Elie Tahari(イランとイスラエルの民族で、男性の名前です)
Wikiによりますと、
一応は、
アメリカに来て3年で、電気工事人から、
ブランド立ち上げが、1974年となっておりますが、
たぶん、会社の登記(書類上だけの)の年だと思いますが、
実際に、話題になりだしたのは、
1885年くらいからだと思います。
マディソン・アヴェニューに、本店のような、お店があり、
主に、デパートや小売店に卸していたようで
まさに、”のちのTheory” 的な、(イメージさせる)素晴らしい商品を、
1987年~1989年当時は、作っておりました。
値ごろ感のある価格帯といい、商品のデザインといい、縫製の確かさといい、
なかなか、こういう製品は、あるようで、ないものです。
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真美子夫人の“黒コーデ”はどこのブランド? ネット注目「円安じゃなければかなりお手頃」「モデルさん」
ドジャースタジアムで行われたチャリティーイベントに出席した大谷(左)と真美子夫人(AP)
ドジャースの大谷翔平投手(29)が2日(日本時間3日)、ドジャースタジアムで行われたチャリティーイベント「ブルーダイヤモンド・ガラ」に真美子夫人(27)とともに参加した。
大谷はシックな黒のセットアップ、真美子夫人も腕がシースルーになった黒のジャケット姿とお揃いの“ブラックコーデ”でブルーカーペットに登場。歓声を浴びた。 真美子夫人のコーデにも注目が集まり、ネット上ではニューヨーク発のファッションブランド「Elie Tahari(エリー・タハリ)」のものではないかと推察されている。
同ブランドは「Theory(セオリー)」の元デザイナーであるエリー・タハリ氏が、
1999年に設立したもの。
「Elie Tahari」の公式サイトによると、
真美子夫人が着用していたとされる
シフォンブラウスは498ドル(約7万6000円)、
パンツは398ドル(約6万800円)となっている。
SNSでは「真美子さんらしくて似合ってる」「円安じゃなければかなりお手頃。なのに真美子さんが着ると、お高そうに…」「真美子さん長身だからやはりモデルさんだよ、もう。着せられてない感じでオシャレ。このコーデ、シンプルでモードな感じがすごくカッコよくて好き」と黒を着こなす真美子夫人にも注目が高まっている。 本イベントは「LAのためのパーティー」と称され、ドジャースのオーナーグループによって行われており、今年で8回目の開催。
今年はエド・シーランのプライベート・コンサートが開かれる。
収益金はドジャース財団を通じて教育、医療、ホームレス問題、社会正義の改善を目的としたプログラムなどに寄付される。
選手は夫人やガールフレンドと参加することが恒例となっており、
2019年には当時ドジャースに在籍していた前田健太投手が早穂夫人とともに出席。
和服姿の早穂夫人が注目を集めた