スズキといえば、”インドなのに”
インドのヴァージョンを、
インド人のプロの料理人に創らせ、
インドで製造し、
日本に輸出するのが、
"真っ当”
というものです。
相当数のレトルトカレーを食べさせていただきましたが、
価格が高いからおいしいのではなく、
一例が、
牛肉の量や大きさや数
オイスターの数、
具の大きさや数やそのコストで、高いだけで、
カレー自体がおいしいのではありません。
日本に行くたびに数種類のレトルト・カレーを、
清水の舞台から飛び降りる気持ちで、
500~900円の物も、沢山沢山、トライしましたが、
ほぼ、おいしかったためしが、ありません。
一例が、
あの、100種類くらいあR、”MUJI”
でも、12~15種類は、ここ15年くらいで、
試しましたが、
まあまあおいしかったのは、”(オリジナルの辛い方の)グリーンカレー”
だけです。
全てのカレーのレトルトを製造するメーカーや、
それらの企画部の人たちは、
「本筋」を、わかっておりません。
具なんかいりませんから、
(辛くて)おいしいレトルト・カレーを製造・販売してください。
カレー購入のきっかけや、リピートに、
具なんか(大きさや数や種類やなどなど)は、95%関係ありません。
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スズキのレトルトカレー」がSNSで大バズり、「絶対旨いに決まってんじゃん!」どこで買える

スズキが6月より販売を開始した「レトルトカレー」がX(旧Twitter)を中心に、SNSユーザーの間でバズっている。きっかけは「日産の株主総会が大荒れする裏で、スズキはカレーの売れ行きが好調で種類を増やす発表をしていた」といった投稿で、「絶対旨いに決まってんじゃん!」「パッケージもかわいい!」など反響を呼んでいる。
スズキが発売したレトルトカレーは、スズキ本社がある静岡県浜松市でブライダルやレストラン事業を展開する鳥善との共同開発によるもので、スズキの本社社員食堂で2024年1月より提供している本格的なインドベジタリアン料理が簡易調理で提供可能になる給食事業者向けの食キットをベースにしている。インド出身の社員が「母親の味」と親しんでいる味を、鳥善がレトルトカレー用にレシピを考案、スズキも試食会を行うなど再現し、レトルトカレーとして開発した
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