2月25日のメンテ明けより武闘祭が開催されます。

 

前回のw1全体の結果は下記になります。

    斧 双 錘
10位 390 396 411
20位 353 366 389
30位 272 351 380

 

選択兵科次第では、ランキング報酬を獲得できるため、慎重に選びたいところです。

 

前回までの自分の実力で対NPCへの勝利数見込み確度は高いはず。ならば、トップ10との差が30勝あったとしても、追いつけるものではないので、より確実な兵科を選んで、ランキング報酬を得た方が効率的です。つまり、初日の体力は無駄にしても、その価値はあるという考え方もできます。

 

前回の武闘祭からの考慮すべき外部要因で最初に思いつくのは下記です。

 

・多くの君主のKPが2000〜3000に到達し、 SL徐庶を強化した君主が一定数存在する可能性。

 

デュエルでも徐々にSLを使う君主が増えてきており、流通しているSLは、双剣が圧倒的に多く、SL徐庶も双剣です。

 

アンチ兵科で選ぶならば、それらの君主は、速度が劣る錘兵を選択するインセンティブは大きい。

すなわち、鋭兵でデッキ構成してない場合、錘兵選択で、ランキング30位に到達するのは、過去2回に比べて難しくなっていることを意味します。

 

この傾向が続くのか、要注目です。