それにしても、

 

どうして、

 

「愛」

 

「好き」

 

という感情で、

 

人間というものは、

 

 

何かに、”おぼれてしまうのでしょうか?”

 

それが、感情のある”人間”そのものなんだよ!

 

 

 

と、言ってしまえば、討論になりませんが、

 

1) ホストに惚れ、体を売る、新宿歌舞伎町近所の、大久保病院周辺の立ちんぼ

 

2) 物理的にあってもいないのに、何十回かの

 

メール(フェイクの写真や動画はあるとして)だけで、

 

何千万円も与えてしまう、アフリカ・ナイジェリアが、基盤の、大多数の

 

国際結婚詐欺、

 

3) 通常、一般の、毎日行われる、日本全国での、

 

キャバクラ通い、(それのたぐいの店)

 

好きになってしまって、

 

惚れてしまって、

 

金をつぎ込む、人間たち

 

通い続ければ、

 

何時か ”報われるだろう?”

 

何時か ”惚れてくれるだろう?”

 

何時か、”体の関係を持てるだろう?”

 

何時か、”一緒に泊まりで旅行に行ってくれるだろう?”

 

などなど、期待に夢を膨らませて、通い続ける、”まじめで、幼い心を、

 

持ち続ける大人”

 

4) 比率的には女性が多いとされる、

 

”一回でも体の関係を持った女性”

 

が、男にほれ込んで、ずるずるっと、はまり、

 

DV的なことや、各種のハラスメントがあっても、

 

別れられない女性たち。

 

5) 水原一平までの金額ではなくても、

 

相当の(比率的に)大金を、毎月つぎ込む、”かけ事”

 

ひどい例は、生活保護の身でありながら、パチンコに通い続ける

 

多くのシニア―や、老人たち。

 

6) ネットでの、”出会い系で”知り合い、

 

写真が、可愛いからといって、

 

メールや、LINEで行き来して、

 

ついには、

 

マルチの、

 

投資詐欺でお金をつぎ込む、

 

”まじめな男たち”

 

などなど、

 

人は、ニュースや報道も見ないのでしょうか?

 

これだけ、ニュースなどで、悪事や犯罪が報道されていても、

 

”この人は?”

 

良い人、

 

”この人”は、ああいう悪い人じゃあない?

政府がやる気になれば、簡単に廃止できるのが、巨額な金が、半島に流れ込む

 

パチ**で、裏社会にも流れ込みます。

 

 

 

 

 

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前夜から数時間待ち伏せ 被害女性に「2~3千万渡した」 新宿殺人

朝日新聞社

 

 

 

殺人容疑で送検される和久井学容疑者=2024年5月9日午前8時40分、東京都新宿区西新宿6丁目の新宿署、藤田大道撮影

殺人容疑で送検される和久井学容疑者=2024年5月9日午前8時40分、東京都新宿区西新宿6丁目の新宿署、藤田大道撮影© 朝日新聞社

 

 

 

 

 東京都新宿区のタワーマンション敷地で8日未明、住民の女性が刺されて死亡した事件で、現行犯逮捕された男が事件前夜から数時間、女性を待ち伏せていたことが捜査関係者への取材で分かった。逃げる女性を追いかけていたことも判明。女性には数十カ所の刺し傷があり、警視庁は男に強い殺意があったとみて調べる。

 

 

 

殺人容疑で送検される和久井学容疑者=2024年5月9日午前8時40分、東京都新宿区西新宿6丁目の新宿署、藤田大道撮影

 

 

 

 

 

 職業不詳の和久井学容疑者(51)=川崎市川崎区=は8日午前3時10分ごろ、マンション住民で無職の平沢俊乃さん(25)を果物ナイフで刺すなどしたとして殺人未遂容疑で逮捕された。警視庁は殺人容疑に切り替えて調べている。

 

 

 警視庁によると、2人に接点ができたのは3~4年前。平沢さんが働いていたガールズバーに和久井容疑者が訪れ、常連客になったという。

 

 

 

 

■「付き合っている」「いい子なんだ」

 同居する父親によると、和久井容疑者は2021年ごろ、趣味だった車やバイク、集めていた数十台の高価なミニカーを立て続けに売却した。父親が理由を尋ねると、「付き合っている女性から、結婚する気があったらお金にしてと言われた」と話したという。その後には「借金も含めて2千万~3千万円ほどを女性に渡した。いい子なんだ」と話したという

 

 

 

前夜から数時間待ち伏せ 被害女性に「2~3千万渡した」 新宿殺人