Wedding &Party Designerの黒沢祐子 -1326ページ目

余命1ヶ月の花嫁

というタイトルの本が出いたのは知ってました


たまたまテレビをつけたら、ドキュメンタリーでしてました。


思わず見入る・・・・2時間ほどの番組でほぼ泣いてました・・・汗


その中で一番印象的な言葉。


24歳の千恵さん(乳がんの花嫁)に、彼の太郎さんがビデオをまわしながら尋ねる


太郎【千恵は毎日病院で何しているの?】


千恵【生きてる】


その一言がとても心に染みました。


私の日々の悩みや事件は何でもない。


生きていることが奇跡だから。


素晴らしい番組でした。

本町にて

本町の【綿業会館】昭和6年に建てられた建造物


ルネッサンス調の素敵な建物。


ここで今年11月、Wedding Partyのお手伝いをすることになりました。


今日初めてお会いした とっても素敵なお二人でしたドキドキ


これからのお手伝いが楽しみ。





道・路・未知


ふと想う。私の行く先の【みち】はあっているのだろうか、と思う瞬間。


道・路・未知・・・・・


いつも思うことが正しいと思い進み続ける。


何があっていて、何が間違っているかも良くわからない。


でも自分を信じて進みたいと思う。


自分の未来は自分にしか分り得ないから。


人生はそういうものなのだ