私みたいに、読み方が知らない人が、

 

結構いるのに、

 

多分若手の記者が書いていると思われますが、

 

こういう時だけ、読み方が、ついていなく、

 

 

『(  )』

 

か、

 

”フリガナ”を、降るべきです。

 

 

その他に、、前も数回言いましたが、

 

多分若い女性がそう呼ぶのだと思いますが、

 

カタカナの名称だけではありませんが、

 

長い名称や、

 

ふたつの連続した名称など、

 

 

”知らないのが(私)が、遅れている!”

 

扱い的で、

 

そういう名称を、「短縮」しております。

 

 

せめて、メディアは、もとの長い名称をかっこ付で、書くべきです。

 

 

===================================

余談で申し上げございませんが、

 

私みたいな浦島太郎は、

 

関西風の醤油色の薄いだしの利いたうどんを

 

人生で、食べたことがありませんでしたが、

 

5~7年くらい前(?)でしたか、日本に行きました時、

 

サイクリングの途中で、寄りました、

 

なか卯(東京近郊のお店で)

 

で、

 

油揚げがのったうどんを食べましたが、

 

人生、初めての”おいしさ”で、

 

 

 

 

の、良い経験でした。

 

しかも、

 

そこでの牛丼は、

 

日本一の味付け(すき焼き風で)で

 

吉野家(35点)

 

松屋(45点)

 

すき家 (60点)

 

より、

 

断然おいしく、

 

80点、あげられます。

 

 

 

アメリカに帰って、

 

何度もトライしましたが、

 

全然、できませんでした。

 

数十年かかって、

 

醤油ラーメンと、

 

卵チャーハンは、

 

85点くらいのレヴェルでできるようになりましたが、

 

この関西風だしは、至難の業です。

 

 

=====================================

東京・3日間限定「資さんうどん」に400人以上が行列 谷原が“愛”語る「香りと味、うまみにあふれていて」今後関東に進出も?

めざましmedia

めざましmedia

 

 

3連休の東京・神田駅近くにできた400人を超える行列。 そのお目当ては、2024年7月13日から15日まで3日間限定営業している、「資さんうどん」です。 

 

 

【写真24枚】400人超の行列!7月15日まで限定営業「資さんうどん」1番人気の「肉ごぼ天うどん」サバ・昆布・シイタケからとった旨味たっぷりの出汁や柔らかくもっちりした麺の写真を見る 

 

 

福岡県を中心に69店舗展開しており、特徴はサバや昆布、シイタケなどからとった旨味たっぷりのだしに、柔らかくもっちりした麺。 中でも、甘めに煮込んだ牛肉とサックサクのゴボウの天ぷらがのった「肉ごぼ天うどん」が1番人気です。 たった3日間しか営業しないということもあり、九州出身の人を中心にファンが殺到。一番に並んでいる人に声をかけてみると…。 ――何時から並ばれているんですか? 一番に並んだ人: (朝)5時40分くらい。(お目当ては)うどんだったんですけど、結局しあわせセットにしました。 メニューは「肉ごぼ天うどん」単品と、肉ごぼ天うどん、カツとじ丼、ぼた餅がすべてミニサイズでセットになった「資さんしあわせセット」の2種類。 合計400食の限定販売ということで、午前9時半からの整理券配布を待ちます。 「資」と書かれたTシャツを着ている大分出身の男性、「資さん」ファン歴20年だといいます。 資さんファン歴20年 大分出身の男性: 資さんうどんのTシャツになります。初めて食べたの、たぶん4歳とか5歳ぐらいの時かな、飽きないです。ははは。 予想を上回るお客さんが訪れたため、予定を30分早めて整理券の配布が始まります。 Tシャツを身に着けた男性は、お目当ての「しあわせセット」の整理券をゲットしていました。 しかし、並んだ人全てが整理券を手に入れられたわけではありません。 スタッフ: 98、99…ごめんなさい、ここですね。これ以降の皆さま、本日のご提供かなわぬ結果となっております。 中には朝9時すぎに並んだにも関わらず、整理券を受け取れなかった人たちも。 ギリギリ整理券を受け取れなかった人: いや~悔しいですね。本当に悔しいです

 

 

 

懐かしの味に“笑顔”

開店すると、早速、待望のうどんに舌鼓を打つ人たち。 資さんファン歴20年大分出身の男性: はぁ~、やっぱこれだわ。ゴボウをそのまま揚げているから、これはゴボウ本来の味でそのものの味を。 懐かしい味に、思わず笑顔がこぼれます。 連日、完売するほどの人気ぶりをみせる「資さんうどん」のポップアップレストラン。今回は15日までの開催ですが、社長を直撃すると、耳よりな情報が…。 株式会社「資さん」 佐藤崇史社長: この冬に、まず関東に出すということで、東京中心にですね。関東圏に(資さんうどんを)出していけるように今準備を着々と進めているところです。  ――東京にお店ができる? そうですね。東京にもお店を出そうと思っています。

谷原“語る”「資さんうどんに子どもたち染まってほしい」

実は、「資さん」うどんを食べたことがあるという、「めざまし8」MCの谷原章介。その魅力を熱く語りました。 MC谷原章介: 僕、食べたことあるんですけれども、本当においしいんですよ。何がおいしいって例えば讃岐うどんだったり、武蔵野、藤吉うどんとかの、かたい、もしくは歯ごたえのあるうどんの良さもあると思うんですけど、やわらかいの! 伊勢うどんほどやわらかくはないんですが、やわらかくて香りと味、うまみにあふれていて、なおかつそれを受け止めるだしが最高においしくて。 (セットに)ぼた餅もあったじゃないですか?しょっぱいうどんを食べて、ぼた餅でまた少し甘くして、またうどんを食べて。デザート的に食べてもいいし、最高なんですよ。 今回、3日間限定での営業でしたが、今年の冬には東京進出予定だという「資さんうどん」。実は近年、東京に進出するうどんチェーン店が増えているといいます。 いまでは東京でなじみある丸亀製麺(兵庫県加古川市)や、はなまるうどん(香川県高松市)、なか卯(大阪府茨木市)や山田うどん(埼玉県所沢市)も、全国から進出してきた店舗ばかり。 うどん評論家・蓮見壽さんによると「近年は個人のうどん店の数も増加し、都内のうどん業界の競争が激化している」そうです。 MC谷原章介: 「資さんうどん」何がいいって、ファミレスみたいなものなんですよ。テーブル席とかがあって、もしくは座敷とかがあって、子どもからみんな家族で食べるうどんなんです。 だから、是非小さい頃から食べて、資さんうどんに子どもたち染まってほしいなと。 色んなものが食べられるのも、東京の良さですよね。 (『めざまし8』 2024年7月15日放送より)

めざまし8