1977年にNYで生まれたハンキーパンキーには、
実はこんな働く女性の悩みがありました。
大学教授だったLida Orzack(リダ・オルザック)は、働く女性=パンツスタイルで威厳を保つという時代だった当時、パンツスーツを愛用し教壇に立っていました。
彼女の悩みは、黒板に向かう後ろ姿のパンティライン。視線が気になりラインが出ない下着を着用してみたもののヒップに食い込んでしまいとても不快…。この悩みを友人Gale Epstein(ゲイル・エプスタイン)に相談したところ、器用な彼女は快適な履き心地でラインが響きにくいアンダーウエアをハンカチで作り、リダへプレゼントしました。
Galeが作ったそのショーツはパンティラインを消しただけでなく、ヒップラインを美しく見せ、今までで体験したことのない履き心地だったのです。
後ろ姿の美意識にも余地がない欧米女性にとって、革新的なアンダーウエアがこの瞬間に生まれたのです。
その評判は広まり、1977年"Hanky Panky"が誕生しました。誕生から40年余りの今でも、現代のライフスタイルにフィットした機能的でおしゃれなアンダーウエアとしてHanky Pankyは進化し続けています。
ハンキーパンキーHPより、写真&ヒストリーを転載させて頂いております。こちらから
ヴィリーナでも、もちろんエブリーデーパンツにもホワイトがありますし、
【ヴィリーナ】エブリーデーパンツ(ホワイト)
アヴァパンツにもホワイトがございます。
【ヴィリーナ】アヴァテーパードパンツ(ホワイト)
タイトスカートとしては、サイドスリットペンシルスカートがありまして、
すべてなるべく透けない、パンツの線を拾わないことをコンセプトにお作りしてはおりますが、
よりヒップラインを美しく見せるためには、
やはり、、、、、
ハンキーパンキーのショーツが必要になって参ります!!!
他ブランドのパンツ&タイトスカートと比べると、ヴィリーナのボトムスは、ピチピチには作っていないので、安心して頂きたいのですが、
他のタイトめなパンツを穿く日には、マストで必要になると思われるハンキーパンキーです。
私がハンキーパンキーを初めて知ったのは、NYとLA,シカゴのマタニティショップでした。
必ずあるこのショーツに、何だろう?と質問をしたところ、
「マタニティショーツではないけれど、タンガは大きくなったお腹の下に苦しくなく穿けるし、
ボトムスには響かないから、マタニティの女性たちに大人気なのよ!!!」
と聞いて、びっくりした記憶があります
日本の妊婦さんは、恐ろしく大きなショーツを穿いている中で、
でもすみません! ヴィリーナではタンガの販売は途中からなくなりまして、
代わりに、人気の高い同じストレッチのレース生地を使いながら
穿き心地的に、日本人女性にフィットする、
ボーイショーツ これは私が一番好きなショーツです!! でも擦り切れるまで履いていてすみません
[均一SALE]【ハンキーパンキー】シグニチャーレースボーイショーツ(9色展開)
これも好き!!! 見た目もいいですし、履いていて嬉しくなります!
[均一SALE]【ハンキーパンキー】シグニチャーレース Vキニショーツ(3色展開)
サイズは代理店の方に伺ったところ、日本人女性は小柄な方でXSサイズ。普通の9号~サイズの方は、Sサイズでほぼ、収まるそうです。
私は166cm、中肉中背で特に痩せているということはないのですが、
ハンキーパンキーは、とにかくグイーンと伸びるので、
Sサイズで、ちょうどいい感じですし、
私よりもヒップにボリュームがある方でも、あれだけ伸びるのであれば
Sサイズで問題ないと思います!!!
ヴィリーナでも珍しい、ハンキーパンキーのセール!
ファンの方はもちろん、初めての方もこれを機会にチェックして頂けると嬉しいです!
それでは、8月も終わろうとしていますが、ラストスパートです、
頑張って参りましょう!!
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