当に
さて、また未来の新郎新婦様のことを考えて今日も頑張ろう
ひとりご褒美天丼を頬張りながら…
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