攻防戦に限らず、ゲーム開始直後は忙しい。これまでの攻防戦「あるある」は、防御武将のセットし忘れである。一度でも逃すとSL水鏡の道は絶たれるので、万全を期したいところ。

 

これまでの、防御武将セットし忘れの対策で有名なのは、

 

初日に重盾を作成して、本拠に置きっぱなし

 

にするというものです。

 

今回警護デッキが登場したので、この対策は、重盾研究しなくてもできるようになったため、プレイヤーの利便性は相当高まったと思われます。

 

少なても2月8日(火)の5回目の襲撃:双剣 攻撃力約5300万は、警護デッキで防ぎ切りたいところ。それまでには、拠点の準備も整えるようにするならば、最終防御に重盾は不要なため、そもそも重盾の研究(課金)は不要となります。

 

さて、デッキコストについてですが、現状の仕様の延長と考えれば、自拠点の警護デッキからの本拠地への援軍は、デッキコスト上限オーバーになることから、受け入れ不可の可能性が高いです。

 

そこで、同盟員(友人)と拠点の警護デッキを相互援軍するとより確実です。

 

50コスト分も守勢デッキないよ! って方も多いと思いますが、防御力が抜群に高いSL武将に闘将、武将の守勢パンダつけて援軍送るだけでも、十分、ありがたいレベルと思うので是非お試しください〜。