多分、約30年?位ですかねえ???

 
”J ・リーグ”
 
が始まって、
 
世界中に、
 
貧しい国やスラム街などでも「玉遊び」が
 
可能な、サッカー、
 
そんな地球上で、サッカー人口(要は競争率)は、
 
野球などの、比較ではありません。
 
そんな状況の中、(私感ですが)
 
あまり期待をしていなかった日本人による、サッカー
 
しかし、
 
50年前から言っておりますが、
 
世界的な、(横綱が複数でいるのと同様に、世界一のクラスはたくさん・複数いてもよいのです)
 
日本人は、(まだ、サッカーが、私の頭になかった頃)
 
バスケットボールと、ギターの世界では、
 
当時、(50年前ごろ)
 
だめだろう???
 
等と思っておりました。
 
そんななかで、J・リーグというサッカーで、火ぶたを切った、日本サッカー界、
ここ、ほんの数年、(3年以内です)
 
男女とも、
 
凄い人数で、日本男女サッカー選手、
 
誇りに思えるほど、”凄い成長”です。
 
私個人として、
(まるで、、自分の子供たちや孫たちが、
ただただ、健康で、病気やけががなく、
人様にご迷惑をかけたり、警察沙汰になったりしなかったら、
私にとって、
”超・御の字”でした。かのごとく)
 
 
 
 
日本の男女サッカー、
 
うれしい限りです。
 
バスケットは、”未だに”、たった一人だけですが、
 
八村塁君が一人、出ましたので、突破口になりました。
 
バスケットボール、向こう50年、
 
日本人での1mmづつ、ほんの少しづつ、期待できそうです。
 
ギターのの世界では、
 
大成長しておりますが、(それは喜ばしいことですし、期待をしておりますが)
 
悲しいかな、世界での横綱クラスは表れておりません。
 
 
 
前々から言っておりますが、
 
日本女子は、”潜在的に”
 
才能が世界でも、この地球上でも、
 
39億人の女性の中でも、
 
「一、二番、」
 
あるのに、「もったいない!」
 
特別、あまり何もせず、
 
子も、
 
(これは、旦那さんにも関係ありますし、遺伝や健康度、などなどがありますしーーーーーでも、デモですよ!ちょっと待てよ! 昔は、貧しかったし、国の援助もなかったし、食事や、医者・医療発達度などの、支えもなかった時代でしたが、
日本女性は、未だに世界的には、低身長ですが、
昭和初期から、60年前や、150年前、
江戸時代には、もっと、もっと、低身長でしたが、
4~8人の子供を持っている家庭は本当に、
稀ではなく、普通でしたので、
ある意味では、言い訳にはなりません―――????)
 
 
 
しかし、現在では、残念ながら、2人以上、産んでいる人は、多くありません。
(見出しだけですが、女子アナの、ハーフの美人さんの、加藤シルビアさんが、4人目―――というのを見ました)
 
このブログの主テーマであります、
 
長年、私が、
 
(現在では、イーロン・マスクも)
 
言い続けております、
 
日本がやらなければならない、
 
”優先順位・ナンバーワン”----
 
は、
 
(世界一の民族、世界一頭の良い民族・日本人の)
 
人口を、3億人、4億人にまで、
 
増やすことです。
 
 
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「きたああああ!」なでしこジャパン古賀塔子、最強アメリカから決勝ゴール!長谷川唯の絶品FKからGK股下シュートで歴史的2勝目に貢献「2人とも神」

ABEMA TIMES

 

 

きたああああ!」なでしこジャパン古賀塔子、最強アメリカから決勝ゴール!長谷川唯の絶品FKからGK股下シュートで歴史的2勝目に貢献「2人とも神」© ABEMA TIMES 

 

 

 

【2025 SheBelieves Cup】アメリカ女子代表 vs 日本女子代表(日本時間2月27日/スナップドラゴン・スタジアム)

 

 

 

アメリカ開催の「2025 SheBelieves Cup」(4か国対抗戦)に参戦するなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)が、日本時間2月27日に第3戦でアメリカ女子代表と対戦。12時35分頃にキックオフされた。

 

 

 

デンマーク人のニルス・ニールセン監督が指揮を執る初の大会ながら、ここまで2連勝(オーストラリア女子代表に4-0、コロンビア女子代表に4-1)と好調のなでしこジャパン。同じく2連勝でFIFAランキング1位の最強アメリカと優勝をかけた一戦では、過密日程とテストも考慮して前試合から8人を代える。GK山下杏也加、DF熊谷紗希、DF守屋都弥、MF長谷川唯、MF長野風花、FW田中美南などを先発起用し、コロンビア戦で衝撃的なミドルシュートを叩き込んだ19歳の新星MF谷川萌々子、2試合連続でフル出場だったDFの南萌華と古賀塔子らがベンチスタートとなった

 

 

すると、なでしこジャパンは早くも2分に先制ゴール。スローインからボールを受けた長谷川が、右サイドから中央にカットインし、左足で丁寧なスルーパスを供給。4年半ぶりに代表復帰したMF籾木結花がこれに反応すると、アメリカのDFとGKの間に上手く入り込んで反転。すぐさま左足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。

14分にはFWアリー・セントナーにシュートを決められ失点。このまま1-1で前半を終えると、後半開始早々の50分に日本が勝ち越す。ペナルティーエリア前のFKから長谷川が左隅上に際どいシュート。アメリカGKにギリギリでかきだされたが、こぼれ球にいち早く反応した古賀(後半から出場)が左足で押し込み、GKの股を抜いてゴールネットを揺らした。

この勝ち越しゴールには、ABEMA視聴者も大興奮。コメント欄は「きたああああ!」「完璧」「勝てるぞ」「唯ちゃんのFKすごい」「2人とも神」「股下うまい」「よく詰めた」「谷川古賀とかいう19歳のバケモン」「アメリカはみんな足が止まってた」などの声が出ている。

なでしこジャパンはその後、アメリカの猛攻に遭ったものの耐え、随所で決定機も演出。2-1で勝ちきり、通算成績が1勝8分31敗(PK戦は引き分け扱い)・直近13試合未勝利(4分9敗)だった最強女王から歴史的な2回目の勝利を掴み取った。また、5回目の出場でSheBelieves Cupで初優勝も飾っている。

 

 

(ABEMA/2025 SheBelieves Cup