まだ、この記事、読んでおりませんが、

 

アメリカは、西欧より、

(もちろん日本は、全然飲食店ではほぼ誰も注文しませんがーーーーー)

 

レストランでは、サラダが、大きな位置を占めますし、

 

 

御呼ばれで、

 

ランチであろうと、

 

ブランチであろうと、

 

ディナーであろうと、

 

バーベキュー的な、ご招待であろうと、

 

99ではなく、100%、アメリカでは、サラダが出ます。

 

日本人は、人をご招待しているのに、

 

野菜を切っただけのサラダをお客様に出すなんて、失礼よ

 

―ーー???という意味でしょうか?

 

そして、

 

レストランまで行って、野菜のぶつ切りだけのサラダにお金を払うなんて

 

もったいないわーーーーーなんて感じなのでしょうか?

 

何しろ日本では、御呼ばれされても、

 

勿論飲食店でも、

 

サラダを(これを書いている私でさえも)

 

頼みません。

 

不思議ですねえ!

 

55年近く前、アメリカに行った初日か、次ぎの日に、

 

本当に、お世話になった友人に、

 

日本人/日系人知り合いがシェフ(コックさん???)

 

をしているという、デニーズタイプのような、

 

コーヒー・ショップに連れて行ってもらいましたが、

 

その時教えてもらいましたのが、(いまだに忘れませんがーーーー)

 

アメリカでは、スープが注文されないので

 

今日は、(今では、このも店も多くの類似したお店も)

 

1種類(たまには2種類)しかも、売れないし残るばかりなので、

 

メニューには、スープは、本当に少ないんですよ!

 

と、教えてもらいました。

 

それと同じで、日本は、飲食店では、

 

痛む(しょげてしまう、へ垂れてしまう?)のが早いサラダは、

 

注文されないし、

 

売れないし、残るばかりなので、

 

どこでも、力を入れておりません。----ですよね!

 

前にも1~2度書きましたが、

 

和食の板前さんであろうと、

 

フレンチやイタリアンのシェフさん達あろうと、

 

「コンテスト風にーーーー」

 

何か、素晴らしいサラダを1~3種類くらい作ってください!

 

という課題があったら、

 

日本人の板さんもコックさんも、

 

世界一レヴェルのおいしいサラダが

 

作れるはずですが

 

オーナーや、

 

メニューを決める権限のある人は、

 

サラダに、力を入れません。

 

まあ、注文されないし、売れないので、そうなるのでしょうがーーーー???

 

しかし、私の連れさんも、私も、

 

アメリカ国内で、何処のレストランへ行っても、

 

サラダは絶対に頼みます。

 

小食の時は、サラダが前菜になって、

 

アペタイザーを頼まないこともあるくらい重要です。

 

日本に観光で行きます、

 

YouTubeを、見ておりますと、

 

若い欧米白人女性たちは、ヴィーガン・レストランや、

 

ヴェジタリアン・レストランを、最低でも滞在中に、一回以上は、

 

探します。

 

それと並行して、東京では、

 

日本人の若い女性たちも、

 

そういうアメリカタイプのキャフェ・レストランで、

 

一皿料理で、

 

サラダや、野菜類や豆類や穀類などが、たくさん載っている、

 

一皿料理のお店が増えてきているようですね!

 

私はパリでも南部のフランスでも、マンハッタンでも、キャリフォルニアでも、

 

どこでも、

 

飲食店では、ステーキ類を頼みますがーーーーー!

 

 

 

 

 

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【レシピ】定番のシーザーから、おもてなしサラダまで

毎日がんばる身体が喜ぶ、5つの「主役級サラダ」レシピー

 
 
 
 
 
 

 

クーリエ・ジャポン

 

Text by COURRiER Japon

「ちょっと昨日は食べ過ぎたな」、「重たいものは身体が受け付けないかも……」。そんなときはメインにサラダはいかが? ドレッシングから丁寧に作ったサラダは、主役級のおいしさと満足感をもたらしてくれるはず。
 

食べるラー油入りドレッシングでやみつきに!

たたききゅうりとアボカドと海老のサラダ

Photo: Johnny Miller / The New York Times


暑さで食欲のでない日も、どんどん箸が進むごちそうサラダ。さっぱりとしたきゅうりにピリ辛ドレッシングの組み合わせを、クリーミーなアボカドがうまくまとめてくれる。


旨味のハーモニー織りなす

シーザーサラダ

Photo: Photo: Rikki Snyder for The New York Times


みずみずしい葉ものと歯ごたえのあるクルトン、レモンの酸味と濃厚なチーズ、にんにくの辛味とまろやかな卵……さまざまなコントラストが味わえる、究極のシーザーサラダを自宅で。


メイン級の大満足サラダ

サーモンとアボカドの柑橘サラダ

Photo: Christopher Simpson for The New York Times, Food Stylist: Barrett Washburne


クーリエ・クッキング・クラブでも大好評だった、主役級サラダ。オーブンで柔らかく焼き上げたサーモンとアボカドを、柑橘類やディル、しょうがと合わせて爽やかにいただく。華やかな見た目はパーティーにも。


ガーリック・ヨーグルトが食欲をそそる

ギリシャ風チキン きゅうりのフェタサラダ添え

Photo: Bobbi Lin for The New York Times, Food Stylist: Monica Pierini


本格ギリシャ料理を家庭向けにアレンジした一品。鶏肉のマリネ液だけでなく、野菜のドレッシングとしても使える「ガーリック・ヨーグルトソース」の作り方は、覚えておいて損なし。



アボカドの美味しさ引き立つ

ハーブとケイパーの風味豊かなアボカドサラダ

Photo: Andrew Scrivani / The New York Times


レタスもトマトも玉ねぎも要らない、シンプルにアボカドの美味しさを活かしたサラダ。前菜としても、グリルやローストした肉や魚の副菜としてもおすすめ。
 

 

 

 

【レシピ】毎日がんばる身体が喜ぶ、5つの「主役級サラダ」レシピ | クーリエ・ジャポン (courrier.jp)