それプラス、
いつも言っておりますが、税金で、
日本のトップに、ワードローブのスタイリストなどを雇ってはいけないと、
日本国民の目を気にし過ぎで、
それプラス、
岸田さんは、しょっちゅう、髪の毛が、
寝ぐせの時が沢山ありました。
日本人の多くは、
外見で人を判断したり、
差別してはいけないが、
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あまりにも過剰で、
行き過ぎで、
世間を、大手を振って歩いております。
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まあ、この記事の人は、「何を着ても、
おなかがへこんでも、
頭脳を変えない限り、」
日本は、良くなりませんがねえ!
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日本女性の美意識も、そうですが、
日本人は、美意識の点で、
相当遅れております
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高橋洋一氏 石破首相の“ひな壇写真”に「腹が出てパンツが落ち…一国の首相だから見た目は大切だよ」
スポーツニッポン
高橋洋一氏 石破首相の“ひな壇写真”に「腹が出てパンツが落ち…一国の首相だから見た目は大切だよ」
元内閣官房参与で経済学者、数量政策学者、嘉悦大教授の高橋洋一氏(69)が4日までに、反響を呼んでいる石破茂首相の“ひな壇写真”について言及した。
石破首相は1日に自民、公明両党連立による石破内閣を発足。自身のSNSに「石破内閣の発足です」のコメントとともに首相官邸の撮影した閣僚の記念写真をアップした。
男性はモーニングコート、ベストにコールパンツ、女性はドレス、着物の正装で撮影に臨んだが、石破首相はコールパンツの裾はあまって“腰パン”状態。ネット上には「着方がみすぼらしくて恥ずかしい」「ズボンが後ろ前!?」「裾上げはしてください」「首相、裾上げを!」などの声が殺到した。
高橋氏も「石破さん、腹が出てパンツが落ちサスペンダーなくてベルトかな。オレがよく叱られるパターンで人のことをいう資格なしだが、一国の首相だから見た目は大切だよ」と自虐を交えながら指摘。
その後の投稿では「ちなみに、モーニングでパンツはサスペンダーで吊りベルトはしない。腹がでてベルトだとパンツがよれよれで見苦しくなる」と“アドバイス”を送っていた