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10日前の話になりますが、Google は2012年5月2日、Web メール サービス「Gmail」で提供していた実験的な自動翻訳機能の正式提供を開始しました。
利用可能なユーザーを段階的に増やしており、数日中に全ユーザーが利用可能になる予定です。
Google は、2009年5月に Gmail で自動翻訳機能の試験提供を開始。実際に使ってもらいながら開発を進めていました。
今回の正式提供開始により、ユーザーが設定している以外の言語で書かれたメールが Gmail に届くと、そのメッセージの表示画面上部に翻訳用メニューが現れ、その場で翻訳できるようになりました。
特定の言語ペアを翻訳対象から外したり、常に自動翻訳させたりする設定も選べます。
翻訳しない設定を選んで翻訳メニューが表示されなくなった場合は、返信ボタンの右にあるメニューから再設定できます。
さらに Google は同日、Gmail で煩わしいスレッドを非表示にする機能「Smart Mute」の正式提供も開始しました。
また Gmail 利用中の Web ブラウザのタブに表示する文字列を見直し、例えばこれまで「Gmail – Inbox (20) – user@example.com」としていたものを「Inbox (20) – user@example.com – Gmail」と分かりやすく変更しました。
自動翻訳機能などを正式提供する一方、Google は実験的に提供していたものの利用者の少なかった「Old Snakey」「Mail Goggles」「Mouse Gestures」「Hide Unread Counts」「Move Icon Column」「Inbox Preview」「Custom Date Formats」と、チャット ガジェット内の SMS といった機能を数日中に打ち切ります。
なお、インターネットコムと goo リサーチの実施した調査によると、オンライン翻訳サービス利用者の約4割がその翻訳精度に満足しているとのことです。
ますますGmailは便利になりますね。

