2024年では、
これで、このお値段、(日本で、~~~~という意味での価格です)
(一番下の項目では、スピーカーで、同類項ではありませんが、
異常な高値の、新人海外勢の、優秀ですが、、びっくりするほどの、
スピーカーの、お値段です)
「もう、リーズナブル」といえる価格です、
ただ、欧米に輸出する場合、価格は、日本の1.6倍くらいから、
1.8倍のような感じですから
ライヴァルと
(まるっきり同価格ではなくても、マッキントッシュや、ヘーゲルなど)
細かく分けない、おおざっぱな同じ価格帯に入れられると、
非常に厳しい戦いになります。
(時には、全然低い価格帯なのに、パワーだけ、異常にあるようなものですと、
耳の良くない素人がききますと、比較しますと、
アーキュフェーズの、繊細さに気が付かず、
パワーだけが比較対象になり、一見押し出しの強い安い外国勢や中国勢に、負けてしまいます)
先日にもこの同じブログで書きましたが、(YouTube)
驚くほど、(マッキントッシュとの組み合わせ以上に、、、、、)
ソナス―ファーバーと、最高にマッチしておりました。
初めて聞いた組み合わせでしたので、びっくりしました。
素晴らしいです。
しかし、欧米では、悲しくも、
今では、マッキントッシュと、ソナス・ファーバーが、
同じ会社系列(弊下)になりましたので、
組み合わせとして、一緒に、
オーディオショップでは展示されて、試聴されてしまいますので、
アーキュフェーズは、大苦戦してしまいます。
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各種オプションボードも装着可能
アキュフェーズ、A級動作のフラグシッププリメインアンプ「E-800S」
2024/10/25
ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
アキュフェーズ、A級動作のフラグシッププリメインアンプ「E-800S」 - PHILE WEB
ACCUPHASE(アキュフェーズ)は、50周年記念モデルとして発売したプリメインアンプ「E-800」の後継機となる「E-800S」を11月に発売する。価格は1,265,000円(税込)。
同社の新たなフラグシッププリメインアンプに位置付けられ、A級動作で定格出力50W×2(8Ω)、100W×2(4Ω)を実現。「E-800」からの変更点としては、ガラスの大型化や周辺座繰りの幅を拡大したほか、入力セレクター、ボリューム周りのリングに金メッキを実施。安全面を考慮してトッププレートの放熱穴の形状変更などもなされている。
プリアンプ部には、独自のBalanced AAVA方式を採用。部品配置や基板パターン、アースレイアウトの最適化に加え、I/V変換回路にも特許技術のANCC(Accuphase Noise and distortion Cancelling Circuit)を搭載しさらなる低歪み、低雑音化を追求した。S/NはE-800に比べて1dBの改善を実現している。
パワーアンプ部はMOS-FETの6素子並列駆動で、パラレルプッシュプルのA級動作。新規開発の大容量トロイダルトランス、63,000μFのアルミ電解コンデンサーを搭載する。ダンピングファクタは1000を保証。またスピーカー端子直結のプロテクション基板も金プレート化している。
MOS-FETの6パラレル・プッシュプルで駆動
ボリュームノブについても、E-800同様にアルミブロックを超精密加工で削り出しており、滑らかで重厚かつ緻密な操作が可能。
アナログ入力はRCAアンバランスが5系統、XLRバランスが3系統搭載。RCA出力、XLR出力も搭載しておりプリアウトとしても利用でき、パワーアンプのダイレクトインも可能となっている。またディスクリート回路による高音質ヘッドホン専用アンプも搭載する。
同社のデジタル入力ボード「DAC-60」、アナログ入力ボード「AD-60」の装着も可能。AD-60装着時のサブソニックフィルターやMC負荷インピーダンスの切り替えも、フロントパネルのボタンから行える。
サイズは465W×239H×502Dmm、質量は35.7kg。電源コード「APL-1」とリモコンが付属する
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異常な値段
PEAK、FINK team、AUDIO NEC、KUDOSの4ブランド
気鋭の4ブランドのスピーカー
独自開発のAMTトゥイーターでも知られるドイツのFINK team。数多くのオーディオブランドでスピーカー設計を手掛けてきた名匠カールハインツ・フィンク氏によるブランドである。今回はフラグシップモデルの第二世代モデル「BORG Episode2」(6,600,000円)が披露される。
タイムロードが新たに取り扱いを開始したイギリスブランドKUDOS。ミュンヘン・ハイエンドでコードのアンプと組み合わせて再生されていた音に感銘を受けた平野社長が惚れ込み、国内導入を決めたブランド。シンプルな2ウェイの「Titan 707」(4,950,000円)が登場する。
最後は、中央の2ほんのダイポールドライバーが特徴的なAUDIO NEC。今年立ち上がったばかりの新しい輸入代理店、ディバインが担当している。「今までオーディオで聴いたことのない温度感の音楽が流れていました」と木村社長もプッシュ。今回は「EVO2」(7,920,000円/税込)がデモに登場する。