日本全国、

 

95%以上の人が、YouTubeを

 

5~6.5インチの画面のスマホで、

 

YouTubeというものを、

 

見て/聴いているわけですし、

 

そのまた、ほとんどの方々は、

 

2~4千円位の質のイヤーフォーン(やヘッドフォーンなど)

 

気軽に、さらっと、

 

音質にはあまりこだわらずに、視聴/試聴

 

聴いていると思われますし、

 

ある程度良いイヤーフォーン(まあまあ、ざっとですが、5900円以上????)

 

や、

 

まあまあのポータブル(ドングル)DACに接続して

 

聴いている(そういう人は0.1%以下でしょうか?)

 

わけでもありませんし、

 

まして、私のように、99%どころか、

 

100% ”PCオーディオ”や、、

 

”(自己満足的には)まあまあの、オーディオファイル的な音”

 

で、ルームアコースティックにだけは気を使った、環境での

 

スピーカーや、DACや、真空管バッファーアンプなどで、

 

YouTube

 

を聴いいておりますし、

 

(TVでも、TV自体は、ほぼ見ませんので

 

TVセットでも、YouTubeのみ見ますが、

 

 自己満足的には、相当素晴らしい音で、聴いております)

 

 

 

話しは、それてしまいましたが、

 

このYouTuberさんは、

 

私が推し進める、YouTube を通して聴くには、

 

どういうマイクセッティングや録音方法でするのが、良い音で聴けるのか?

 

ということを、ご存じの方で、

 

(YouTube上での話です)知る限りでは、日本の、

 

オーディオショップ(小売店)

 

のYouTuber さん達は、

 

この方のような、「正しいマイクのおき方」

 

をやっておりません。

 

世界中、

 

メーカーさんはいろいろあるでしょうが、

 

ハンドヘルド(ポータブル)や、

 

 

 

 

 

 

スマホなどで、

 

自分がきく、スウィートスポットに、

 

それらを置いて、録音しております。

(こういう機械(録音機)がいけないわけではなく、

マイク自体を2本で、スピーカーの前に置いて録音しないと、いけない。

といっているわけで、このレコーダー自体などは、素晴らしいです)

 

 

 

人間の耳と同じ場所(周辺)だから、

 

『それがまともなんじゃあないですか?』

 

と、皆様思いますが、

 

YouTubeで聴く立場になりますと、

 

この動画の方のように、

 

マイクを、スウィートスポットで、

 

聞く耳の高さで、

 

スマホか?

 

ハンドヘルドのポータブル録音機で、

 

(それ自体は、マイクはステレオでも約6~12cmくらいしか、

マイク同士の間隔しかありません)

(まさに両耳の隔たり位の?感じではないですか?---ーーー

と、おっしゃいますが、

YouTubeで聴く立場にしては、

YouTubeを通して聴くという条件の下では、

良い録音とは、

この方のように、2本のマイクで、

スピーカーの正面に、置いて録音するのが、”正解”なのです。)

 

YouTubeをやっております、世界の、そして、日本の、

 

オーディオショップさん、

 

”少しは、、この方のように、録音マイクを、

 

2本で、

 

スピーカーの前に置いて、

 

録音してください”

 

YouTubeで、オーディオの、

 

”空気録音”の音の良い人は、

 

皆、2本のマイクで、

 

スピーカーの前に立てて、録音しております。

 

 

================================

 

 

下に、一例としまして、写真を上げておきますが、

 

(日本のこの動画の方、同様に)

 

このスピーカーを作っている会社の社長さんであり、

 

YouTuberさん(ポーランド)

 

の、音も素晴らしいですが、やはり、

 

2本のマイクを、スピーカーの前に立てて、

 

 

 

 

録音しておりますから、

 

YouTubeという媒体でありながら、

 

素晴らしい音です。

 

 

 

 

 

 

 

 

TANNOY-ⅢLZ・SP-LE8T・HS-500 TAKE FIVE 聴き比べ (その5)

 
 
 
■曲は、ブルベック・カルテットの TAKE FIVE です。 1  0:03 TANNOY ⅢLZ 2  5:31 山水JBL SP-LE8T 3  10:57 日立製作所 HS-500 ■1960年代後半に販売された、英・米・日を代表するブックシェルフSP3種です。 ■接続機器は、LUXMAN-D500X'sⅡ(CDP)→ LUXMAN-38シリーズ(AMP)→ SP です。  ※ SP-LE8Tのみ、SQ38-FDⅡ、TANNOYとHS-500はLX38で、それぞれ鳴らしています。 ■過去に登録した動画を編集しました。  ※ ゲイン(音量)調整や左右チャンネル変換をしているため音質の劣化がありえます。

 

心地よい音が好き