数日前にも、確か、このアメブロでも取り上げましたが、
勿論、日本の恥であり、
世界に、日本人の悪い印象を、よりいっそう強調する感じですが、
最近は差別とかの批判が出るので、欧米の、良識あるメジャーなメディアは、
書かなくなりましたが、
未だに、
日本人の何人かは(何割かは)
背が、**で、
(男は)蟹股で、
(女性は)脚が曲がっており、
眼鏡をかけている人が多く、
(いまではなくなりましたが、)カメラを首から下げ、
(これも今では、ほぼなくなりましたが)男性はクラッチバッグを持ち、
出っ歯で、(あるいは、歯並びが悪かったり、)
(女性は)八重歯があり、
飲食店では、猫背で、音を立てて食べ、
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などなどーーーーなどが、
欧米白人世界の人たちからは、
直接には言わなくても、
多くの人たちが持っていた、感想です。
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それに輪をかけて悪いのが、
国民の多くや、
貧しい階級や、
国際的な洗練さや、良いセンスをもっていない
日本人の何割かは、
それに加え、古くから日本では、
外見や肉体的な印象で、
他人を判断したり、
差別してはいけない
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等と、
一見、正しいかの如くの、意見や主張を、
持っている割合が多いのです。
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この記事のポイントに戻りますが、
確かに石破さんは、
センスもある医師、
頭も**いし、
周りも何も言わないわけですが、
正直言って、
センスは、期待しておりません。
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私が言いたい今日のポイントは、
税金で、毎日、ファッションや、身だしなみや、
髪型などを、
良い方向へもっていく、
つきっきりの、ワードローブ・スタイリストを、
もう一度言いますが、
税金で雇うべきです。
天皇陛下でさえ、
おつきの女性が、お一人化、お二人、
『お世話』は致しますが、
プロの洋服などのセンスを、
着こなしを、整える、スタイリストではありません。
天皇陛下御一家と、
日本の首相には、
税金で、ケチらず、
プロのセンスの良い、スタイリストと、ヘヤ―とメイクの人を、
それぞれ、
1~2人づつ、
常時、雇うことを、
国民が、許すべきです。
誉めたくないですが、
お隣の土地面積が広く人口も多い、赤い国旗の国の外務大臣は、
アジアの有名大臣の中で、一番、良い、
スーツを、着こなしております。
G7
で、一番良いスーツを着ているのは(お値段ではありません)
ドイツです。
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「だらし内閣」石破首相 モーニング姿が大酷評「何でもかんでもポケットに入れる」党関係者が明かした“こだわり”© SmartFLASH
ファッションが不評の石破茂首相
《石破さんのモーニング姿がだらしない》
《このサイズ感のおかしいモーニング》
10月1日、初閣議を終えた石破茂首相と閣僚が首相官邸で記念撮影に臨んだが、その姿を見てXには酷評のポストが殺到している。
この写真をきっかけに、とうとう「石破内閣=だらし内閣」と不名誉なあだ名までつけられてしまった。
「安倍晋三氏、岸田文雄氏など、ここ数年の歴代首相は皆さん体型がスリムでした。そのためモーニング姿もキマっていたのですが、石破首相は恰幅がよろしいので、ベルトがどうしてもお腹の下に位置してしまいます。そのためYシャツがチラ見えしたりして、だらしない印象になってしまうのです」(政治担当記者)
これはモーニングに限らず、普段のスーツでも同じことが言えそうだ。
どうにも、着こなしがパッとしない。自民党関係者は、石破氏のスーツ事情をこう明かす。
「とは言え、スーツはオーダーです。ご本人には『こだわり』があるようで、ポケットの位置とか数とか細かく指示するそうです。ただ、何でもかんでもポケットに入れるので、その重さからすぐに型崩れするのが悩みのタネだそうです。
首相周辺からは『スタイリストをつけた方がいいのではないか』という声が聞こえてきます。スーツの色合いもダークな紺色が多いので野暮ったいですしね」
そうしたなか、急にカブを上げた人物がいる。石破氏との不仲説が取りざたされている、麻生太郎氏だ。麻生氏と言えば、そのファッションセンスがたびたびネット上で話題になってきた。
Xには、
《麻生太郎さんは石破茂や村上誠一郎にスーツの着こなしを最高顧問として教えてあげたらどうだ》
《石破さん、スーツの着こなしだけは過去のわだかまりを忘れて麻生さんを見習ってほしい》
《麻生最高顧問に御指導してもらうのが一番なのかも》
など、「“ファッション顧問”にあてるべし」といった意見も。
ある政治担当記者は私見としてこう述べる。
「国会議員で『高級スーツを着るトップ3』をあげるなら麻生氏、安倍氏、小沢一郎氏です。小沢氏のスーツはクリーニング店が『こんな肌触りがいいスーツを触ったのは初めてだ』と感激したエピソードがあります。
麻生氏のスーツについては、2018年に放映された『アッコにおまかせ』(TBS系)で、50年にわたって仕立てているという東京都港区の『テーラー森脇』が紹介されました。同店オーナーは、『3カ月に1度来店し、35万円ほどのオーダーメードスーツを2~3着仕立てている』と語っています。しかしこの価格は、おそらくかなりのディスカウントでしょう。しかも今は値上がりしているはずです。おそらく、倍はするのではないでしょうか。
都市伝説ですが、『麻生さんのスーツにはシワができない』と噂されるほどの仕上がり具合で有名ですよ」
これから国際会議への出席も多くなる石破首相。国民として、よれよれのスーツだけは勘弁願いたい