といいますことは、
今まで、緊急といわれて約18か月、
お互いがお互いの顔を、見ながら、
助けますよ!
援助しますよ!
供給しますよ!
増産しますよ!
などなど言いながら、
あの国が、5万発なら、うちは小国だから、3万発でいいだろうとか、
何とかで、
今、今日の時点で、大さわぎして、かき集めて、
それでも、たったの、まだ、80万発!
NATOは、口だけで、”ほぼ、全力を尽くして砲弾を、集めていなかった”
ということの証明ですね!
皆さん、ウクライナが負けたら、どうするんですか?
大変!
なんてものではありませんよ!
軍備・軍事費、徴兵、兵役、軍事訓練が、”超・現実になりますよ!”
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皆、NATO
焦りを見せているのは、口と表情だけで、
真剣にやっておりません。
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ウクライナへ80万発供給 欧州外からも砲弾調達 チェコ主導
【ベルリン時事】
チェコのパベル大統領は7日、
ロシアの侵攻を受けるウクライナに対して、
早ければ数週間以内に80万発の砲弾を追加供給できると発表した。
チェコ主導で欧州を中心に資金を募り、
欧州外からも含めた弾薬確保を目指していた。
AFP通信が伝えた。
パベル氏は
「何か根本的な問題がなければ、数週間以内に届く可能性がある」と述べた。
18カ国が資金提供を約束し、
必要額を確保したという。
総額や調達先は明らかにしていない。
これまでにカナダやデンマークのほか、英独仏などが協力を申し出た。
ウクライナへ80万発供給 欧州外からも砲弾調達 チェコ主導(時事通信) - Yahoo!ニュース