余命1ヶ月の花嫁
というタイトルの本が出いたのは知ってました
たまたまテレビをつけたら、ドキュメンタリーでしてました。
思わず見入る・・・・2時間ほどの番組でほぼ泣いてました・・・
その中で一番印象的な言葉。
24歳の千恵さん(乳がんの花嫁)に、彼の太郎さんがビデオをまわしながら尋ねる
太郎【千恵は毎日病院で何しているの?】
千恵【生きてる】
その一言がとても心に染みました。
私の日々の悩みや事件は何でもない。
生きていることが奇跡だから。
素晴らしい番組でした。
本町にて
本町の【綿業会館】昭和6年に建てられた建造物
ルネッサンス調の素敵な建物。
ここで今年11月、Wedding Partyのお手伝いをすることになりました。
今日初めてお会いした とっても素敵なお二人でした
これからのお手伝いが楽しみ。
道・路・未知
ふと想う。私の行く先の【みち】はあっているのだろうか、と思う瞬間。
道・路・未知・・・・・
いつも思うことが正しいと思い進み続ける。
何があっていて、何が間違っているかも良くわからない。
でも自分を信じて進みたいと思う。
自分の未来は自分にしか分り得ないから。
人生はそういうものなのだ