日本市場で大きなシェア―を占めている、
主要オーディオ・ブランドが、
半島のものになるわけです。
デノン、
マランツ、
Classé(どうなったのでしょうかねえ???全然、ニュースが入ってきませんが???)
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l
l
B&W,
Boston Acoustics
Dali,
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Polk Audio、
Definitive Technology
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L
L
”Roon”
JBL、
Harman /Kardon、
AKG、
マークレビンソン、
ARCAM (あの世界一超・超高額なdCS社と共同開発した、24ビットのRing DACを搭載したCDプレーヤーで、当時さわがせましたね!)、
Revel (前身/旧~~~が、”Snel l” という、当時最高のスピーカーを造っていた会社で、Snellで、ピーター・スネルさん亡きあとを継いだ、天才スピーカー・デザイナー、ケヴン・ヴォックスさんが、その後、Ravelのチーフ・デザイナーでした、私も、長年愛用しておりました)
dbxなど
さらに、
バング&オルフセンの車載事業
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3億5千万ドルで
ハーマンがデノン・マランツ・B&Wなど擁するSoundUnitedを買収
2025/05/07
筑井真奈
ハーマンインターナショナルは、
デノン、
マランツならびに
Bowers&Wilkinsなどを擁する
SoundUnitedグループを
Masimoから買収し、
ハーマンの傘下にすると発表した。
買収金額は3億5000万ドルと発表されている。
この買収は2025年末までに完了するとしている。

ハーマン社長のデイヴ・ロジャーズ氏のコメントは以下の通り。
「この買収は、ホームオーディオ、ヘッドフォン、Hi-Fiコンポーネント、カーオーディオなどの主要製品カテゴリーにおける、
ハーマンの中核的なオーディオビジネスと事業基盤の拡大における戦略的な前進を意味します。
この買収は、当社の既存の強みを補完し、新たな成長の道を開くものです」。
「B&W、
デノン、
マランツ
を含むSound Unitedの世界一流オーディオブランドのポートフォリオは、
JBL、
Harman Kardon、
AKG、
マークレビンソン、
ARCAM、
Revel
を含むハーマンの象徴的なブランドファミリーに加わることになります。
オーディオ技術における革新と卓越性という共通の遺産の上に築かれたブランドファミリーは、両社の有能な従業員とともに、オーディオ製品を提供し、価値提案を強化し、消費者により多くの選択肢を提供します」。
またこの件について、Masimoの取締役会副議長となるクエンティン・コフィ氏は
「ヘルスケアビジネスによりフォーカスした戦略をとっていく」とコメントしている