こういう言い方は、やりたくないですが、
全ての時間と情熱とは言いませんが、
それだけ有名なインフルエンサーなら、
世界でも
1) 貧困が多い国
2) 格差の多い国
3) カースト制度が今だに、根強く残っている国
4) 上記の総合の、うえで言いますが、
よって、貧しい国であっても、清貧とは言いがたいい国!。
インドの14億人の人々に、
きれいな街作りの常識とモラルを、
(日本人にとって、うれしいですが、(~~~)
(外国でこんなことをしていないで、(~~~)
この人の情熱と資金と、名声で、
インドが、1%でも、
良くなる方向に向けて
何かするべきです。
世界でも有数に、”清潔???”とは言えない国の人に
こういう実験を、
他国でされても、
(うれしいですが)
何か?
”お門違いではないですか????”
と、言いたくもなります。
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インド人女性インフルエンサー、
日本で白い靴下だけを履いて街を歩く…
「世界で一番清潔な国」
日本を旅行したインド人女性インフルエンサーが街の清潔さを確認するため、白い靴下だけを履いて歩いている。[写真 SNS]
インドのある女性インフルエンサーが日本の街の清潔さを確認するために靴を脱いで歩いた。
28日(現地時間)、
香港サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)によると、
インスタグラムで約140万人のフォロワーを持つ
インド人女性は、
白い靴下だけを履いて街を歩く実験を行った。
女性は、コンビニで白い靴下1足を買った後、
人々で賑わう東京の街を歩いた。
女性は
「靴下1足を買ってすぐ日本の街に出た」として
「日本が本当に世界で一番清潔な国なら靴下が汚れないだろう」と話した。
女性は歩道を歩き横断歩道を渡るなど、
街中を歩き回り、
その後靴下の状態を確認した。
通りを歩き回ったにもかかわらず、白い靴下は相変わらずきれいだった。
女性は靴下の状態を見せながら、
「(日本は)本当にすごい。世界で一番清潔な国だ」と感心した。
東京は清潔な街の状態と効率的なゴミ管理システムで有名だ。
東京は昨年、
グローバルコンサルティング会社「マーサー・エコシティ」が
選んだ世界で最もクリーンな10大都市の一つに選ばれた
インド人女性インフルエンサー、日本で白い靴下だけを履いて街を歩く… 「世界で一番清潔な国」