半年前の記事ですが、

 

 

 

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アマンレジデンス 東京

東京タワーを俯瞰するアマンレジデンス 東京は、竣工時には日本一の高さとなり、森ビルが30年以上もの歳月をかけて取り組んできた「虎ノ門・麻布台プロジェクト」のなか、A街区メインタワー最上階11層に誕生します。そこは平穏と静寂に包まれたアマンならではのサンクチュアリです。

 

 

 

 

東京に浮かぶサンクチュアリ 

居住者およびそのゲストの皆さまは、54階と56階にあるティー ルーム、ライブラリー、リーディングルーム、ラウンジ、バー、専用シェフがサービスを提供するプライベートダイニング ルームなど、居住者専用の施設を多数ご利用いただけます。25mのプライベートプールを含む1,400㎡のアマン・スパ からは都心のパノラマ景色を望め、平穏と静けさに包まれたアマンならではのサンクチュアリを見渡す限りの眺望と共に満喫いただけます

 

 

 

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数百億円の“億ション”も 

 

都心マンションは高根の花 

 

中古も値上がり

小坂剛志    

 

 

山口桂子

 

 

毎日新聞

 

 

 

 都市部で地価の上昇が加速している。首都圏では、マンション価格が高騰。“億ション”どころか数百億円の物件も登場しており、庶民には高根の花となっている。

完売する高額物件

 東京タワーの北西に位置する東京・麻布台ヒルズに今年6月に完成した日本一高いビル「森JPタワー」(高さ330メートル)。

 

最上部の54~64階にあるマンション「アマンレジデンス東京」(計91戸)は、

 

東京タワーとほぼ同じ高さから都心を見下ろす眺望や、

居住者専用の25メートルプールなど充実した施設が売りだ。

 

 

 麻布台ヒルズを開発した森ビルは価格などを公表していないが、

 

不動産業界関係者によると

 

最上階の64階にある

専有面積約1600平方メートルの部屋は

200億~300億円

 

他の部屋も数億円以上とみられるが、

国内外の富裕層らが購入しすでに完売したという。

 

 

 東京都心では、

高額物件の売り出しが相次ぐ。

今年2月に販売が始まった…