京都市であろうと、日本政府であろうと、
”１００％、嘘”
で固めた、慰安婦問題を、
専門家などと4～5日かけて、
反論の証拠（ハーバードなどの超・格式のある教授などの検証などなど）
を、
ドキュメント、や、写真と、動画などで、
作成し、
こういう事件が起ころうとしたり、
発覚したら、
その資料を、相手方の国や州政府や地方自治や街に、
日本政府の名のもとに、石破がサインをして、送るべきです。
京都の市長くらいが、
（資料や証拠が十分でない、素人上がりの、ような）
反論しても、
個人的な反論としかみなされなく、
日本の、
パ＊＊＊業界
お菓子の、ロ＊＊
（旧姓）統一教会
焼＊屋などの飲食業界、
などなどから
半島の、
名称こそ違えど、
200余りのこういう団体に、
最低でも100万円から、ある団体には数億円寄付され、
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このドイツなどの市に、
3年～10年
近づくために、
最初は、慰安婦などとは一切関係ない感じの
親善と、友好で
それらの市や町や村に、
「グッド・サマリタン？かのごとく～～～」
数年、その町や村や市に、
寄付をし続け、
ある時点で、”機が熟したとき”に、
「機を見計らって」
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「
ところで、「市長さん、～～～」
とか、何とかで、
世界平和やドイツの永遠なる平和などを目指して、
（これらの段階では、市長は、何もわかっていないわけで）
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「平和の少女像」？？？
それはよいですねえ！！
とか何とかで、
お伺いを立て、
毎回そうですが、
像を建立した後、
その日の遅くや、次の日に、
”その、あのうその文章（説明文）”
を横に置くのです。
開幕式の時にはなかったその説明文の碑を
設置した後に、それ（説明文の石碑）を置くのです。
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上記のような、団体から、
自民党も野党も、（そういう半島の連中から）
たっぷり、日本で、寄付をされておりますから、
アメリカや世界各地で建立されても
日本政府は、コメント一つ、メディアの囲み取材の前で言わないのです。
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ドイツで、慰安婦少女像２体設置
ケルン市に設置された少女像＝（聯合ニュース）
少女像が設置されたのは同国西部、ケルン市にある博物館「ナチス記録センター」の前と、中部の州立大学、カッセル大学近くの教会前の２カ所。
ケルン市の少女像は博物館で開かれる展示会の一環として設置されたもので、６月１日まで展示される。
関係者らは２年前から少女像を含む展示会を準備してきた。昨年１２月には日本の京都市と姉妹都市提携を締結しているケルン市の市長が少女像の設置に反対して危機を迎えたが、市民団体や地元の政治家が強く反発したことで、予定通り推進することとなった。
ケルン市から約１７０キロの距離にあるカッセルに設置された少女像はカッセル大から２年前に撤去されたものだ。同少女像は同大学の学生らが２０２２年７月にキャンパス内に設置したが、日本側の要請を受けた大学側が翌年の３月に撤去した。
少女像は約２年間、同大学の倉庫に保管されていたが、今回、カッセル大近くの教会前に設置された。
同国内で少女像の設置に力を入れてきた市民団体、コリア協議会のハン・ジョンファ代表は「二つの少女像が倉庫に保管されていたが、きょう光をみることになりうれしい。３カ月だけではなく、永遠に留まってほしい」と感想を述べた。