ほぼ, 約85~95% 、予想通りであり、

 
トランプの「幼稚園児のようなガキ大将は、プロの格闘家や、大人から見れば、実際は弱いんだ」
 
を、ここで証明し、
 
プーチンの思い通りに展開し、
 
プーチンの、
 
「三文オペらの役者のごとく、大根役者そのものの演技はーーーーー」
 
表情・眼付・演技
 
100%予想通りで、
 
如何にも、
 
自分は、
 
田舎で、
 
低開発国ではない国で、
 
その証拠に、
 
モスクワ(だけですがーーー)に来てみてくれれば、
 
わかる通り、
 
西側諸国の大都市にも、負けないくらいで、
 
しかも同じ白人国家で、
 
欧州大陸の一部をなす面積の国の人間であり、
 
民主主義で、
 
現代的な国の、(独裁でありながらも)元首・君主である。
 
ーーー---と、イワン馬鹿りで、
 
要は、西欧やアメリカなどの、
 
国々の人と、肌の色も、
 
何ら変わらない(国の)人間/政治家である。
 
と、言いたそうなのである。

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東部2州(ドンバス地域)
 
割譲するのなら、
 
#1。  ”ベルリンの壁のような薄い、ちゃちなものではなく、
5~10m、地下数メートルの、壁を作るべきです。
(まあ今の時代、飛び道具や、ドローンをはじめ、ミサイルや、長距離砲や、小型核爆弾など、使われたら、
いくら、100mの厚さであろうと、壁を壊さなくても、壁を超えて住宅密集地域や、軍事基地、
首都キーウ、
をはじめ、西部のポーランド国境まで、いくらでも届きますが、----)
 
 
#2。 そして、その壁から、100km地域には、北から南まで、
NATO 
や、国連軍(中国を入れない)などの、
国際平和監視部隊と称して、
(日本も参加するべきです)
西側国際部隊の兵を、
(日本国土のの南北くらいの)超・超・超・長・長い距離ですが、
永遠に、常駐するべきです。
 
金網などや、薄い柵などでは、イノシシでも、
ほって、掘って、ほって、潜り抜けられます。
 
 
 
#3. ウクライナの、NATО加盟は、プーチンは、100%反対しますが、
トランプは一応交渉し、、推し進めるべきですが、
もし、通らなくても、
ハンガリーを脱退させてでも、ハンガリーをロシア側にあげてでも、
’密約’で
正式加盟を公表しなくても、
99%加盟国同様の取り決めをし、、
「内内の」確約/扱いを作るべきです。
 
 
 
#4.  ジョージアをはじめとする、コーカサス地域での、プーチンの、ロシア軍の、
これ以上の軍事・兵力・政治・外交的な、
強化をしないことを確約させ、
同時に、緩衝地帯のある、ウクライナと接している、
モルドヴァの緩衝地帯からも、
プーチンの、ロシアの軍事・兵力・政治・社会・外交などの、
力を減少・弱体化させることを、確約させることです。
 
 
 
#5. 長い国境を接している、フィンランドも、自国だけでは大変ですので、
NATO/EU、日本なども協力して、
しっかりした、壁を、作るべきです。
 
#5. もし、もしの話ですが、停戦が決まっても、
ドンバス地方の割譲が決まっても、
 
制裁についての関連事項ですが、
 
公表・発表はせず、
欧米や日本は、
表面は、プーチンとロシアに、紳士的なふりをしながらも、
民間の経済進出・企業進出・製品輸出は、厳禁させるべきです。
 
 
―ーーーーーロシアと中国と、半島の北部の国には、
見えない、わからないやり方で、彼らの成長のスピードを、
半分以下に,させていくべきです。
 
 
今のまでは、中国がアメリカにあらゆる分野で、肩を並べますし、
中国から、半島の北の国やロシアへ、中国製品と技術が流れます。
 
 
とりあえず、今日は、ここまで。
 
 
 
 
 

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ウクライナ東部2州引き渡しで

“和平合意”可能 

トランプ氏が欧州首脳らに伝える 

ウクライナへの「安全の保証」提供に前向き

 
 
 

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ウクライナ東部2州引き渡しで“和平合意”可能 トランプ氏が欧州首脳らに伝える ウクライナへの「安全の保証」提供に前向き(TBS NEWS DIG Powered by JN
 
 
 

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アメリカのトランプ大統領が、

 

ウクライナが東部2州をロシアに引き渡せば和平合意が可能だとの考えを

ヨーロッパの首脳らに伝えたと報じられました。 

 

アメリカのニューヨーク・タイムズは16日、

米ロ首脳会談後、

トランプ大統領がヨーロッパの首脳らに対し、

 

ウクライナが東部

ドネツク州

ルハンシク州を

ロシアに引き渡せば、

すみやかな和平合意が可能だとする考えを示したと報じました。 

 

プーチン氏は見返りとして、

ウクライナの残りの地域で停戦し、

再び攻撃しないと書面で約束することを提示しているということです。 

 

18日にワシントンを訪れ、

トランプ氏と会談する予定のウクライナのゼレンスキー大統領は

 

「まず停戦」との立場で、

難しい判断を迫られる可能性も指摘されています。 

 

 

 

 

 

一方、ウォールストリート・ジャーナルは、

 

トランプ氏がヨーロッパの首脳らに、

アメリカがウクライナに

「安全の保証」を提供することに前向きであると伝えたと報じました。

 

 トランプ氏は、

ヨーロッパが主導する平和維持部隊を支援する可能性を示唆したものの、

アメリカ軍の駐留については明言しなかったということです。

 

TBSテレビ