いわゆる隙間時間を埋めるエンターテイメントという位置付けですが、そういうゲーム世の中にたくさんあるわけで、そんでもってブラ三と同額の課金をすれば、結構楽しめるんじゃないのという問いもあるわけです。

ここで営業経験は少ない方で体験談として説得力がないのですが、0と1には大きな隔たりが存在しています。特にマスへのマーケティングならばなおさらです。僕も課金をするまでに3年間を要しておりますが、通常消費者は「様子をみる」という選択肢を初めての製品にとる傾向があると思うのです。

消費者はリアルの世界に生きており、収入を得るために様々な活動、一般的には仕事、をしているわけで、その収入をどう支出するかはいうまでもなく消費者側の判断です。ブラ三運営側は、消費者に会社帰りの缶ビール1缶の代わりに、合成UPキャンペーンで6回連打課金してみませんか?という営業を仕掛け、消費者の心に響けば、両者ハッピーな訳です。プレーヤーは合成が成功しなければ全然ハッピーではないんですが…。

スマホで長文はちょっと無理があるのでこの辺で。

まとめると
運営は
-無課金層も楽しめる工夫を
-課金額の価値と無課金者の努力のマッピングは常に心掛けよう
-キャンペーンはヒット商品を目指そう

まとめが飛躍してしまいましたが、このブログではなぜ5年もブラ三を続けているのかを引き続きメモっていく予定です!