ちょっと、お願いですが、きたないことばを、つかわせてください!
この記事を書いた、
読売新聞 小高広樹----というやつ?
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「なんだ、この、人を馬鹿にした、見出し!」
「お前なんかに、世界で、第三位という銅メダルの、素晴らしさの価値を、
1%も、わかっていない、”よしのく*” だ!
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「人一倍努力をしたから、人の5倍研究したから、
世界最高のコーチに教わったからーーーーといって、
人類誰でも、金メダルを取れるとは限りません。
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「”人生もスポーツも、恋愛も、そんなに、”甘くありません”」
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お前、プロの記者なのか、
読売新聞の正社員・従業員サラリーマンの記者なのか、
「フリーランスの、臨時雇いの、”価値というものを知らない” だめな記者なのか?」
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「人を小ばかにした、ひょうげん、しかも、見出しで、」
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『開始9秒で一本負け、舟久保遥香~~~」
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この選手何歳なのかは知りませんが、
数十年間、一生懸命柔道をやってきて、
日本のこの階級に選ばれ、
(日本の厳しい競争と厚い層の中で、えらばれるだけでも、これだけでも”天才/秀才/努力家”と言えます)
そして、世界の優秀な選手が集まる、オリンピック
という素晴らしい大会で、
「なんと、素晴らしい銅メダル!」
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「舟久保遥香選手、
努力が実って、
オリンピックで、
何と素晴らしい
銅メダルを獲得!」
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どうして、、このように、「”ご苦労様、素晴らしいメダル獲得」
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と、認めてあげないのでしょうか?
「一つの試合で、数秒で負けようが、9秒で負けようが、
―ーーーそんなの関係ありません!」
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読売のこの記者、
「お前、聞いてるのか、見ているのか?」
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今までの一人の人間の努力を、
超有名な新聞の見出しで
(その権力を利用して、
人一倍の努力してきた、頑張ってきた、
人間を、”小バカにする” 表現、と、見出し!
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”絶対に、許せません!”
”人を馬鹿にした表現を、二度とするな!」
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「舟久保遥香さん、貴重な銅メダル、おめでとうございます!」
日本に帰ってきたら、
おかしと、お花を持って、謝罪に行って、土下座して許しを請いなさい!
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開始9秒で一本負け、舟久保遥香「わからない」「徹底的に準備してきたのに」…愚直な練習で次の五輪王者目指す
読売新聞
パリ五輪の柔道は男女各1階級が29日に行われ、男子73キロ級の橋本壮市(パーク24)は準々決勝でフランス選手に敗れたものの、敗者復活戦を勝ち上がり3位決定戦も制して銅メダルを獲得した。女子57キロ級の舟久保遥香(三井住友海上)も準々決勝で前回銀メダルのフランス選手に敗れたが、3位決定戦でリオデジャネイロ大会金メダルのブラジル選手を破り、銅メダルとなった。
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銅メダルを手にする舟久保遥香(29日、パリで)=関口寛人撮影© 読売新聞
女子57キロ級の舟久保は、準々決勝で試合開始わずか9秒で一本負け。何とか立て直し、銅メダルを獲得した。日本柔道史上100個目の五輪メダルとなったが、「徹底的に準備してきたのに、何もできずに終わってしまった」。3位決定戦の畳を降りると、涙が頬を伝った。
地元フランスのサラレオニー・シシケ
との準々決勝。組んで様子を見ようかというところで、相手の足技で背中から畳にたたきつけられて一本負け。「わからない。(会場の雰囲気に)のまれた感じもないし、浮足だった感じもなかった」と首を振るしかなかった。
「優勝に絡めるレベルの戦いができなかった。今のままでは五輪王者になれない」。真面目に、愚直に練習をし、焦らず少しずつでも強くなれることが25歳の舟久保の強み。ロサンゼルスまでの4年で、どこまで積み重ねられるか。
(小高広樹